奥州市議会 2020-02-26 02月26日-07号
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 放課後児童クラブの職員体制ということでご質問を頂きました。 放課後児童クラブにつきましては、1つの支援単位について支援員を2人置くこととされておりますが、そのうちの1人につきましては補助員でよいとされております。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 放課後児童クラブの職員体制ということでご質問を頂きました。 放課後児童クラブにつきましては、1つの支援単位について支援員を2人置くこととされておりますが、そのうちの1人につきましては補助員でよいとされております。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 施設の改修の必要な箇所がもっとないのかという点、それからエアコンと洋式トイレの状況ということで質問を頂きました。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 胆沢の放課後児童クラブ、指定管理ではなくて業務委託で実施している放課後児童クラブが地区センターごとに1つずつございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 婦人相談員の体制についてというお尋ねでございました。 婦人相談員につきましては、現在、婦人相談員専任が1人、それから家庭相談員との兼務が4人という状況でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉敦議員。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、ネットワークづくり等の行政の支援ということでございました。 まず、先ほどの市長の答弁の中にもありましたが、10月に講演会といいますか学習会を開催したいと考えております。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 確保に影響があるのかどうかというお尋ねでございます。 今回の改正の内容は、放課後児童クラブの支援員になるための研修が必要なわけですけれども、その研修を実施するのが、今までは都道府県知事だけでしたが、それが政令指定都市も可能になりますというのが1点です。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 放課後児童クラブの委託料についてご説明申し上げます。 放課後児童クラブにつきましては指定管理で実施しているものと、それから事業委託で実施しているものと2種類ございます。どちらも、基本的には国の子ども・子育て支援交付金の単価をもとに算出しておりますが、その単価が年度途中で4月に遡って増額されることがございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 4年生以上の入所の状況についてお尋ねをいただきました。 今現在も、4年生以上については3年生以下と比べては少ないわけなんですけれども、4年生以上でも全体で157名、4年生から6年生までで157名のお子さんが放課後児童クラブに入所しております。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。 まず、家庭相談員、それから保健師の人数ということでございますが、家庭相談員につきましては子ども・家庭課のほうにおりまして専任が1名、それから婦人相談員との兼務が4名の計5名でございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、児童扶養手当の分と、それから放課後等デイサービスの報酬区分の点について私のほうからご説明させていただきます。 児童扶養手当の今回の補正でございますが、議員さんおっしゃいましたように、その所得制限の限度額引上げに係る部分でございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、私のほうから子供の支援制度等の利用状況調査についてと、それから市の窓口、それから子育て支援センターへの相談の比重が低かった点についてお答えさせていただきます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、私のほうから放課後児童クラブのことにつきましてご説明させていただきます。 今回計上いたしましたのは、放課後児童クラブの中で和式だけのトイレしかない施設につきまして3カ所ございますので、そちらを順次洋式化を、男女それぞれ1基ずつ整備したいということで、計画的に整備していくということで要求したものでございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、児童手当の減額について説明させていただきます。 児童手当につきましては、予算要求の時点で直近の平成27年度の決算をベースに要求をしてございます。その時点での児童数、平成28年2月の対象児童数ですが1万3,700人程度でございました。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、放課後こどもクラブの管理につきましてお答えいたします。指定管理を行っている市内14の放課後児童クラブにつきましては、奥州市立放課後児童クラブ条例におきまして、指定管理者が行う業務を規定してございます。施設及び設備の維持管理に関することもその中の一つでございます。
○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、市の貧困率は調査する予定はないのか、それから市としての計画はあるのか。もしないのであれば、立てる予定はあるのかというご質問をいただきました。
○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) それでは、私のほうから、母子家庭等自立支援教育訓練給付費、それから、母子家庭等高等職業訓練促進給付金等給付費についてご説明申し上げます。 まず最初に、母子家庭等自立支援教育訓練給付費のほうですが、これまでに受給された方は3名でございます。
○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) ただいま2点についてご質問をいただきました。 まず1点目の不登校にかかわらずになりますが、不登校傾向の生徒の中には、家族の間のもめごとですとか、あるいは保護者の病気、保護者の養育力不足や虐待など、家庭環境が生徒の心の不安定さを招いたことが要因となっている場合もございます。
○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) では、私のほうから行革効果額について、それから雑収入について、それから拠点区分間についてご説明させていただきます。
○議長(佐藤修孝君) 佐藤子ども・家庭課長。 ◎子ども・家庭課長(佐藤弘美君) 利用者支援専門員は、一定の実務経験を有し子育て支援員研修を受講した者をいうというふうに、子育て世代包括支援センターの設置運営についてという通知、厚生労働省のほうから出ているものですが、そちらのほうに載ってございます。 ○議長(佐藤修孝君) 菅原圭子議員。