釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号
さらに、越路方面には、現在でも中央にある捕鯨会社が数社ありました。北のほうの沢村沢の中頃に、石應禅寺があったといわれます。今のちょうど幸楼の下の辺りとのことです。向かって左のまちは門前前、今この付近に鮭を抱く大観音、今の大観音の模型も祭ってあります。右の沢を沢(さあ)村、さわ村じゃないです。沢(さあ)村。このようなにぎわいのあった懐かしいまちです。
さらに、越路方面には、現在でも中央にある捕鯨会社が数社ありました。北のほうの沢村沢の中頃に、石應禅寺があったといわれます。今のちょうど幸楼の下の辺りとのことです。向かって左のまちは門前前、今この付近に鮭を抱く大観音、今の大観音の模型も祭ってあります。右の沢を沢(さあ)村、さわ村じゃないです。沢(さあ)村。このようなにぎわいのあった懐かしいまちです。
中でも、漁師が案内役を務める漁船クルーズや酒造会社の協力の下で行った梅酒づくりの総仕上げ、梅の実引上げ体験などを、新たに発見した魅力として追加したところでございます。
まず、昨年4月に、経済産業省が、全国に150基ほどある石炭火力発電所を減らすため規制強化の方針として、その発電効率を電力会社ごとに43%にするよう新たな基準を示しました。
今年度は、調査結果を踏まえて、まちづくり会社、市観光物産協会などと連携し、地元産の野菜や加工品などの販売イベントや、地場産品を積極的に使用する市内飲食店、宿泊施設を認証してPRし、地産地消を促進する取組を始めるなど、地産地消の戦略的推進とこれまでも震災復興に御支援いただいた自治体、企業などとのつながりを生かした本市の地場産品の販路拡大の取組や本市が進めてきたまちづくりの理念に共感いただいた企業からの
現在ピーカンナッツの健康効果及び食文化の市内外への発信並びに中心市街地のにぎわい及び雇用の創出を目的にピーカンナッツ産業振興施設を建設中ですが、今年夏頃のオープンに向け、順調に工事が進められているところであり、使用者として選定されている株式会社サロンドロワイヤルが製造、営業を開始する予定としております。
五島市におきましても、建設のために、建設会社、大手の建設会社が中心となって、商社ですとか、それから電力会社ですとか、それからメンテナンス会社、こういった方々がコンソーシアムを組んで進めておりました。我々も、例えば宮古市単独でできるものでございませんので、大手の民間の企業の方々、そして地元の企業の方々、あるいはその大学等と連携をしながら、構築に向けて進めていきたいというふうに考えております。
昨年11月には、米崎地区と小友地区の各コミュニティセンターを会場として、陸前高田しみんエネルギー株式会社によるしみん発電所に関する説明会が開催されたところであり、今後それぞれの地区において、太陽光発電所として遊休地が活用される予定となっております。
また、ロクシタンジャポン株式会社の御支援の下、市民の憩いや交流の場、教育や福祉面への波及も期待されるディーニュ・レ・バンラベンダー観光農園開設に向けた取組を推進してまいります。 「畜産業の振興」につきましては、道路等の環境整備の実施など、令和5年4月の養鶏農場の操業開始に向けた計画を支援してまいります。
土地区画整理事業で整備した土地の利活用促進につきましては、商業者やまちづくり会社及び不動産会社等と連携・協力しながら、引き続き積極的なマッチングやまちのにぎわいづくりに取り組むとともに、空き地となっている私有地について、適切な維持管理がなされるよう周知を図ってまいります。
宮蘭フェリー航路につきましては、引き続き、県、室蘭市と連携し、物流動向や企業ニーズの把握に努め、再開に向けて運航会社へ働きかけてまいります。 クルーズ船の誘致・受入れにつきましては、感染症対策を講じながら、寄港満足度向上のため受入れ体制の強化を図り、寄港数の増加と地域への波及効果拡大につながる取組を進めてまいります。 基本施策(3)安全で快適な生活環境づくりにつきまして説明をいたします。
例えば株式会社もできるはずですし、営利企業も財団法人もNPOも市民グループなどもこれに参加してもいいという、そういう法律だったはずです。そういった中で、この指定管理者制度というのはスタートをしている。 もう一つ前段に訴えておきたいんですけれども、この指定管理者のここに書かれているかまいしDMC、魚河岸ですよね。プロジェクト3の中核の場所なはずです、あの場所は。
そのため、倒産、解雇、雇い止めなどの会社都合により離職された方に対し所得割の軽減制度があり、また、低所得者層の負担軽減を図るために、応益割である均等割と平等割を、所得の状況に応じ7割、5割、2割軽減する法定軽減措置を行っております。
一方で、これら再生可能エネルギー発電施設の電力の多くは固定価格買取制度などによって電力会社に販売されているため、これら事業の成果並びに集積する発電施設からの電力を当地域のカーボンニュートラルへの取組に生かしていく手法について、関係事業者、関係機関と検討を深めてまいりたいと考えているところです。
当市の風力発電、水力発電、太陽光発電など多様な再生可能エネルギーの多くは固定価格買取制度、いわゆるFIT(フィット)制度というものによって電力会社に販売をされているのが現状でございます。
2つ目は、今回、株式会社水沢クロス開発さんに支援をしております教養文化施設運営事業補助金の部分についてお尋ねしますが、この補助については、合併以来、今回初めての監査だというふうにお伺いいたしましたが、補助金適正化方針にも示されております補助金交付による公益性、有効性、透明性について、今回の監査でどのように評価されたのかお伺いをいたします。
やっぱり職場の中で育休を取りやすい環境というのは、その会社全体の中でそういう、言い方としてあれですけれども、余裕があるというか、余力というか、ちゃんとそういう空気をつくれるような環境整備をしていくしかないのかなというふうに思いますので、それに対してできる支援が何なのかというのは、先ほどから総務部の方であったり、こども課の方であったり、産業振興部長であったり、いろんなところの方々から答弁いただいていますので
この議案は、令和3年3月1日に締結した箱崎半島線道路災害復旧(1災538号鵜住居)工事の請負契約について、市道箱崎半島線盛土崩壊事故に係る原因の検証結果に基づく追加対策工法として、排水構造物工、盛土補強工及びアスファルト舗装工を増工することに伴い、契約額を1億1396万円増額しようとするもので、去る10月27日に株式会社青紀土木との間で仮契約を締結しております。
◎教育長(伊藤晃二君) 議員のご指摘のとおりだと思いますけれども、まず、生涯学習を考えるときに一番のネックになっているのは実は成人教育でありまして、自分で仕事を持ってその会社なりお勤めをしながら、あるいは結婚して子育てしながらというふうになったときに、自分の余暇とか生きがいについて趣味とかを継続してやるという、かなり難しさもあるのも実態です。
先頃川原川公園などで行われたイベント、カワガワぷらっとは、復興庁の土地活用ハンズオン支援の採択を受け、友好都市である名古屋市との交流事業をきっかけとして、株式会社ナゴノダナバンクの協力をいただきながら、土地利活用と中心市街地のにぎわいづくりに向けた実証実験を行ったところであり、陸前高田ほんまる株式会社、名古屋市、川原川ファンクラブと連携して企画を進め、主に市内や名古屋市のお店が出店し、大変多くの方にお