宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
業種に当然よりますけれども、食料品等々については別に問題はなかったと思いますけれども、いわゆる耐久消費財と言われるものを扱っている、いわゆる大型、金額が大きいものですね、そういう取扱いをしている業種については、当然3回目までの部分ですと、結構フリーで求めることができたとすれば、1人の方が20万円、30万円、40万円と、もう場合によっては50万円を総動員して、そうすると車屋さんとか、場合によっては設備会社
業種に当然よりますけれども、食料品等々については別に問題はなかったと思いますけれども、いわゆる耐久消費財と言われるものを扱っている、いわゆる大型、金額が大きいものですね、そういう取扱いをしている業種については、当然3回目までの部分ですと、結構フリーで求めることができたとすれば、1人の方が20万円、30万円、40万円と、もう場合によっては50万円を総動員して、そうすると車屋さんとか、場合によっては設備会社
じゃ、何で3か月で子供を預けなきゃいけなくなる状況があるのかというのが、やはり各働いている保護者の方、または会社等で、どうしても長期に休んでもらうと厳しい部分があるんだという実情も聞いていますので、この育児休業の取得推進をやはり進めていっていただいて、子供たちが保育所に入れる部分もそうですし、家庭で保育できる期間もしっかり見られるというふうに、必要に迫られてこのタイミングじゃないと保育所に入れないから
去る11月18日に企業調査会社から、株式会社宮古製氷冷凍工場が事業を停止し破産申立の準備に入った旨が報じられました。同社工場は、昭和22年に設立されて以来、宮古市魚市場近隣に工場を有して、水産物の冷凍加工や製氷事業を展開してきております。
この間、エネルギービジョン、エネルギー推進計画等の作成や各種の調査事業に取り組んでいますが、エネルギーの地産地消、その担い手ともいうべき地域の新電力会社は、電力市場価格の高騰が原因の逆ざや現象を克服できず、全国で再生エネルギーを担う新電力の倒産や廃業が相次いでおります。
8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費9,400万円は、株式会社キャトル宮古に係る権利を取得するための費用を計上するものでございます。 10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費350万円は、姉ヶ崎サン・スポーツランドの循環ポンプが故障したことから改修費用を計上するもので、特定財源として全額公共施設等総合管理基金を充当するものでございます。
以前は、電気販売などの会社の方々は、電化製品などを販売するのは、そこでは金品の授受はしないということで聞いておりましたが、今はそれがどのような方向でもって変わったのか、その辺を伺いたいと思います。 1番、宮古市の消費相談窓口において、このようなリサイクル事業者に関するトラブルの相談はありますか。
令和元年度には、健康課内に健康ポイントのプロジェクトチームを置き、ポイントカードを用いた手法とアプリを用いた手法の比較検討を行い、アプリの会社からの説明を受ける等検討を進めてきたところであります。令和元年度下半期には、本事業の推進地視察を計画しておりましたが、台風19号に係る健康診査事業視察先の台風被害のため、実施には至りませんでした。
本市では、岩手県北自動車株式会社が導入した地域連携ICカードに対し、高齢者がチャージする際のポイント付与を昨年度から実施をいたしております。また、事業者と連携し、定額制エリア定期券いきいきパスの販売を実施しております。そのほか、地域バス運行による公共交通網の整備、駅施設のバリアフリー化により、誰もが利用しやすい環境整備を進めております。
家族含めると、宮古の建設関連の大きな会社でも、家族含めると300人、400人という市民を支えているということですから、中小・零細も多いわけですけれども、全体的には掛ける2、3ということになれば、私はやはり、限りなく建設産業がこの地域にとっての一つの大きな、私は、ウエートが高い産業だというふうに思いますから、そういった業種業種によっての、今後、どう展開していくかという部分、これは、市だけではできないですし
例えば、クレジットカードを導入する場合は、クレジット会社に、会社にもよるとは思うんですけれども、私の知っている範囲では、1.5%から4%程度の手数料を支払わなければならない。しかも、導入に当たっては、機器の導入コストも一定かかるわけですよね。ですから、そういう点からいえば、零細、小規模企業では、導入のメリットがほとんどないことは明白だというふうに思うわけです。
契約の相手方は、住所、紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、名称、互光商事株式会社、代表取締役、玉川康介でございます。 この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。
請負者は、住所、宮古市赤前第1地割28番地、名称、長沢産業株式会社、代表取締役、長沢アヤです。 この工事は、4月26日、条件付一般競争入札を行った結果、13社が応札し長沢産業株式会社が落札したものです。落札率は92.00%です。 工事の概要についてご説明いたしますので、12-2ページをお開き願います。 工期は令和4年5月17日から令和5年3月12日までです。
その調査・研究に当たっては、担当部署である市産業振興部港湾振興課から、時点の状況について逐次報告を受け、また、宮古選挙区の県議会議員や、フェリー事業者である川崎近海汽船株式会社をはじめとする各関係者(団体)との意見交換を複数回にわたり実施してきたところであります。 令和3年6月15日には岩手県を訪問し、宮蘭航路早期運航再開に向けた要望書を手交いたしました。
五島市におきましても、建設のために、建設会社、大手の建設会社が中心となって、商社ですとか、それから電力会社ですとか、それからメンテナンス会社、こういった方々がコンソーシアムを組んで進めておりました。我々も、例えば宮古市単独でできるものでございませんので、大手の民間の企業の方々、そして地元の企業の方々、あるいはその大学等と連携をしながら、構築に向けて進めていきたいというふうに考えております。
宮蘭フェリー航路につきましては、引き続き、県、室蘭市と連携し、物流動向や企業ニーズの把握に努め、再開に向けて運航会社へ働きかけてまいります。 クルーズ船の誘致・受入れにつきましては、感染症対策を講じながら、寄港満足度向上のため受入れ体制の強化を図り、寄港数の増加と地域への波及効果拡大につながる取組を進めてまいります。 基本施策(3)安全で快適な生活環境づくりにつきまして説明をいたします。
やっぱり職場の中で育休を取りやすい環境というのは、その会社全体の中でそういう、言い方としてあれですけれども、余裕があるというか、余力というか、ちゃんとそういう空気をつくれるような環境整備をしていくしかないのかなというふうに思いますので、それに対してできる支援が何なのかというのは、先ほどから総務部の方であったり、こども課の方であったり、産業振興部長であったり、いろんなところの方々から答弁いただいていますので
◎教育長(伊藤晃二君) 議員のご指摘のとおりだと思いますけれども、まず、生涯学習を考えるときに一番のネックになっているのは実は成人教育でありまして、自分で仕事を持ってその会社なりお勤めをしながら、あるいは結婚して子育てしながらというふうになったときに、自分の余暇とか生きがいについて趣味とかを継続してやるという、かなり難しさもあるのも実態です。
水産加工会社も本当に困る。消費者も困る。それが税収に反映してくるという意味で、この現状の認識をどう捉えるか。その元漁協の理事をやった方は私にこう言いました。北海道の野付漁協の組合長など、あと、重茂の震災のときの組合長だった伊藤隆一組合長、ああいう人たちが今いないと駄目だと思うと。
市が出資する産業振興を目的とした公社については、株式会社宮古地区産業振興公社、株式会社新里産業開発公社、株式会社川井産業振興公社の3社がございます。各社の経営状況につきましては、過日お配りをいたしました資料のとおりであります。3社ともコロナ禍の影響を大きく受けながらも経営努力を重ね、それぞれの事業計画に沿った運営がなされております。