北上市議会 2019-12-19 12月19日-05号
関連企業は、確認している中で20社以上来ていますが、関連企業と申しますのは、半導体製造装置の関連、設備メンテナンス、ガスなど、いろいろございますけれども、特に設備メンテナンス等となりますと、わざわざそのために本社から何十人連れてくるより、やはり地元に頼みたいというのがもう既に出ておりまして、そんな中で発注に向けてもう動いている会社がありますし、発注の話をもう聞いて、その中で地元の数十人の会社でございますが
関連企業は、確認している中で20社以上来ていますが、関連企業と申しますのは、半導体製造装置の関連、設備メンテナンス、ガスなど、いろいろございますけれども、特に設備メンテナンス等となりますと、わざわざそのために本社から何十人連れてくるより、やはり地元に頼みたいというのがもう既に出ておりまして、そんな中で発注に向けてもう動いている会社がありますし、発注の話をもう聞いて、その中で地元の数十人の会社でございますが
◆1番(菊池勝君) それでは、民俗芸能のほう、実はきょう公演がありますと言われても、会社からきょうは抜けないでほしいというような、そういった課題も先ほど示しましたけれども、それに伴って民俗芸能パートナー企業制度というものもあります。これは支援環境、会社に勤めている方たち、支援環境の整備や企業理解と協力体制の推進というものにつながっているものというふうに思います。
あと、大きなところではアールビーズ財団、いわゆるマラソンのトータルサイトになっているランネットの会社の系列の財団ではありますが、ここで行っているMCCマラソンチャレンジカップというものに参加ができる。
契約の方法は、地方自治法施行令第167条の5の2による条件つき一般競争入札とし、去る11月7日に入札を行った結果、株式会社佐藤組が2億4,651万円で落札したので、工事の請負契約を締結しようとするものであります。 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部眞希男君) これより質疑に入ります。
契約の方法は、地方自治法施行令第167条の5の2による条件付一般競争入札とし、去る10月31日に入札を行った結果、岩手建設工業株式会社が2億1,780万円で落札したので、工事の請負契約を締結しようとするものであります。 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部眞希男君) これより質疑に入ります。
議会全員協議会では運営会社に任せているような答弁で、これはいけません。行政がしっかりとした対応をするということですので、最初の調査をした業者側に責任があるのか、行政に責任があるのか、これ明確にしてほしい。私は、運営会社に任せるのではなくて、行政の姿勢、責任をしっかりと果たすべきだ、もっと具体的に言えばスポンサー料は返すべきであると、こういうふうに思いますよ。
被害に起因するものは、電力会社の地震による送電停止によりブレーカーがきかずにストップした電力が再送電した際に機器が動き出すことにより、何らかの原因で着火し、燃え広がることとなっております。このような被害を出さないために、大地震の通電火災の防止には揺れを感知して自動的に電気をとめる感震ブレーカーが有効という話をさせていただきました。
去る7月18日に、10月1日付で同社から社名をキオクシア株式会社に変更するとの発表があり、新社名は日本語の記憶とギリシャ語で価値を意味するアクシアを組み合わせたもので、北上市の現地法人も東芝メモリ岩手株式会社からキオクシア岩手株式会社へと変更になる旨、確認しております。
次に、前の私の記憶が間違っていればただしてほしいのですが、北上ケーブルテレビ会社経営状況の中で役員の債務保証があったのですけれども、これは解消されてなくなったのかということです。 それから、決算報告の中で貸借対照表で、流動負債の7,257万6,000円というのが1年以内の返済長期借入金と、こうなっています。
契約の方法は、地方自治法施行令第167条の5の2による条件付一般競争入札とし、去る6月27日に入札を行った結果、岩手建設工業株式会社が2億6,950万円で落札したので、工事の請負契約を締結しようとするものであります。 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部眞希男君) これより質疑に入ります。23番高橋孝二議員。
ただ、そんな中、今回は会社のほうで確保しているというのがほとんどの案件でございまして、当然会社のほうには通勤届を出すと。そういったときに当然会社で押さえたところが本拠地になるので、私どものほうでは、これ一応聞ける範囲でハウスメーカーや事業者にも聞いていきたいとは思うのですけれども、自然の成り行きで普通に住民票は置かれるのではないかというふうには、今のところそう思ってございます。 以上です。
そのとおり、雇用計画としては、そのときも説明いたしましたが、新聞報道で会社が取材に対して答えている数というものと、あと我々、特に企業立地サイドのほうで話を聞いている数を、これを数値として雇用計画として入れさせていただいております。
そこで、どうすれば受け入れられるかというようなことでありましたけれども、運営事業者あるいは運営事業者の親会社の構想では、やっぱりスキーインできる施設がない。今夏油高原です。ゲレンデに直接スキーを履いて施設から行ける、そういう施設がないことが外国人受け入れに対して支障になっているということのようであります。
次に、木材利用の促進と森林資源の有効活用についてでありますが、合板会社の立地と近隣自治体へのバイオマス発電所の建設により木材需要が高まっていることから、平成28年度に木材運搬に係る経費の一部を助成する北上市木材流通促進事業補助金を創設したところであります。
現在は、任期中に立ち上げた株式会社祭り法人射的の事業として、地域資源を活用したイベントの企画等に取り組まれております。 また、同じく同プロジェクトの隊員であった市川明伯さんは、北上駅前ダンスフェスタなどのイベント企画に取り組んでいただきました。現在は、自身が代表を務める株式会社ニューイヤーズの拠点を東京から当市に移し、レンタルスタジオの運営やイベントプロデュースに取り組まれております。
照井 渉氏は、経理専門学校を卒業後、民間会社に勤務された後、平成9年7月から株式会社西部開発農産に入社され、現在は常務取締役を務められているほか、和賀東中学校PTA会長、北上商工会議所常議員を歴任されております。また、平成27年6月から北上市教育委員会委員を務められ、現在に至っております。人格、識見ともに適任と確信し、任命しようとするものであります。
大型工場の新設や関連事業者等の進出が進み、市の情勢が変化していることから、公民連携により立体駐車場、賃貸マンション、ホテル、オフィスビル等を整備し、土地の高度利用化を図るため、北上駅東口都市開発株式会社に令和2年3月12日から令和32年3月11日までの30年間、土地を無償で貸し付けようとするものであります。
ですので、先ほど例えば途中までは兼業農家をやっていた方々で、その方々が次のリーダーになっていっていただければありがたい話ですし、それは集落でも話し合いをしないとなかなか、市がこの人をというわけにはいかないことになりますので、ある意味ではそういう地域と関わっていた方々が、今までは普通の会社員あるいは工場等にお勤めの方が農業をある程度やれば、やっている方の中で信頼できる方々がリーダーになっていくものというふうに
なお、当該バス停は北上都心開発株式会社が平成13年3月に設置したものであり、新しい待合室に係る賃貸料を市に求めないことと併せて既存バス停の上屋を市が撤去することについて、昨年3月22日に覚書を交わしているものであります。 なお、待合室の維持管理費につきましては貸主である北上都心開発株式会社と業務委託契約を締結し、契約期間を今年度は年度末の令和2年3月までとし、契約金額は約18万円としております。
北上都心開発株式会社は、2月初旬に臨時株主総会を開き、資金の減額、いわゆる減資を決めたようですが、その内容と筆頭株主である北上市の判断及び北上都心開発株式会社の健全経営の見通しについてお尋ねします。 あわせて、北上開発ビル管理株式会社の経営状況についてもお尋ねします。 2点目の項目として、安全・安心なまちづくりについてお伺いします。