45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

先ほどPCR検査検査キットも準備してあるということですが、1か月ぐらい前に配付しました、希望者によって、キット、それが千幾ら配付済みということ、これが期限が3月31日まで使用期限だったのです。先ほどちょっと答弁市長からありましたけれども、その後の皆さんが安心していられるようなキット備蓄の状況はいかがでしょうか。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎防災課長中村吉雄君) 議長

奥州市議会 2021-02-16 02月16日-02号

液体ミルク、粉ミルクとは違いまして比較的使用期限が短いという、あるいは使う際は1回分飲み切りの製品でございますので、量を調節したり、残した分を後で使うということはできないというデメリットはありますけれども、メリットとしまして既に水に溶かされた状態のために、哺乳瓶に移し替えればすぐに使えるということで、避難所では非常に有効なものと認識してございますので、今年度、まずは二十数本、来年度以降も先ほどのアルファ

二戸市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

このチケットは、25%のプレミアムつきで、5,000円分の食事券が4,000円で購入できるものであり、チケット購入は1月31日まで、使用期限は3月31日までとなっております。 また、二戸市商工会で市の補助金を活用して、にのへ呑喰スタンプラリーを12月1日から3月22日まで実施しておりまして、飲食店70店舗が参加しております。

滝沢市議会 2020-07-30 07月30日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

市内飲食店理美容店利用促進事業についてでございますけれども、この開始時期とか、それから使用期限とか使用方法等事業についての詳しい内容をご説明いただければと思います。 ◎経済産業部長長内司善君) 議長。 ○議長日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長長内司善君) 市内飲食店理美容店利用促進事業についてでございます。

釜石市議会 2020-06-26 06月26日-05号

期限後のフォローというところでございますが、それは例えば10月末を過ぎてから、お手元の商品券をどうするんだということだと思うのですが、期限内に使っていただくように、各お店、店舗にのぼりやステッカーなど使用期限を周知してまいりたいなと思ってございますし、前回のプレミアム商品券事業、3月末までのところでは、申請率は低調でございましたが、使用率のほうは99.5%でございました。

紫波町議会 2019-12-03 12月03日-01号

今後も関係団体と連携し、広報等による購入引換券申請商品券購入促進のほか、商品券販売期限使用期限の周知により、十分な効果発現を図ってまいりたいと存じます。 以上、町政についての行政報告といたします。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。 

奥州市議会 2018-12-06 12月06日-04号

その原因でございますが、それまでは使用期限が近くなった薬品はケースの箱の使用期限を赤の丸で囲み注意をし、使用期限が到来したものはチェックし廃棄するということで進めておりましたが、今回の事故の場合は、チェック漏れから期限が切れてからも廃棄せずに薬品棚に置かれたままになってしまったものと当時に、処方検査時に使用期限を確認しなかったために発生してしまったものでございます。 

陸前高田市議会 2017-09-20 09月20日-06号

かさ上げ事業も進み、個々の事業者営業再開に向けた支援や仮設店舗使用期限問題での個別の対応など、昨年度はまちの姿が見えない中でも粘り強く誠実に進められてきたと思います。  こうした事業の一定の進捗の反面、多くの市民が心配している市の財政面でも、28年度は形式収支実質収支ともに黒字であり、震災後だけを取り上げても6年連続で公債費比率を改善させています。

紫波町議会 2017-03-02 03月02日-01号

平成29年度証明書自動交付機使用期限が到来することから、コンビニ交付への切りかえを進めてまいります。窓口交付では、免許証などで本人確認を行い、確実な交付に努めているところであります。しかし、近年の勤務形態多様化に伴い、土日、祝日における交付など利便性を求める声も多く、コンビニ交付窓口である地方公共団体情報システム機構と協議をしながら、セキュリティー対策を万全にして進めてまいります。 

陸前高田市議会 2016-03-16 03月16日-06号

新しい商店街への進出では、出店しやすい借地料の設定とともにテナント事業者への3分の1補助、さらに国に対する要望によって仮設店舗使用期限2年延長も引き出しています。  第4に、産業振興雇用対策農林漁業振興でも新たな事業展開を図っています。ふるさと納税の一層の展開とともに、たかたのゆめやエゾイシカゲガイのブランド化の推進、まち・ひと・しごと総合戦略高田松原物産施設の整備も計画されています。