陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
ですから、現在法人立保育園を運営している保育協会とは、認定の保育園だけではなくて、その後のもう一段階、19名以下の小規模の保育、小規模保育についても検討する時期が来るのではないかというようなお話をしております。ただ、小規模保育ですと、ゼロから2歳児までということの年代しか預かれないと。
ですから、現在法人立保育園を運営している保育協会とは、認定の保育園だけではなくて、その後のもう一段階、19名以下の小規模の保育、小規模保育についても検討する時期が来るのではないかというようなお話をしております。ただ、小規模保育ですと、ゼロから2歳児までということの年代しか預かれないと。
陸前高田市保育協会は、平成19年4月に5つの保育園が合併して運営されておりますが、個々の園で運営方針に独自色を設けることがあり、下矢作保育園ではほかほか御飯として主食の提供を行い、保護者が児童のお弁当としておにぎりなどの主食を用意しなくてもよいようにしていると伺っているところであります。
保育施設には、公立と私立がありますが、本市には市が運営元となっている保育所と保育協会が運営する保育園があります。 私は、保育は基本的に自治体で定められた保育内容を担保する公立の保育施設が責任を持って行ってほしいと考えてきました。しかし、国の方針などを勘案すると、全ての保育施設を自治体が運営することは難しい面があることに気づかされます。特に気になるのが、保育に要する財源についてであります。
市内には、幼稚園の機能を併せ持った認定こども園としての高田保育所と保育所として公立2施設、陸前高田市保育協会が運営する法人立5施設、合わせて8施設で教育・保育を実施しているところであります。
無償譲渡を行う目的は、保育時間の延長等の様々な保育サービスが求められている中で、これらの需要に対応し、認可保育所として安定的かつ良質な保育の実施を図ることができるよう民営化するため、現在指定管理の受託者である社会福祉法人滝沢市保育協会へ無償で譲渡するものであります。 無償譲渡に係る内容は記載のとおりであります。 以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。
この2つとも当初予算には計上されておりませんで、滝沢市が所有している南巣子保育園なのですが、今ちょっと保育協会と協議中でございまして、これにつきまして年度内に下水道工事をしたほうがよいということでございますので、この時期に補正予算で対応したいということでございます。
ですので、保存会の支給と、あと市といたしましても保育協会におかれましては、6月に園長会議が開催されるということもありまして、その中におきましてどのようにチャグチャグ馬コを見せていけるのかというのをお話しいただくことで今調整させていただいてございます。
やはりそうしたところに対しても研修等必要であると、こういうふうに思いますけれども、例えば保育協会では、きちっとした研修体制とか様々組んでいる、また認可外のところでも規定の研修をしなければいけない、そういうふうにはなっておりますけれども、こういう様々な子供たち、障害を抱えている子供たちを預かる上において、やはりもっとしっかりした研修が必要ではなかろうかなと思っておりますけれども、その点についてお伺いいたします
続きまして、保育所等整備事業の工期がおくれた理由ということでございますが、実際工事を行うのが滝沢市の保育協会でございますので、余り詳しいことは聞いておりませんけれども、まず設計で当初の中身、建物をちょっと変更したというのが一番大きな工期といいますか、日程がずれ込んだというところになると思います。
陸前高田市保育協会では、来年度に定年延長していた職員3名が退職し、その補充と3歳未満児の入所希望の増加への対応などを目的として、正規職員の募集を行い、7名の職員の雇用を決定したと伺っております。 職員数の増加による運営費への影響については、退職する職員の人件費と新規採用の職員の人件費に大きな差がないとの話であり、運営自体にも影響はないとお聞きしております。
いろいろ変更のあれがあったわけですけれども、一番大きなところが高圧ボルトということで、東京オリンピックの関連かと思うのですが、そちらのほうがなかなか入手できないというところで、川前さん、保育協会さんも来年の10月には開園したいので、そこの部分をちょっと変更するというような状況の報告は受けております。 ◎市民環境部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤市民環境部長。
推進会議そのものでございますが、こちらのほうは三役を含め各部長が構成員となっている会議、これらの段階的な協議、検討を経まして、次に外部委員の会議ということで協議会のほうにお諮りするという形になっておりまして、こちらの協議会の構成のメンバーでございますが、関係団体、それから小中学校校長会、それから学識経験者ということで、大学の先生であったり、学校の校長先生、それから団体の会長さん、それから商工会さん、保育協会
いずれにいたしましても、施設定員の設定や保育士の確保などの課題につきまして、市保育協会とも協議の上、連携をしながら今後の対応を検討してまいりたいと考えております。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎教育長(金賢治君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 教育長。
そこで、社会福祉法人石鳥谷町保育協会が発足しました。その後、平成17年に、今の花巻市が合併する前なのですが、石鳥谷町立保育園が石鳥谷町保育協会に移管されました。移管の1年前ほどから地元説明会を何度も開催しましてからの移管となりました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 滝沢市内において一斉退職というふうなことは聞き及んでおりませんが、保育、教育の質にかかわる部分があるとすれば、それは市としても保育協会であるとか、各保育園、幼稚園と連携しながら、確保に努めてまいりたいというふうに考えます。 ◆9番(日向裕子君) 議長。 ○議長(長内信平君) 9番日向裕子君。
施設の名称は南巣子保育園、指定管理者となる団体の名称は社会福祉法人滝沢市保育協会、指定の期間は平成30年4月1日から平成33年3月31日までであります。
本市においては、市保育協会や各保育所さんがそれぞれ求人活動をしておりますが、なかなか応募者が少なくて苦慮していると聞いております。協会では、また新卒採用のため、学生さんの保育実習を行い、保育士確保の努力をしております。待遇面では、改善委託費の中で特別昇給もしておりますが、お子さんをお持ちの方もいらっしゃる現職の保育士さん方は少ない人数で活躍しており、その努力も大変なものがあります。
なお、職員の食物アレルギーに関する研修につきましては、岩手県保育協会などが実施する研修会への参加や胆江地区保育協議会の給食部会での情報共有などにより、組織的な対応に向けた職員の理解向上に努めているところでございます。 ○議長(佐藤修孝君) 吉田教育委員長。
一方、矢作保育所に見られるように、少子化に対応する保育所のあり方が課題となっており、保育施設の配置や運営体制について、新年度で保育協会、子ども子育て会議、地域と協議を行ってまいりたいと考えております。
こうした中で、本年1月から臨時保育士を募集したところ、市及び保育協会ともに新年度当初では入所希望児童に対応する保育士が確保されたところであり、今後も途中入所により保育士が必要になると見込まれますので、保育協会と連携し、引き続き保育士の確保に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆12番(大坪涼子君) 議長。12番、大坪涼子。