釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎総務企画部長(佐々木勝君) まず、その62億の今度は内訳ということになりますけれども、こちらは全て入っているといいますか、まずは庁舎の建築主体、それから電気設備、機械設備、それから、先ほど申し上げました施工者選定支援、それから工事の監理、それから確認申請手数料、それから備品購入、それから引っ越しの費用、それから道路等ですね、こちらを全部含んだ、とにかく庁舎関連、全部含んだものということになります。
◎総務企画部長(佐々木勝君) まず、その62億の今度は内訳ということになりますけれども、こちらは全て入っているといいますか、まずは庁舎の建築主体、それから電気設備、機械設備、それから、先ほど申し上げました施工者選定支援、それから工事の監理、それから確認申請手数料、それから備品購入、それから引っ越しの費用、それから道路等ですね、こちらを全部含んだ、とにかく庁舎関連、全部含んだものということになります。
デジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、備品購入、設備機器の更新、庁内の業務効率化を主目的とした事業は対象外となっております。このため、それぞれの事業の財源につきましては、デジタル田園都市国家構想推進交付金にとらわれず、有利な財源の確保に努めてまいります。 次に、鳥獣被害防止対策についてのご質問にお答えをいたします。
また、今後、支出が予定されている費用につきましては、令和3年9月時点におけるものですが、電気設備・機械設備及び工事監理業務委託を含む建物本体の工事費用として約52億2700万円、備品購入費用として約2億5300万円、引越し費用として約2300万円、道路の本舗装、電柱移設費用として約3400万円、現庁舎の解体費用として約3億6000万円、ネットワークや防災の機器移設などに係る経費として約3億円の合計約
7款県支出金、1項県補助金、1目へき地診療所設備整備補助金10万4,000円の減額は、医療機器等備品購入費の補正に伴い、財源を併せて減額するものでございます。 以上が、令和3年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第4号)の内容でございます。 次に、議案第3集、51-1ページをお開き願います。
今回の国民健康保険事業勘定の補正予算は、保険給付費の不足及び備品購入費の入札残が生じたことなどにより所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ7,251万円を追加し、補正後の予算総額を108億8,363万5,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、5款県支出金は8,176万3,000円を追加し、7款繰入金は925万3,000円を減額するものであります。
4款消防費、1項消防費の補正は、備品購入確定による減額補正のほか、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定に伴う財源補正でございます。 次に、歳入についてでございますが、1款分担金及び負担金、1項負担金の補正は、令和2年度の繰越金並びに歳入歳出補正額を調整の上、減額するものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金の補正は、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定によるものでございます。
備品購入等に偏ることなく、今後は交付要綱の見直しも含め、検討すべきと考えます。 以上のことから、議案第12号、令和2年度決算について反対の立場を表明して、討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 次に、1番、木村聡君。 (1番 木村聡君登壇) ◆1番(木村聡君) 議案第12号、令和2年度陸前高田市一般会計歳入歳出決算について、賛成討論を行います。
最近では、令和元年度に約7,600万円を高田小学校整備に充当し、本年度におきましては市役所庁舎の備品購入費等として2億2,600万円を充当する見込みとしているところであり、このことに伴い本年度末の基金残高は約10億5,000万円となる見込みであります。 次に、公共施設等整備基金の支出のタイミングについてであります。
そのほか、通勤費に係る旅費、あとは消耗品の需用費、あとは郵券の役務費、またポスター作成の委託料、また情報発信に係る機材の購入ということで備品購入費といった内容となってございます。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長(長内司善君) 私から農業振興費795万円と、観光のチャグチャグ馬コ関連事業60万についてお答えさせていただきます。
土木費、道路橋りょう費の除雪対策事業経費のうちの備品購入費1,973万円、これの補正で今回見込む理由をお願いをいたします。 最後ですが、一般会計補正予算(第1号)説明資料の4ページ、主な基金状況の令和3年度の状況をちょっとお伺いしたいのですが、今回の補正で取崩しが3億4,600万円、現在時点で31億6,400万円ほど、今基金残高がこういう状況だということです。
次に、道の駅施設管理運営事業のうち、道の駅雫石あねっこの改修に係る予算として、道の駅等改修工事費3,855万5,000円、管理備品購入費3,527万2,000円のほか、管理業務委託料など計8,465万3,000円を計上しております。
2款医業費、1項医業費、1目一般管理費301万9,000円の減額は、医療機器等賃借料の実績見込み及び新里診療所医療機器等備品購入費の実績によるものでございます。 3目医療用消耗器材費50万円の減額は、川井歯科診療所の歯科技工委託料の実績見込みによるものでございます。 以上が歳出でございます。
ページ65ページ、学校用備品購入費が3,000万円ほど減額になっているように思ったんですが、これはスクールバスとは関係ないのかどうか、何なのかをお伺いします。 それから、43ページか2ページかな、分べん取扱施設設備補助金の200万円ほどの減は、これどういうことでしょうか。
金額152万6,000円、備品購入費、施設用備品購入費。補正の内容については、記載のとおりです。 3、財源です。県10分の10、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金になります。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
3款1項2目17節備品購入費の右説明欄、高齢者生活福祉センター備品購入費21万7,000円の増は、高齢者生活福祉センター利用者が使用する冷蔵庫が故障したことから、利用者の生活に支障が出ないよう新たな冷蔵庫を設置するために、早急に対応しようとするものでございます。 以上、補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。
(1)、道路維持管理補修事業費・備品購入費の残額について、委員より備品購入費のマイナス補正について質問があり、当局より除雪ドーザー購入に係る入札残である。予算積算に際しては、定価に近い金額を計上したためであるとの答弁でございました。
また、カーテン、ステージ幕、こちらについては、当初備品購入による別途設置と考えてございましたが、建築工事の付帯工事とすることにより起債対象となるというところもございまして、建築工事の付帯工事と加えるという中身でございます。 なお、変更契約におきましては、工期の延長ということで、令和2年3月23日までとしていたものを、令和2年3月31日までと延長するものでございます。 以上でございます。
の内外装の工事費と店舗家賃の一部を補助する空き店舗入居支援補助金の交付を初め、事業承継を支援する相談窓口として中小企業支援室を一関商工会議所に設置して、事業者が廃業に至ることなく円滑な事業承継を進めるための支援や、新規に事業を行おうとする方や起業して間もない方を対象とした事業を始めるための経営プランニング、財務、販路拡大などのノウハウなどを取得させる起業応援講座の開催、新たに店舗で事業を行う方の備品購入
立地に対する支援策については、国の新型コロナウイルス感染症対応の地方創生臨時交付金による、市の施設を活用して事業所を整備した場合に3カ年分の賃貸料相当額を給付する立地企業等操業支援特別給付費、そして市内の施設で新たにサテライトオフィスを整備する場合に要する施設の改修費や備品購入費などに対するサテライトオフィス等開設支援事業費補助金、そして新型コロナウイルス感染症の影響により離職を余儀なくされた人や出産後職場復帰
◆11番(及川ひとみ君) ページ数でいきますと、33ページ、34ページの10款教育費なんですけれども、備品購入費ということで36万7,000円、これが中学校と小学校費と同額になっております。何か子どもたちへのフォローとかということだったかと思いますけれども、これがどういったものなのかということをまずは1点お聞きしたいと思います。