滝沢市議会 2021-07-13 07月13日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
これより議案第2号 令和3年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
国のデジタル庁の設置、マイナポイントとの関わり、コロナ禍での非接触会計としての注目、ひいては若者定住にもつながる案件と思われます。市で導入する考えがあるか、見解をお伺いします。 市民の生活において、収入減の世帯が増えている現状です。市の税金や水道料金などの支払いにおいてもキャッシュレス導入でポイント還元といった方策も考えられます。市で導入する考えがあるか、ご見解をお伺いします。
△議案第1号~議案第10号の上程、説明 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第3号)より日程第11、議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについてまでを一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
日程第1、議案第1号 令和3年度滝沢市一般会計予算より日程第7、議案第7号 令和3年度滝沢市下水道事業会計予算までを一括議題といたします。 当該予算議案7件については予算決算常任委員会に付託しておりましたので、予算決算常任委員長より審査の結果について報告を求めます。 ◎予算決算常任委員長(角掛邦彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 角掛邦彦予算決算常任委員長。
一般会計においては、当初予算額184億3,100万円で、前年度対比0.2%増となっており、特別企業会計を合わせて、総額310億円余となり、前年度対比0.9%増となっております。そこで、以下の点についてお聞きいたします。 1点目として、市政懇談会及び市長懇談会における市民の意見等は、当初予算にどのように反映されているか、お聞きいたします。 2点目は、自主財源確保に向けた施策をお聞きいたします。
以上の結果、一般会計、特別会計及び企業会計の予算総額は310億9,000万円余となり、前年度比では0.9%の増加となっています。このうち、一般会計については、障害者福祉、児童福祉に係る扶助費等の増加により総額184億3,100万円となり、前年度比では0.2%の増加となっております。 以下、順次主な施策について申し上げます。
次に、本市の財政調整基金残高についてでありますが、県がホームページで公開している「いわての市町村財政の状況(令和元年度決算の概要)」によりますと、令和元年度末の普通会計における財政調整基金、減債基金及び特定目的基金を合わせた基金残高につきましては、県内内陸21市町村の平均は58億6,769万円、内陸9市の平均は98億7,789万円であるのに対し、本市は22億8,330万円となっております。
また、国は今年の1月28日に一般会計の追加歳出として19兆1,761億円の追加補正を出しておりますが、そのうちPCR検査などに672億円を計上しておりますが、先ほど部長が答弁されましたように、県のほうからということでありますが、これは地方配分の予算というのはあるものなのか、あるいは当市からそういったものの使い勝手がある補助金というのはあるものなのかどうか伺います。
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和2年度滝沢市一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和2年度滝沢市一般会計補正予算(第11号)についてご説明申し上げます。
これより議案第2号 令和2年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
◎経済産業部長(長内司善君) ふるさと納税の担当につきましては、正担当と、そして副担当と、そしてあと会計年度任用職員も1名取り入れさせていただきまして、3名で対応しているというのが今の現状でございます。
内部留保は、国の一般会計財政の税収の7年分を上回り、487兆円を突破しました。2012年からの7年間で富裕層上位の40人の金融資産は、7.6兆円から18.6兆円へと激増しております。一方、年間所得200万円以下の人が4割となり、非正規労働によってワーキングプアが広がり、貯蓄ゼロの単身世帯の割合は38%に上っている状況で、国民1人当たりの名目GDPは世界15位から26位へと低下をしております。
◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和2年度滝沢市一般会計補正予算(第9号)についてご説明申し上げます。 予算書の1ページを御覧ください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ2億5,270万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を258億4,100万3,000円とするものであります。
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第1号 令和2年度滝沢市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議案第1号 令和2年度滝沢市一般会計補正予算(第8号)についてご説明申し上げます。
◆8番(仲田孝行君) 貴重な繰越金、それぞれのところに引き当てられているということで、取りあえず分かりましたけれども、一般会計繰出金というのは、これは介護特別会計のほうでお金が余ったので一般会計に戻すという考え方でよろしいのでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
それと工事を分類することによって、それぞれ特定財源が入った場合には分離できないといったこともございますし、経済性の観点からすると補助事業主のほうから、国等から、そういった会計検査もありますので、分割できないといった事由もございますが、これまで入札に関わって様々ご意見を頂戴しておりますけれども、より具体的に対話するような形をより今後も持って、地域要件といった部分に関してどういったことが企業さんの求めにあるのかと
また、本市においては、新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイト収入が減少した学生を会計年度任用職員として雇用しており、8月3日以降、市内の小中学校3校で大学生が学校施設の消毒や事務補助などに従事するなど、教職員の業務の一部を担うことにより、業務の削減につながっております。