2527件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

というのは、当市の場合、高台避難あるいは避難場所が勾配があって、そして狭隘なところが多く、行政側も実際にその指定避難所へのシミュレーション行動、これを体験しておくことは有事の際には必ず生かされると思いますし、また、夜間での訓練の必要は大変高く、昼間はよかったが、夜間避難街路灯がなく暗くて危険だと、これでは一人の避難は不安だし、災害の及ばないことをただ祈るだけというふうな状況になります。

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

その中で学校行事について、校外で行う活動、例えば、修学旅行、遠足、社会科見学及び体験活動等については、「適切な感染防止対策を徹底した上で実施すること。また、外部との接触がある活動については十分留意すること。」としており、各校には、感染防止対策を行いながらも、積極的に教育機会の確保に取り組んでいただいているところです。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

岩手県立水産科学館では、水産業の資料や地域にすむ生きた魚の展示のほかに、磯の生物展、新巻きサケづくり魚拓づくり等、通年で魅力ある体験企画を行っています。しかし、展示品に関しては、開館当初のものが変わらず飾られており、最新のものでも東日本大震災の際の被害状況で止まり、その後の復旧の様子が示されておりません。私は、水産科学館は、遊覧船と並び、観光客を引きつけるものになり得ると考えます。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

国、県と連携しながら整備を進めた高田松原津波復興祈念公園には、国営追悼祈念施設や県が整備した東日本大震災津波伝承館、奇跡の一本松をはじめ、タピック45、気仙中学校下宿定住促進住宅などの震災遺構があり、また旧米崎中学校敷地内には、応急仮設住宅での暮らし様子見学体験することで、防災減災知識習得ができる3.11仮設住宅体験館を整備するとともに、昨年6月からは、市観光物産協会高田松原津波復興祈念公園

陸前高田市議会 2022-09-22 09月22日-06号

高田松原津波復興祈念公園が完成し、防災体験施設整備がされました。特に私は、もうすぐ開館予定市立博物館、その隣の町なかに東日本大震災追悼施設として大震災犠牲となられた方々慰霊碑整備されましたが、いつまでも忘れない、そしてこれから一緒にまちづくりを進めていくということからも、本当によかったと思っています。  以上のことを申し上げ、議案第17号、令和3年度決算の賛成討論といたします。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

去る7月25日から27日にも、シートピアなあどの体験学習室において、ある事業者による「買い取りの催事」が開催されました。また、以前にも開催され、この8月31日から9月2日まで同様の催しが市民文化会館でも開催されました。この業者の2名ともの名前は違うんですが、原稿は同じものに印刷したものであります。このように、長年こういうのが定着してきたという感がありますので、今回取り上げました。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

感染状況等を踏まえた修学旅行や就業体験、部活動などの実施の現状はどうか。また、課題をどのように捉えているか。  以上、この場からの質問といたします。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長戸羽太君) 議長。 ○議長福田利喜君) 市長。     (市長 戸羽太君登壇) ◎市長戸羽太君) 松田修一議員質問ふるさと納税につきましてお答えをいたします。  

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

木村議員は、私が聞く限りの中では、経験上、陽性者であっても、自宅療養、それから関連するという意味で自宅待機しなきゃならないという、そういった人たちがやっぱり困っている状態です、自ら体験して。そういったサポートがないということを前提に個人情報を共有して宮古市が対応できる、そういう今、環境にあるんじゃないですかと、そこを確認しているんだなと思うんです。それにお答えになっていないんじゃないかなと。 

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

ただ、先ほどお話ししましたように、どうしても児童・生徒が罹患すると、保護者のほうも仕事を休まなければならないとか、そういうふうな部分での困り感とかもあるようで、より慎重になっている部分もあるのかなというふうに思っておりますが、ただ、コロナの中でも、教育委員会、できるだけ子供がいろんな体験活動をしたり、地域の中で学ぶというふうなことは非常に大事だと思っていますので、そういった部分にも十分配慮しながら、

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

令和3年度は、ジャパンラグビーリーグワンの試合において、5試合で4713名の来場者があったことに加え、ラグビー体験震災学習を伴った教育旅行修学旅行が急増しているほか、ラグビー女子15人制日本代表チーム合宿をはじめとする合宿での利用も増加しており、スタジアム利用者のうち市内に宿泊した方は、約2100人と推測しております。 

陸前高田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

このように、本物に接する、体験する自然科学本市博物館は特に子どもたちに提供してきたのです。子どもも大人も、自由に楽しく、何度でも出入りする施設となることはすばらしいことではありませんか。  2つ目には、県の施設である津波伝承館観覧料無料に設定していることが挙げられます。その設定には、県議会でも議論があり、結論は無料

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、大震災での実際の体験から、貴重な支援やアドバイスもいただいてきた関係もあると思います。全国規模の大変大きな集まりだと思いますが、本大会の開催内容とともに、改めて開催の意義について、どのように考えているのか、答弁を求めます。  全国から共同作業所関係者や障がいを持っている方たちが約2,000人も訪れるとお聞きします。

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、応急仮設住宅での暮らし様子見学体験することで、防災減災知識習得を図ることを目的として、旧米崎中学校敷地内にあった応急仮設住宅のうちの2棟を活用し、3.11仮設住宅体験館を整備、供用開始しているほか、かさ上げした市街地には、震災によって犠牲となられた方々追悼と鎮魂、震災の記憶と教訓の伝承目的として、刻銘板と併せ追悼施設整備し、本年3月11日に供用開始したところであります。