滝沢市議会 2020-06-24 06月24日-一般質問-04号
まず、中小企業者等への経営支援についてでありますが、訪問調査につきましては5月上旬から新型コロナウイルス感染症の影響が大きい飲食店に対して、融資に対する利子補給、保証料補給などの説明と、状況把握の聞き取りを行いました。
まず、中小企業者等への経営支援についてでありますが、訪問調査につきましては5月上旬から新型コロナウイルス感染症の影響が大きい飲食店に対して、融資に対する利子補給、保証料補給などの説明と、状況把握の聞き取りを行いました。
次に、中小企業者等への迅速な対応につきましては、5月上旬から新型コロナウイルス感染症の影響が大きい飲食店に対して、融資に係る利子補給、保証料補給などの説明と、状況把握の聞き取りを行いました。
また、県の新型コロナウイルス感染症対策資金への利子補給、保証料補給につきましては、各種融資制度において無利子、無担保または無保証が可能な制度の拡充が図られていること、融資額についても複数の現行制度の組合せで対応が可能であることから、本市において利子補給等は考えていないところであります。
次に、中小企業資金の融資に伴う保証料補給補助金でございますが、令和3年度から令和11年度、9,440万1,000円、相手方、岩手県信用保証協会、融資額22億355万6,667円、融資年度、令和2年度、補給率、年1.7%以内、補給額1億1,800万459円、うち令和2年度補給額2,360万328円でございます。
また、事業経営者の高齢化、後継者不足との課題もあることから、意欲ある新規創業者を支援や、利子補給や保証料補給による中小企業の安定した経営の支援、新商品開発に係る経費の助成、魅力あるよしゃれ通り商店街の活性化の支援を今後も推進してまいります。
本市の中小企業支援といたしましては、中小企業振興資金利子補給費補助事業により運営資金や設備資金の融通の円滑化を図るとともに、中小企業振興資金保証料補給費補助事業により保証料の補給を実施し、金融機関が中小企業に対して融資しやすい仕組みづくりを引き続き行ってまいります。
市内中小企業の振興については、滝沢市商工会など関係機関と連携し、経営改善相談などの機会の確保や、中小企業振興資金の利子補給や保証料補給の支援に取り組んでまいります。 企業集積と産学官連携の推進については、イノベーションセンター及びパークへの企業誘致を促進するとともに、新たな産業用地について調査研究を進めます。
◎経済産業部長(齊藤和博君) 事業に関しては、現在でも中小企業のいわゆる利子補給、あるいは保証料補給というところで実施しております。それは、運転資金であったり、あるいは設備、いわゆる車両であるとか、そういう設備に対しての補給はしておりますので、現行制度の中でそういう企業さんがおられましたらば、融資のほうをお申し込みいただければいいのかなというふうに考えております。 ◆6番(武田哲君) 議長。
7款1項2目商業振興費の中小企業振興資金利子補給補助金、次の中小企業振興資金保証料補給補助金及び災害復旧資金利子補給補助金、33ページとなりますが、4目工業振興費の企業立地促進奨励事業費補助金、次の生産設備等投資促進補助金及び地域企業経営強化支援事業費補助金、8款1項1目土木総務費の道路管理費、以上の各事業費につきましては、実績見込みにより減額するものであります。
市内中小企業の振興については、滝沢市商工会など関係機関と連携し、経営改善相談などの機会の確保や中小企業振興資金の利子補給や保証料補給の支援に取り組んでまいります。 企業立地の促進については、盛岡西リサーチパークが完売したことから、イノベーションパーク及びへの企業誘致を促進するとともに、新たな産業用地について調査研究を進めます。
商業の振興については、事業資金の利子補給や保証料補給、経営診断や運営相談の充実など、工業分野も含めて、中小企業の経営合理化、効率化を促進いたします。 また、空き店舗への入居支援、イベント開催などにより、商店街の活性化を図ってまいります。 雇用・就労支援については、若者の地元企業への定着にしっかりと取り組んでいくとともに、女性や若者の起業支援、就業支援に努めてまいります。
また、中小企業振興資金の融通や保証料補給を実施し、企業振興を図っているところであります。 次に、今後の商店街の具体的な振興対策についてでありますが、現在実施している事業のほかに各地域の商店の自発的な取り組みを商工会と連携し、経済産業省や中小企業庁などの事業も活用しながら支援してまいりたいと考えております。 ◆6番(高橋辰雄君) 議長。 ○議長(長内信平君) 6番高橋辰雄君。
次に、経営支援体制についてでありますが、商工観光課の企業支援係を中心として、随時の企業訪問を行いながら、企業立地奨励制度や中小企業設備投資促進事業などの補助事業、事業資金に対する利子、保証料補給等についての制度等の周知を図るなど、企業ニーズに対応した支援に努めているところであります。
それを拡大していくといった中での一つの対策として、今議員からご指摘いただいたとおりの空き店舗活用への補助事業といったものを28年に創設して実施をしておりまして、そうした中で空き店舗を活用した起業者が増えて、その方々が商工会に加入されていくといったものの実数を年間3事業所といったところを見込んでいるところでございますし、あわせて現在中小企業の支援策といったところでは、利子補給、保証料補給といった事業を
本市の中小企業支援といたしましては、中小企業振興資金利子補給費補助事業により、運営資金や設備資金の融通の円滑化を図るとともに、中小企業振興資金保証料補給費補助事業により保証料の補給を実施し、金融機関が中小企業に対して融資しやすい仕組みづくりを行っております。また、滝沢市商工会を補助することにより間接的に経営支援を行うとともに、商工会を通じて情報の提供を行っているところであります。
中小企業資金の融資に伴う保証料補給補助金、平成28年度から平成36年度まで。1億191万7,000円。相手方、岩手県信用保証協会。融資額23億7,900万円。融資年度、平成27年度。補給率、年1.7%以内。補給額1億2,739万5,447円、うち平成27年度補給額2,547万9,090円。 土地区画整理事業建物等移転補償費。平成28年度。1億9,606万8,000円。相手方、建物移転保証権利者。
また、中小企業振興資金貸付金に係る利子・保証料補給、商店街にぎわい創出事業補助など、商店街の活性化に向けた支援や企業の魅力発進力向上事業など、商工業の振興策を講じられました。 また、和食のユネスコ無形文化遺産登録を弾みに、当地方のもち食・もち文化の情報発信や、一関・平泉バルーンフェスティバルの開催など、観光の振興に努められました。
なお、制度資金に対する利子補給、あるいは保証料補給につきましては、平成26年度までの融資が平成36年度までの利子補給総額とすれば12億2,623万円を見込んでいるところであり、1件当たりと直せば約27万円になるところです。 それも紹介させていただきます。 ○議長(千葉大作君) 12番、藤野秋男君。 ○12番(藤野秋男君) ぜひ、早期の検討を望むものでございます。
商工業の振興につきましては、中小企業者のために中小企業振興資金の融資、利子補給及び保証料補給を行うとともに、滝沢市商工会と連携を図りながら支援に努めてまいります。雇用の促進につきましては、岩手県の有効求人倍率は、震災後1倍を超える状況が続いておりますが、業種や雇用期間、勤務地などのミスマッチも多く、一部の業種では人手不足が深刻化し、厳しい現状にあります。
なお、債務負担行為により本年の大雨災害及び東日本大震災で罹災した中小企業者が平成23年度から借り入れしております岩手県中小企業災害復旧資金と岩手県中小企業東日本大震災復興資金に対する平成35年度までの利子補給及び保証料補給の総額は、8億9,404万2,000円以内となるものであります。