滝沢市議会 2014-02-24 02月24日-市長施政方針演述・教育施政方針演述-01号
林業については、民有林森林保全事業に継続して支援してまいりますとともに、北部コミュニティセンター隣接地に植樹した桜等の保全管理を通して森林を育むことの大切さや環境保全の重要性について啓発してまいります。
林業については、民有林森林保全事業に継続して支援してまいりますとともに、北部コミュニティセンター隣接地に植樹した桜等の保全管理を通して森林を育むことの大切さや環境保全の重要性について啓発してまいります。
林業については、民有林森林保全事業に継続して支援してまいりますとともに、「第6回岩手の森林の感謝祭」が開催されることとなっておりますことから、催事を通して森林を育むことの大切さや環境保全の重要性について啓発してまいります。 松くい虫被害については、本村では確認されていないものの県の「監視区域」としてこのほど指定されたことから、県と連携した監視体制を図り森林の保全に取り組んでまいります。
廃棄物の減量推進としては、集団資源回収活動の推進を、環境保全事業としてはベニヤマザクラ並木支援を、環境学習としてはもったいない学習会、出前講座、村内小学生の清掃センター見学など、環境に関する事業はすべてにおいて今後の地球温暖化防止対策に有機的につながっているものと考えております。
また、ご質問にもありますように、新規事業としては一般廃棄物処理基本計画変更事業のほか4事業のみとなっているところでありますが、既存の事業である環境基本計画推進事業や環境保全事業等17事業の内容の充実が必要であり、特にも平成15年3月に策定されました環境基本計画の推進事業がこの自然と共生するまちづくりに大きくつながるものと考えているところであります。