釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
一般的に部内だけのメンバーだけでは社会的信用度が低く、調査結果にも信憑性がないため、調査結果に課題が残るとされています。改めてお聞きするんですけれども、なぜ部内のメンバーだけにしたのか。 それと、第三者委員会の記録といいますか、報告書は今後議会のほうに提示される予定はあるのか、お聞きします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
一般的に部内だけのメンバーだけでは社会的信用度が低く、調査結果にも信憑性がないため、調査結果に課題が残るとされています。改めてお聞きするんですけれども、なぜ部内のメンバーだけにしたのか。 それと、第三者委員会の記録といいますか、報告書は今後議会のほうに提示される予定はあるのか、お聞きします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
ただ、最近、様々なまちづくり懇談会の報告の中で、グリーンベルトも第三線堤ですよというふうな話をお伺いするんですけれども、その辺の信憑性のあるいきさつというものをこの機会に明らかにしていただきたいというふうに思います。お願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) まず、私のほうから1点目の年間の維持費という部分について、御説明させていただきます。
なかなか専門的知識のある体制がとれないというのもそのとおりだと私は思いますけれども、総事業費で41億円が約15億円になったと、今度はその15億円が本当に正しいのかどうか、10億円にできるのではないかと、その辺のチェックと言ってもそれは難しいのだと思いますけれども、そこの信頼性というか、信憑性についてはどういう確認をしているのか、もう一度お願いしたいと思います。
住民の多くが反対しているということの根拠としているのが73%の反対署名のようですが、この署名は信憑性が疑われる部分があると当局も言ってこられたように、私も同感です。そのまま受け取るわけにはいきません。この署名を呼びかけている文面には、当局は全く責任を取らない、無責任だという文言など、事実と異なることが書かれて署名を求められています。 また、73%が反対というこの数値も問題があります。
様々あるSNSの中で、20代を中心として国内ユーザー数4,500万人、情報を拡散する拡散力が高い特徴を持つのがツイッターであり、40代、50代を中心として2,600万人、フェイスブックは実名登録が基本なので、情報の信憑性が高いなど、それぞれに特徴があります。 そんな中で、国内における利用者数8,600万のラインですが、全世代において利用者数が多いと言われております。
そこで質問ですが、各専門分野の先生方の御理解と御協力があって成り立っている健康づくりフロンティア事業ですが、参加者数の極端な減少は得られる結果値の信憑性が問われることにもなり、結果的に、各大学や研究機関からの支援や協力も得られなくなり、やがて事業の終焉を迎えるのではと危惧されます。
なかなか厳しい意見というのをお聞きになっていると思うんですけれども、そういったことを今後、検討されるのかという点と、あと、その所管事務調査のとき、ちょっと問題になったのが、利用客、客数と言えばいいんですか、の方のカウントが、いわゆる指で言うカウンターでカウントしていまして、商業施設でありながら、何といいますか人力で、実際私も家近いので度々行くんですけれども、担当の方がいなくて、これまでの利用者数の人数の信憑性
◎危機管理監(芳賀直樹君) 住民の方々からの情報は非常に貴重な情報なんですけれども、実は、時間がずれていたり、正確性に欠けていたり、非常に電話で入った情報の信憑性というか、正確性を判断するというのが非常に難しい情報になっています。
では、可能としても、実際に東芝メモリと関連企業を今回は一定程度中心としたこうした住宅政策を出しているわけですから、例えば16地区拠点が可能だといっても、そちらのほうには脈があるという話ですが、これを私は信憑性から見れば非常に怪しいと見ざるを得ないわけです、現状では。やっぱり通勤の便利のよさ、それからできるだけ近場ですよね。どうしてもこの市街地に集中せざるを得ないだろう。
再発防止策につきましては、現在庁内で独自に調査した内容に基づき、鋭意業務改善に取り組んでいるところでありますが、内部調査だけでは調査の客観性や信憑性などに関する疑念を払拭し得ず、市民の信頼を回復することは困難だと考えており、第三者委員会による外部の視点を入れた検証、再発防止策を講ずる必要があるものと考えております。
今ぐらいにということですけれども、もう少しそこのところに作業時間がかかるということで、お願いしたアンケートがまさに土台となって構築していくときに、まあ言えばバイアスがかかったというか、正しくない情報で検討すれば建ち上がった建物が傾いてしまうようなことにならないように、ここのところは、やはり我々の思いも強くあるわけでありますけれども、医師会の先生方のご意見なども聞いて、このことで集めたデータであれば信憑性
はどうであったのかというと、生徒指導上の効果については、実施校の89%が成果を認識しておりまして、細かく見ると、いじめの問題が減少したと答えているところが57%、不登校が減少した、これが54%、それから学習指導関係では、学習習慣の定着が進んだ62%、学習意欲が向上した60%、授業が理解できると答える生徒がふえた56%などなどでございますけれども、成果、これは教育委員会ではなく現場の学校に聞いた数字でございますので、かなり信憑性
御質問の中に試験放送の期間に既に調査とか動けたのではないか、あるいは職員からの聞き取りによる調査の信憑性はどうなのか、これがどう反映されるのかといった御質問ございましたけれども、試験放送の段階でも届きにくいところもありそうだというのは確認してございました。しかも、試験放送の段階では市内を自動車で職員が回って、受信状況等を確認して歩いたという程度でございました。
また、Is値0.6というふうな数字が確かに一定の部分で信憑性があるということでありますけれども、じゃ、本当にそうなのかというふうな部分は、誰もそこのところは想定をされていない大きな力がかかれば、それは想定外だったという残念な報告をしなければならないわけであります。
それで、万が一にも、これは信憑性のある話ではないのですけれども、雫石へ行けばすぐ直してもらえるよというような、そういう風潮があるやに、これは無責任な話だと思いますけれども、話題になったことがあります。
非常にあの契約書そのものが果たして信憑性が出るのかどうなのかという具合で、私は疑問があるというふうに思います。 それで、町道の丸谷地4号線と、それから今の小岩井さんの雑種地、それぞれ別々な道路と通路なわけでございまして、そこでこちらのほうからというか、沼返のほうから丸谷地のほうに突き抜けるには、別々の道路ずつなわけでございまして、接触がない。
市が作成した会議録の信憑性が疑われたり、これまでも改ざんしてきたのかと行政全般まで市民の不信感を増幅させるようでは、これまで取り組んできたことが台なしになってしまいます。 最近、新聞で東京都や横浜市の記事が、行政の意思決定や会議録のあり方が問われております。そんなさなか、このたびの事案が再び起きたことは、非常に残念でなりません。
この中身を読んでみますと、実際に現場にお住まい、そして行政あるいは市政にかかわっている方の文書でありますから、信憑性は非常に高いのだというふうに思っております。「稲嶺市長、翁長知事の就任により、あたかもオール沖縄県民全てが辺野古移設に反対しているかのようなゆがんだ報道が先行し、地元である私たち辺野古住民の民意が伝えられていない状況にある」というふうに書いております。
ですから、今議員がおっしゃったことはもちろん理解した上で、そして透明性を、透明性といいますか信憑性というお話であるならば、そこにやはり何らかの不正があるのではないか、そういった疑いが持たれてこれを、100条を委員会立ち上げられたというふうに理解するのが自然ではないかなと私は思いますがいかがでしょうか。 それから、もう一点私が申し上げておりますのは、何もふたをしろとかそういうことではありません。
◎市長(小沢昌記君) いずれ一刻も早くと言いながらもう1年も経過して、その言葉に信憑性がないのではないかと言われればそのとおりでありますけれども、いつ着任いただけるドクターが来ていただけるかわからないと言えばそのとおりでありますけれども、来ていただくように努力をしているわけでありますから、やはりこの部分については、もう少し時間を見ながら、今あるものとして不足するものがどうなのかということに対して、他