22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

また、合計特殊出生率は、岩手保健福祉年報によりますと、直近令和元年度は1.55でした。県の1.34、国の1.36よりは上回っておりますが、人口減少及び未婚率増加により出生数増加には至っておりません。引き続き、結婚を希望する方への支援について取り組んでまいります。 次に、産業振興と雇用の創出・拡大についてお答えをいたします。 

釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号

また、県保健福祉部が公表している保健福祉年報によりますと、釜石保健所管内婚姻件数平成22年度から減少しており、平成25年度に増加に転じましたが、その後再び減少傾向となっております。 令和元年釜石市の婚姻件数は112件、人口1000人当たり婚姻率は3.3で、全国婚姻率4.8、岩手県の婚姻率3.7と比較すると、当市婚姻率は国や県の水準より低くなっております。 

釜石市議会 2019-10-17 10月17日-03号

岩手県保健福祉部が公表しております保健福祉年報によれば、平成29年度の当市合計特殊出生率は1.66となり、全国岩手県の平均値を上回るものの、人口置換水準である2.1には及ばない状況にあります。若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるべく、ライフステージに応じた切れ目のない支援を行っていく必要があると認識をしております。 

二戸市議会 2018-06-14 06月14日-一般質問-02号

28年の岩手保健福祉年報によりますと、人口10万人当たりがん死亡率は、岩手県の356.5に対し、二戸市は383.1となっており、二戸市においても最も多い死因となっております。脳卒中による死亡率は、岩手県の150.5に対し、二戸市が195.2となっております。自殺による死亡率は、岩手県の22.8に対し、二戸市が25.8であります。

大船渡市議会 2017-09-07 09月07日-03号

当市胃がんによる年間死亡者数は、岩手県の保健福祉年報から直近の3年間を申し上げますと、平成25年は17人、26年は13人、27年は21人となっております。  なお、年間の全ての死亡者数平成25年は535人、26年は497人、27年は556人となっており、そのうち全ての悪性生物がんによる死亡者数はそれぞれ約3割となっています。  

釜石市議会 2017-03-07 03月07日-02号

次に、平成28年の合計特殊出生率はどのような状況かとの御質問ですが、自然動態の動向に大きな影響を与える合計特殊出生率につきましては、直近のデータとして、岩手環境保健研究センターで算出した人口動態統計における当市合計特殊出生率平成26年度数値は1.68、岩手県保健福祉部で公表する保健福祉年報平成27年度数値は1.62となっております。 

一関市議会 2017-02-24 第60回定例会 平成29年 2月(第3号 2月24日)

次に、人口減少対策でございますが、まず死亡原因については、岩手保健福祉年報によりますと、平成26年における当市死亡者数1,865人おります。  この死因及び人数は、割合の大きい順に申し上げますと、がんによるものが490人で26.3%、心疾患が305人で16.4%、脳血管疾患が259人で13.9%となっておりまして、この3つで全体の56.6%を占めております。  

紫波町議会 2016-09-07 09月07日-02号

当町の婚姻数を見ますと、岩手保健福祉年報平成26年集計値によると124組となっています。また、当町の住民税賦課資料において、平成26年中の世帯所得が300万円未満世帯数は6,417世帯となっており、このうち双方50歳未満の夫婦2人世帯は99世帯となっています。このことから、当町における結婚生活支援事業費補助金対象世帯は一定数存在するものと推測されます。

大船渡市議会 2012-12-14 12月14日-04号

当市においては、流産などによる不育症と見られる人数届け出義務がないため把握できておりませんが、平成22年の岩手保健福祉年報によりますと、妊娠12週以降22週未満後期流産は3人で、22週以降の死産は1人の計4人でありまして、早期新生児死亡はなしとなっております。  なお、妊娠12週以降の流産死産を経験したこの4人の方が流産などを繰り返しているかどうかの確認はできていないところであります。  

釜石市議会 2012-03-13 03月13日-02号

平成21年岩手保健福祉年報によりますと、がんで亡くなった方の中で人口10万人当たりで比較しますと、胃がんは82.6、肺がんは92.6とほかのがんに比べて高くなっております。一方、がん検診平成22年度の受診率は、胃がんが19.9%、大腸がんが25.4%、乳がんが19.8%、子宮がんが17.5%、肺がんが12.3%と前年度と比較して微増となっております。 

釜石市議会 2010-03-10 03月10日-03号

保健福祉部長野田喜一君) がんによる死亡者数ということですけれども、これは平成19年度の保健福祉年報これで見てみますと、死亡総数が635人でございまして、このうち141人が悪性生物、いわゆるがんで亡くなっている状況、全死亡者数の約4人に1人ががんで亡くなっているというような状況でございます。 ○議長(松坂喜史君) 水野昭利君。

一関市議会 2010-03-02 第27回定例会 平成22年 3月(第2号 3月 2日)

次に、地域医療現状認識ということでございますが、一関市の人口10万人当たり医師数については、保健福祉年報によりますと、平成17年12月31日現在147.7人になっております。  便宜上、西地域東地域というふうに分けさせていただきますと、西地域にありましては193.7人、東地域にあっては75.3人となっております。  

一関市議会 2009-06-17 第23回定例会 平成21年 6月(第2号 6月17日)

このがん検診当市における受診状況でありますが、平成20年度で子宮がん検診受診率は19.5パーセント、乳がん検診は24.4パーセントとなっており、岩手保健福祉部発行平成19年度保健福祉年報死因別死亡者数によりますと、当市死亡者数1,470人のうち、子宮がんによる死亡者は10人、乳がんによる死亡者男性1名を含み11人となっております。  

宮古市議会 2007-09-25 09月25日-02号

保健福祉年報平成17年の資料によると、沿岸の離婚率が高い数値になっています。1位は久慈市で2.30、2位は宮古市で2.09、3位は大船渡で2.03。この結果から何が読み取れるのかというと、確実に母子家庭増加傾向にあるということです。ワーキングプア(働く貧困層)が多いとされるシングルマザーが高賃金の仕事につくための教育給付金支給件数について伺いたい。 

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