釜石市議会 2001-03-08 03月08日-03号
鵜住居地域には児童館、幼稚園、保育所、学童クラブ等が整備されておりますが、児童館については土石流の危険区域のはんらん流域に指定されておりますこと、あるいはまた、健全型への移行を県から指導されていること、それから児童館、保育所ともに老朽化等により改築を要望されていたため、現在地では狭隘なことから同一敷地内に整備をすることで適地を検討してまいった経過がございます。
鵜住居地域には児童館、幼稚園、保育所、学童クラブ等が整備されておりますが、児童館については土石流の危険区域のはんらん流域に指定されておりますこと、あるいはまた、健全型への移行を県から指導されていること、それから児童館、保育所ともに老朽化等により改築を要望されていたため、現在地では狭隘なことから同一敷地内に整備をすることで適地を検討してまいった経過がございます。
次に、一時保育サービスの拡充を図ることについて質問いたします。 景気が好転せず、厳しい経済状況が続いており、また、共稼ぎの方も多くなっておる状況であります。両親のどちらかが病気や事故等で子供の保育が一時的にできなくなる場合に、一時保育サービスの需要が増すものと思われます。
村といたしましては、母子保健事業を通じて育児に対する各種支援活動を行っておりますが、あわせて児童虐待の前兆や発生について保育所や教育機関、民生児童委員及び主任児童委員等の協力により早期発見に努めますとともに、虐待の疑いがある事案が発生した場合には、児童相談所を中心として関係機関が連携し、情報交換をすることにより、事態の早期把握に努め、必要に応じて家庭訪問による相談や指導活動を行うなど、それぞれの事態
しかし、わがの里保育園は、公立である藤根、野中保育園で入所事務を行ったため、今までどおりの保育士が保育するものと保護者が勘違いしたり、わがの里保育園の内容を聞いてもだれも責任を持って答えることができず、不満や不安の声が出ました。
それから、21ページのところの民生費の県補助金の減額でありますけれども、これには在宅福祉事業、先ほど申し上げました高齢者の生きがい対策等も含め、それから放課後児童対策、それから特別保育事業等の減額であります。これらのうち特にも大きい減額が特別保育事業の補助金でありました。
次に、少子化についてでありますが、行政施策による対応と抜本的な対策について、国は少子化対策推進基本方針を定め、雇用環境や保育サービスの整備、教育環境や住宅環境の整備を基本的な施策として推進することとしております。
3点目に、保育所や公営の施設では使用されていないか。 4点目に、当市に事業所を有する企業の中で、PCB廃棄物の発生量、保管量、処理量を掌握はしているのかお伺いします。 遅々として処理が進んでいない事態を重く見、政府に対策強化を申し入れる一方で、国会の場でもPCB廃棄物処理の法制化を強く要求し、政府側からは、法制化を含め、抜本処理方策の確立に取り組むとの答弁を引き出しています。
子育て支援については、笹間地区と湯口地区へ新たに学童クラブを開設するとともに、南城保育園への地域子育て支援センターの設置、宮野目保育園内には育児と仕事の両立を支援するファミリーサポートセンターを開設するなど、保育サービスの充実に努めてまいります。
北上市職員の再任用条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第11 議案第21号 北上市吏員恩給条例を廃止する条例 第12 議案第23号 北上市立公民館条例の一部を改正する条例 第13 議案第22号 北上市社会教育委員条例の一部を改正する条例 第14 議案第24号 北上市体育施設条例の一部を改正する条例 第15 議案第25号 北上市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例 第16 議案第26号 北上市立保育所条例
………………………33第46 議案第45号 あらたに生じた土地の確認に関し議決を求めることについて……34第47 議案第46号 町の区域の変更に関し議決を求めることについて…………………34第48 議案第47号 釜石市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて……………………………………………………………………………………………34第49 請願1件 請願第1号 中妻子供の家保育園
◆16番(高橋元君) 61ページ、特別保育事業費ですが、920万円ほど減額になっておるわけですが、これは延長保育の希望の児童が少なくてこういうふうになったのか、また、今後の見通しについて状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。
7節の賃金に 1,332万 3,000円の補正ですが、これは保育所入所児童の増加に伴う臨時保育士の賃金の補正でございます。11節需用費に 665万 2,000円の補正ですが、これは各保育所の施設整備の修繕料で 200万円の補正でございます。それから、児童等の給食の賄い材料費に 465万 2,000円の補正でございます。
この中で民間保育所児童運営委託事業費、これが9,000万ほど計上されていますけれども、これの内容についてお聞きします。 それから、3つ目が61ページですか、農林水産業費の農業費、その中の6目畜産業費の相の沢牧野管理費のこの320万ほどの減額、これ多分原材料費というところがかなり大きいのかなと思いますけれども、この内訳についてお願いします。
児童の放課後健全育成事業として新たに平田学童育成クラブを、唐丹地区の無認可保育所施設4カ所を解消し、公設の児童館保育所を開設したこと。就学前までの乳幼児に対する医療費の給付事業を継続し、公立幼稚園で3歳児保育を開始したことなどは評価できるものであります。しかしながら、以下指摘する点において反対せざるを得ません。
○議長(畠山幸治君) 次に、文教福祉常任委員会に付託中の第32号請願地方バス路線の確保に関することについて、第33号請願郷土芸能保存育成に関することについて及び第36号請願育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求めることについてを一括議題とし、同委員長の報告を求めます。 文教福祉常任委員会委員長 狩野隆一君。
昨日の質問にもありましたように、「森林と豊かな海」の関係を考えるとき、計画的な造林や保育作業を推進するとともに、レクリエーションや教育の場として大いなる活用が望まれているところであります。 次に、水産業について質問いたします。 四方を海に囲まれた我が国は、水産業の振興とともに経済の発展が伸長してきました。
保育所における保育の基本は、家庭や地域社会との連携を図り、家庭養育の補完を行い、健全な心身の発達を図るところにあることから、それぞれの園において判断し進めることとしております。 以上でございます。 ○議長(高橋一夫君) 教育長。 (教育長 菊池憲一君 登壇) ◎教育長(菊池憲一君) 私からは、小中学校における式典等についてお答えいたします。
しかし、それ以外のルートを見ますと、福祉事務所、あるいは学校、これは保育所、幼稚園等の児童福祉施設、これらが約30%近い数字になっているわけであります。
乳幼児医療3歳までの助成を就学前までの延長、学童保育の充実、地域と密着した積極的な指導に期待をする。盛岡から引っ越してきて、高齢者に対し施策が十分にされており、滝沢に住んでよかったと思う。介護保険制度ができましたが、身近な場所で軽い体操をしたい、施設の充実を。消費者と一緒に農業体験ができるような施策が欲しい。
この事態に対応して、大阪や神奈川を初め、多くの自治体が保健所や学校関係者、保育所、弁護士、児童福祉担当課など、NPOも含めて児童虐待問題連絡会やトータルケアネットワークを結成し、対応を始めているところです。 北上市では、保育園や学校で虐待と思われるケースがあるようですが、親はしつけの範囲と言い、子供はさらなる虐待を恐れて本当のことを言いたがりません。