一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) まず、ニーズということでございますけれども、11台という台数を把握するに当たりまして、まず昨年度、岩手県が、コロナ禍の中でアンケート調査をした経過がございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) まず、ニーズということでございますけれども、11台という台数を把握するに当たりまして、まず昨年度、岩手県が、コロナ禍の中でアンケート調査をした経過がございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 一関地区広域行政組合のほうでそのような形で整理統合していたということではございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 私からは、新型コロナウイルス感染症の検査の現状についてお答えいたします。 当市における検査の流れにつきましては、発熱などの症状がある方は、まず、かかりつけ医がいる方はかかりつけ医へ、かかりつけ医がいない方は岩手県が設置します受診・相談センターにそれぞれ電話で相談します。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 私からは、議案第129号及び議案第130号の保健福祉部が所管する施設の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) まず、モデル地区の選定につきましては、市営バスの利用ということで実験をしてみるということで考えたところでございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) COVID-19対策医療提供体制緊急整備事業費については、国の2次補正に基づき医療機関等に勤務し、国が示す一定の要件を満たす職員に対して慰労金が給付されるもので、岩手県においては、岩手県国民健康保険団体連合会を通じて市が一旦代理で受領し、対象となる職員に給付いたします。
○議長(槻山骭N) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 民生委員の活動についてでありますが、緊急事態宣言が継続されていた期間については、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯などへの見守り活動、あるいは相談活動は、緊急性と必要性を考慮して、できるだけ対面しない方法での活動をお願いしたところでございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) AIの入所選考システムの導入についてでございますけれども、大きくは調整時間が短縮になるということが大きなところでございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 例えば放課後児童クラブがございますけれども、面積要件ということで1人当たり1.65平方メートル、そうした中で、3密を避けるというのがどういった活動をするかという部分で判断される分もあるのかと思います。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 私からは、議案第69号、令和2年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)のうち、直営診療施設勘定について、補足説明を申し上げます。 まず、歳出から説明いたします。 歳出の説明につきましては、補正予算の概要により説明をいたします。 補正予算の概要の8ページをごらん願います。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 今回の補正予算のほうの事業として保育所等感染症対策継続支援事業費を計上してございます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 施設の内部で感染者が発生した場合には、たしかゾーニングとか、そういった部分をしながら、できる限り継続できるようなといった通知だったかというように理解しております。 ○議長(槻山隆君) 25番、石山健君。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 4月27日前後で給付金をもらえる、もらえないという、確かにそういった状況があるということは市としても捉えております。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 病床の確保予定数の根拠についてということでお尋ねがございました。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 私からは、議案第46号から48号までの補足説明を申し上げます。 まず、議案第46号、一関市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明申し上げます。
○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 私からは、議案第40号、一関市臨時診療所条例の制定について、補足説明を申し上げます。