陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
はまかだは、高齢者はもとより、子育て、思春期教育、自殺対策など、コミュニケーションや居場所づくり、孤立防止の面でも有効であり、各種事業にはまかだの視点を入れ実施しているところであり、平成30年度に実施した健康づくり推進計画中間評価では、はまかだ認知度は70.9%となっているところであります。
はまかだは、高齢者はもとより、子育て、思春期教育、自殺対策など、コミュニケーションや居場所づくり、孤立防止の面でも有効であり、各種事業にはまかだの視点を入れ実施しているところであり、平成30年度に実施した健康づくり推進計画中間評価では、はまかだ認知度は70.9%となっているところであります。
意見交換につきましては、高田病院長を会長とする陸前高田市健康づくり推進協議会を開催し、各分野から選出いただいた委員の皆様とともに、健康づくり推進計画などについて協議し、市民の健康増進施策を進めており、今後もその目標達成に向けて関係機関が一体となって健康増進に取り組むよう連携を図ってまいりたいと考えております。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
地域福祉計画は、保健福祉分野に関する行政計画の上位計画と位置づけられているところであり、陸前高田市障がい者福祉計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画、陸前高田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画、陸前高田市健康づくり推進計画、陸前高田市子ども・子育て支援事業計画の各個別計画を包括的に捉え推進していく計画であることから、地域福祉計画の策定に当たっては関係課職員が計画策定委員として携わり、相互に関係することにより
本市では、陸前高田市健康づくり推進計画において、「はまってけらいん、かだってけらいん」を合い言葉に、男女とも健康寿命を県内1位に、そして疾病予防という2つの目標を掲げています。広田地区での健康づくりの具体的な取り組み状況はどうでしょうか。 最後に、難病対策と障がい者福祉計画についてお聞きします。市内に住む難病患者本人も家族も、いつ重症化するかわからないといった不安を抱えています。