滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号
△議案第6号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第6、議案第6号 滝沢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
△議案第6号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第6、議案第6号 滝沢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
2016年には、不妊治療の公費助成や、幼児教育、保育の無償化を提案、2019年には携帯電話料金の引下げ、住宅ローン減税や家賃補助などの支援などを提案してきました。本年もボイスアクション2021として3月16日から5月30日にかけ、全国の主立った市町村で街頭の聞き取り調査、それとインターネットを使ったアンケート調査を実施いたしました。
次に、感染者への対応方針についてでありますが、新型コロナウイルスのPCR検査の結果が陽性だった方につきましては、保健所が全てに対応することから、市として感染した方への直接の対応はできませんが、本市の市民、または市内で陽性の事例が判明した場合は、保健所の対応を確認しながら速やかに影響の範囲を検討し、感染の拡大を防止するという観点から、学校の休校や保育施設の休園要請を行うなどの対応を行っているところであります
次に、保育施設における感染源や経路遮断対策等についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の主な感染経路は飛沫感染と接触感染であります。保育施設では、厚生労働省の通知に基づき子供の年齢や活動場面に応じてマスクの着用、手洗い、手指消毒、定期的な換気の実施、人と人との距離を取る、体調不良があるときは登園、出勤しない、玩具や室内の消毒の徹底など感染予防対策を行っております。
議案第6号 滝沢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。
その一つである若者定住の実現、特にも子育て世代の定住には、安心して子供を預けられる環境の整備が必要不可欠でありますが、令和元年10月からは保育料の無償化が始まり、保育の需要がさらに高まっている一方で、保育の現場では近年保育士が不足し、保育児童の受入れ数を増やせないという事情を抱えております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 私からは、まず45ページの子どものための教育・保育給付委託事業でございます。 これは、去年までは、保育所運営費と呼ばれていたものでございまして、国の補助金の名称が変わったということで今年度からこの名称にさせていただきました。大体20億を超えるような事業費でございます。
それと、さっき聞き忘れたのですけれども、いわゆる学童保育というか、放課後児童クラブに対してのコロナ対策への支援だということであったのですが、1点目、施設によって3万円から50万円という、人数によって差が出ているということなのですけれども、その主な理由というか、人数だけではないのではないのかなと思うのですけれども。
このようなことから、本市といたしましては母子保健の担当や、市内各保育園などとふだん以上に連携し、見守りを行っております。また、保育園などで欠席が続くなど、子供に気になる様子がある場合には、関係機関で状況を確認し、対応しております。
トイレや水飲み場の蛇口を回転式の肘で操作するレバー式に改修、学校、保育所、老人センター、公民館、体育館など380か所、4,100個を本年度中に改修実施すると発表しております。同市では、今年6月中旬を予定している東北絆まつりのコロナ対策として、準備をしていることも考えての取組でありますが、我が市でも各施設に各自治体からのお客様来訪が年々増えているわけで、検討していくべきだと思います。
先日保育園の先生方に聞いてみましたら、常に子供たちと接している不安等抱えて仕事をしているので、何とか早めに接種して、安心して子供たちに接したいと話しておられました。この方たちに加えて、タクシーやバスの運転士さんなど、不特定多数の方に接する方たちも同じような不安を抱えて仕事をしていると思います。国の指針にないかもしれませんが、滝沢方式としてこの方たちを優先的に考えることはできないのかお伺いします。
もう一点につきましては、18、19ページ、第3款民生費、2項の児童福祉費の4目児童福祉施設費、姥屋敷保育所の管理運営事業です。
それから、この児童相談員は保育士の資格を持った職員ということでございます。それから、担当職員は社会福祉士の資格を持っておりまして、あとは児童福祉司の資格を持っている職員もおるということでございます。 あと、児童福祉課で対応できないといいますか、母子の部分に関しましては、隣の健康推進課の保健師と一緒に対応するというふうな形を取ってございます。 ◆14番(柳橋好子君) 議長。
姥屋敷保育所管理運営事業ほか1事業について、繰越明許費を新たに設定するものであります。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。 議案第2号 令和2年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。予算書の7ページを御覧ください。
△報告第1号の上程、説明 ○議長(日向清一君) 日程第3、報告第1号 滝沢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題といたします。 提出者の報告を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
説明されている中で、南巣子保育園の公共下水道切替工事、オイルタンク更新工事の増ということで、1,200万余の増額ですが、内訳的に1,200万と大きな工事費なのですけれども、当初予算が260万ほどなのですが、それに対して1,200万、なぜこの時期にこの工事が出てきたのか、それから金額は見積り等何者から取ったのか、もしくは設計したものなのか、その点について伺います。
保育所における行事についても、参加者同士の間隔を確保する、参加人数を抑えるなど、3つの密を避ける取組を実施しております。 しかしながら、保育所では、集団での昼寝や食事、遊び等で子供同士が濃厚に接触することが多いため、飛沫感染、接触感染が生じやすい現状にあります。また、子供については、一人一人の発達や活動場面に応じ適切に対応する必要があり、マスクの着用については一律には求めておりません。
また、新型コロナウイルス感染症を考えた場合、指定避難所のほかに分散避難、3密回避を考慮した避難所の拡大が不可欠となり、IPUなどの産業振興施設、コミュニティセンターなどの集会施設、学童保育クラブなど子育て支援施設等への分散避難が必要になると考えます。
その中で、土地の面積の減少につきましては、スマートインターチェンジ事業用地所管替え、それからIPUイノベーションパークの分譲などによるもの、それから建物の延べ面積の増加につきましては、滝沢中央学童保育クラブの新築によるものでございます。 基金の令和元年度末における残高は、総計27億7,270万円余で、前年度に比較して5億1,123万円余増加しております。