佐藤浩君の質問を許します。 佐藤浩君の質問通告時間は60分で、一問一答方式です。 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) おはようございます。 清和会の佐藤浩です。 議長のお許しをいただきましたので、大きく3点について質問いたします。 まず1点目、小児科医療の現状について伺います。 先日、厚生労働省が都道府県ごとの医師偏在の状況、医師充足度をまとめたと報道されました。
地方自治法第117条の規定により、10番、佐藤浩君の退席を求めます。 (佐藤浩議員 退場) ○議長(槻山隆君) 教育民生常任委員長の報告を求めます。 千田教育民生常任委員長。 ○教育民生常任委員長(千田恭平君) 12月4日の第68回一関市議会定例会において、教育民生常任委員会に付託された請願の審査が終了したので報告します。
次に、佐藤浩君の質問を許します。 佐藤浩君の質問通告時間は40分で、一問一答方式です。 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) 清和会の佐藤浩です。 議長のお許しをいただきましたので、早速質問に入ります。 私は、今後のまちづくりに大きくかかわると捉えているものを中心に質問いたしますので、当局の明快な答弁を求めるものであります。
○議長(槻山隆君) 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) 予備費の関係ですけれども、災害の当初、予備費で対応するのだという説明でしたけれども、その対応の内容、予備費を使う内容の具体的なものを教えていただきますか。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。 ○総務部長(鈴木伸一君) 緊急を要して、道路ですとか河川、林道などの復旧の工事というか、委託とかそういったもので対応したものでございます。
次に、佐藤浩君の質問を許します。 佐藤浩君の質問通告時間は60分で、一問一答方式です。 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) 発言順番17番、清和会の佐藤浩です。 議長のお許しをいただきましたので、早速質問に入ります。 私は、今定例会において大きく4点について質問いたしますので、当局の明快な答弁をお願いいたします。
○産業経済常任委員長(佐藤浩君) 発委第1号、提出者は産業経済常任委員長、佐藤浩であります。 北上製紙株式会社及びNECプラットフォームズ株式会社一関事業所の閉鎖に伴う緊急雇用対策を求める決議について、一関市議会会議規則第14条第2項の規定により、決議案を別紙のとおり提出いたします。 以下、決議の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
地方自治法第117条の規定により、10番、佐藤浩君の退席を求めます。 (佐藤浩議員 退場) ○議長(槻山隆君) 教育民生常任委員長の報告を求めます。 千田教育民生常任委員長。 ○教育民生常任委員長(千田恭平君) 12月5日の第64回一関市議会定例会において、教育民生常任委員会に付託された請願の審査が終了したので報告します。
○農林部長(岩渕敏郎君) ため池管理等も含めた水利の関係でございますが、これは佐藤浩議員の御質問にお答えしたかと思いますが、いろいろ市のほうでも小規模といいますか、ある程度、用排水路等の修繕等の事業もとってございます。
○議長(槻山隆君) 次に、佐藤浩君の質問を許します。 佐藤浩君の質問通告時間は60分で、一問一答方式です。 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) 発言順番6番、清和会の佐藤浩です。 私は、先般の市議会議員選挙において、市民の声を市政にをモットーに掲げ、市民一人一人の幸せを実現させるために、多くの市民の生の声を伺ってまいりました。
○議長(槻山隆君) 次に、産業経済常任委員長、佐藤浩君。 ○産業経済常任委員長(佐藤浩君) 産業経済常任委員長を仰せつかりました佐藤浩です。 活発な意見交換をしながら委員会を運営していきたいと思っております。 よろしくお願いします。 ○議長(槻山隆君) 次に、同副委員長、石山健君。 ○産業経済常任副委員長(石山健君) 産業経済常任委員会副委員長を仰せつかりました石山健と申します。
○議長(千葉大作君) 次に、8番、佐藤浩君。 ○8番(佐藤浩君) 佐藤浩であります。 私は、第62回一関市議会定例会に提案された平成28年度の一関市一般会計の歳入歳出決算の認定について、佐藤弘征議員と同じく賛成の立場から討論に参加するものであります。 平成28年度予算は、勝部市長のまちづくりへの強い思いが表された「まちづくり正念場、いちのせき創生予算」として組み立てられました。
次に、佐藤浩君の質問を許します。 佐藤浩君の質問通告時間は40分で、一問一答方式です。 8番、佐藤浩君。 ○8番(佐藤浩君) 発言順番20番、緑清会の佐藤浩です。 私は、「市民の声を市政に」をモットーに議員活動を展開してまいりましたが、今回も市民の皆様からの要望や提案、思いをもとに一般質問を行いますので、市長の前向きな答弁を期待するものであります。
8番、佐藤浩君。 ○8番(佐藤浩君) 報告第6号、7号について、お伺いします。 市の過失割合が100%が3件ほどあるのですけれども、事故の発生から専決処分までかなりの時間を要しているというのは、これは示談に要する時間のために専決処分が遅れたという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 鈴木総務部長。
2月21日の委員会において正副委員長の互選を行い、委員長には本員が、副委員長には佐藤浩委員が選任されました。 その後、総務部長、市長公室長、まちづくり推進部長、市民環境部長、保健福祉部長、商工労働部長、農林部長、建設部長、消防長、教育部長、上下水道部長併任水道部長、藤沢病院事務局長の順で補足説明を受けました。
19歳の有権者の理解が重要ではないか (3) 結論を急がず住民意識向上の取り組みをすべきではな いか 市長 市長 14 佐藤 浩