雫石町議会 2021-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-07号
したがって、議員や首長が関係している会社などについては、指定管理者の対象としない旨を条例で規定しておくのが一般的でございます。 しかし、本町の条例にはそのような規定がなく、例えばで申しますが、町長が関係する私的な会社等が指定管理者になることは可能でございますが、しかしそのようなことは決して好ましいことではないわけでございまして、あってはならないことだと思っております。
したがって、議員や首長が関係している会社などについては、指定管理者の対象としない旨を条例で規定しておくのが一般的でございます。 しかし、本町の条例にはそのような規定がなく、例えばで申しますが、町長が関係する私的な会社等が指定管理者になることは可能でございますが、しかしそのようなことは決して好ましいことではないわけでございまして、あってはならないことだと思っております。
まず、副町長か町長にお答えいただきたいわけでございますが、七ツ森開発についての結論を3月31日で出すということでございますが、この事業に対して今までの投下した金額とか、あるいは業者の途中撤退ということがあったわけでして、その選定に関わることとか、あるいはまちづくり会社も3月いっぱいで閉鎖するわけですが、一時東京のほうの会社に送金されて、300万以上の赤字があったこともあったと思うのです。
当町のシステムといたしまして、同一ベンダー、1社のベンダーの会社でのシステムを全庁的に使っておりますので、その時点で個人情報の共有がなされると、各システムでの情報共有がなされるというふうに理解しております。
岩手県においては、いわて観光キャンペーン推進協議会が主体となり、東北DC期間のみ体験可能な特別な観光コンテンツ情報をまとめ、旅行会社へのセールスや東北DC推進協議会が実施した現地視察会のフォローアップを進めており、本町に所在する小岩井農場では、重要文化財ギャラリーを企画しております。
震度6強の地震があったわけですけれども、これ以降、大分ここの観光事業としてかなり風評を含めながら、観光の減少、またはスキー客の減少、そういうふうなのがいろいろありまして、ここの地区の観光事業としても大変だということでございまして、私以前勤めていた会社のときに何回か訪問しながら、いろいろとご意見聞いた際に、ここのペンション経営している方々からのご意見聞きますと、何とか、近年やっぱり経営者も年を取ってきていると
1.工 事 名 雫石町防災行政無線整備工事(第2期) 2.工事場所 雫石町地内 3.請負代金 変更前 2億8,710万円 変更後 2億6,711万1,900円 増 減 1,998万8,100円(減) 4.請 負 者 岩手県一関市赤荻字亀田116番地6 株式会社ハムシステム庄内 岩手営業所 所 長
◆9番(岩持清美君) 途中で終わったといいますと、その事業が中止になったという発表をしましたが、しかしながらその関連としたものは、まだ今年度いっぱいまで続いているわけでございます、例えばまちづくり会社の件とか。そういうことで、私はそういうことを考えれば、町長、この間全協でも発表しましたとおり、新しいやり方も考えを示されておりますので、私はそういう必要はないと思います。
これまでの本町の唯一の実績としては、昭和45年10月に創業した盛岡セイコー工業株式会社が最初であり、同社は県の誘致企業第1号として、現在でも130名以上の町民を雇用するとともに、近隣自治体からも500名以上の従業員が通勤しております。同社周辺には、複数の焼肉店をはじめとした飲食店、コンビニエンスストアなどの事業所が立ち並び、休日を中心に利用客でにぎわっております。
3点目は、まちづくり会社についてであります。
2.取得する財産 避難所運営用物資運搬車(2トントラック) 3.数量 1台 4.購入金額 418万円 5.購入先 岩手県滝沢市大釜中道38番地2 岩手三菱ふそう自動車販売株式会社 盛岡支店 支店長 岩 田 雄 一 6.契約の方法
まず、第1点、路線関係の市町村、特に西和賀町や現行のバス会社、あるいは代替えを希望する運行会社などと協議してきたか伺います。 2点としまして、路線利用の住民意識や感情は、どのようにして町としては把握しておられるか、本当にそれをそのまんま新聞に出た程度にしか思っていないのかどうか、これも伺いたいと思います。 第2項目であります。資源ごみ一括収集について伺います。
今まで案外と5、6月については、経理をお願いしている会社にこういう30万円もらえる制度ができたけれども、前年に比べて3割以下になったらもらえるということで相談したけれども、3割まではいっていませんよと言われて申請していませんという店もありました。今8月の分が出てくるでしょうから、これは残りの分も全部10月までには皆さんに行き渡るのかなと思っております。
なぜ株式会社しずくいし、橋場道の駅は10期連続の赤字となり累積赤字が約5,000万円となったのか。なぜ移住相談トータルサポート、移住体験ツアー、移住促進イベント実施業務約930万円の丸投げを受注した会社にその業務のほとんどを幽霊会社のまちづくり会社へ下請に出すよう指示したのか。なぜ南畑地区スポーツエリア構想の旧南畑小改修工事約6,200万円が頓挫したのか、どのような経緯で施策決定した結果なのか。
事 名 御明神小学校大規模改修(その2)工事 2.工事場所 雫石町上野上屋敷地内 3.請負代金 変更前 7,700万円 変更後 7,813万3,000円 増 減 113万3,000円(増) 4.請 負 者 岩手県盛岡市加賀野2丁目8番15号 東野建設工業株式会社
当局より地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、株式会社しずくいしの経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付してありますので、報告いたします。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号、雫石町税条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。12番、西田議員。
まちづくり会社について、答弁の中に、町が主導して設立したにもかかわらず、町はまちづくり会社の経営や14ヘクタール町有地の活用手法に関与できないとあります。また、このプロジェクトに町の行政組織として全庁的に協議できなかったことが課題であったとあります。町が主導して会社を設立した責任、筆頭株主としての責任、議会の関与を排除させた責任はどうなるのか。
2.取得する財産 しずくいしアグリリサイクルセンター原料運搬車(2t) 3.数量 1台 4.購入金額 748万円 5.購入先 岩手県盛岡市三本柳1地割24番地 盛岡いすゞモーター株式会社 代表取締役 金 子 栄 也 6.契約の方法 指名競争入札による契約 提案理由でございますが、しずくいしアグリリサイクルセンター原料運搬車購入契約
記 1.工 事 名 雫石町防災行政無線整備工事(第2期) 2.工事場所 雫石町地内 3.契約金額 2億8,710万円 4.請 負 者 岩手県一関市赤荻字亀田116番地6 株式会社ハムシステム庄内岩手営業所 所長 成 澤 茂 提案理由でございますが、雫石町防災行政無線整備工事(第2期)の請負契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものでございます
また、中国人の旅行制限等については、堂前議員ご案内のとおり、1月27日から中国では全ての団体旅行を中止しており、日系航空会社を含む各国の航空会社も相次いで中国との航空便の運休、減便が発表され、花巻空港との上海定期便も2月12日から運休しております。
次に、新たな施策についてですが、先ほど申し上げましたとおり、現段階では町有地14ヘクタールを活用したモデルプロジェクトの推進に対する町の方針決定を受けた株式会社コミュニティライフしずくいしにおける協議を控えている状況ですので、同社の決定を踏まえつつ、議員の皆様にも丁寧に状況を説明しながら、町有地の活用に向けた施策を検討してまいります。