釜石市議会 2019-10-21 10月21日-05号
◎生涯学習文化スポーツ課長(佐々木豊君) 市民の皆様からどのような形で郷土資料館が捉えられているかということにつきまして、今の段階では、企画展等につきましては、市民の皆様からの企画展をごらんになってのアンケート調査等を行っており、その次の年のどのような企画展を行うかということについて意見は求めているところでございますが、通常展示につきましても市民の皆様からのお声を反映していくべく、今後資料館の中にアンケート
◎生涯学習文化スポーツ課長(佐々木豊君) 市民の皆様からどのような形で郷土資料館が捉えられているかということにつきまして、今の段階では、企画展等につきましては、市民の皆様からの企画展をごらんになってのアンケート調査等を行っており、その次の年のどのような企画展を行うかということについて意見は求めているところでございますが、通常展示につきましても市民の皆様からのお声を反映していくべく、今後資料館の中にアンケート
なお、刀剣等の展示については、博物館開館時から現在まで9回企画展等を開催しているところであり、平成27年度には北海道・東北の刀匠-現代の名刀展と同時開催で博物館所蔵の刀剣等、150点ほどある資料の一部を公開し、好評をいただいているところであります。 また、直近では昨年4月に鷹頭御陳太刀拵と鳳凰御陳太刀拵を期間展示したところであります。 ○議長(小原雅道君) 羽山るみ子さん。
また、企画展等を定期的に開催し、資料収集・調査研究の成果をいち早く市民に公開することにより、郷土史に対する興味を喚起してまいります。和賀分館では、北上市の自然や歴史、先人などに関する企画展などを開催し、郷土の自然と文化を学ぶ機会の提供に努めてまいります。
それで今回まず、その取っかかりといたしまして、博物館、それから記念館、これらはいずれ企画展等いろいろ開催しながら入場者の確保いろいろ努めておるんですけれども、観光施設と違いまして、なかなか苦慮している施設ではございます。これらをいずれ圏域で相互利用することによって、利用の拡大に努めていきたいというふうにしてスタートしようというものでございます。
文化財の保護と活用につきましては、崎山貝塚縄文の森ミュージアム及び北上山地民俗資料館を拠点に文化財の調査・研究と保存を行うとともに、崎山貝塚縄文まつり、特別企画展等の各種事業を開催し、宮古の歴史と文化財に関する情報を発信し、交流人口の増大につながる取り組みを進めてまいります。
また、芸術鑑賞の機会提供のため、文化会館の主催事業や小中高生のための鑑賞事業、各記念館、美術館の企画展等の開催、さらには市民講座やシニア大学等における文芸活動や芸術活動などを行ってまいりました。このように各種の活動を支援し、事業を行っておりますが、花巻市芸術協会の皆様からは、会員の高齢化や後継者不足が大きな課題として指摘されており、将来的に芸術活動の衰退が懸念されているところでございます。
北上山地民俗資料館につきましては、国指定重要有形民俗文化財等の展示、公開、保存、整理を行うとともに、「サテライトやまびこ」と連携して、民俗資料を活用した体験学習や企画展等を開催し、入館者の増加につなげてまいります。 以上、平成29年度の教育行政方針について申し上げました。
北上山地民俗資料館につきましては、国指定重要有形民俗文化財を初めとする有形民俗資料の展示、公開、保存、整理を行うとともに、民俗資料を活用した体験学習や企画展等を実施します。 市史の継承につきまして、県が作成するガイドラインに沿って震災津波関連資料の収集・活用を進めてまいります。 以上、平成28年度の教育行政方針について申し上げました。
それから、入館者の状況につきましては、かつては鋳物祭り等もあそこを会場にして実施しておりまして、当時は非常に多かったんですけれども、現在は通常の参観者のみということになっておりまして、展示している内容についても大分固定化してきておりますので、企画展等を計画いたしながら、入館者の増加を図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤修孝君) 3番廣野富男議員。
今後も、なのはなプラザなど中心市街地内にある既存施設を有効に活用した一関ゆかりの人物に関する企画展等を開催しながら、中心市街地の活性化に努めてまいりたいと思います。 次に、市街地でのイベントについては、従来より、一関春まつり、いちのせきにぎわいど市、一関夏まつり、全国地ビールフェスティバル、いちのせき商業まつりの福の市、そして一関大初売りなど、四季を通じて開催されてきているところであります。
つきましては、当該施設を整備するまでの期間は、中央公民館の空きスペースを活用して企画展等を計画し、展示したいと考えております。なお、まちづくりという側面におきましては、町民の郷土愛の育成に資するためにも、ハード、ソフトの両面から関係部局と連携し、総合的に考えてまいる所存でございます。 以上をもちまして、熊谷議員の2つ目のご質問に対する答弁とさせていただきます。 ○議長(武田平八君) 5番議員。
北上山地民俗資料館においては、国指定重要有形民俗文化財を初めとする有形民俗資料の展示、公開、保存、整理を行うとともに、民俗資料を活用した体験学習や企画展等を実施します。 市史の継承につきましては、東日本大震災の記憶伝承プロジェクト事業として「東日本大震災・宮古市の記録第2巻」を刊行いたします。 以上、平成27年度の教育行政方針について申し上げました。
また、北上山地民俗資料館では、国指定重要有形民俗文化財を初めとする有形民俗資料の展示、公開、保存、整理を行うとともに、民俗資料の体験的活用を目的とした小国分館を公開し、企画展等を開催してまいります。 埋蔵文化財につきましては、震災復興に伴う発掘調査を重点的に実施するとともに、調査内容を市民に周知するため、遺跡調査報告会を開催してまいります。
各記念館及び博物館を訪れる見学学習につきましては、各館において特別展や企画展等の情報提供を積極的に行っております。また、各学校では社会科や総合学習の時間を利用し、地域の歴史や先人についての学習を行っているほか、勾玉づくりの体験活動や縄文時代の暮らしについての講座なども行っているところでございます。
「読書まち宮古」の推進につきましては、宮古市子ども読書活動推進計画に基づき、親子のふれあいと語りかけを通じて読書に親しむ環境づくりを進めるブックスタート事業を実施するほか、市立図書館においても図書の充実や整備とともに、図書紹介の企画展等を開催し、読書に親しむ機会の充実を図ってまいります。
それから、自主事業の内容でございますが、申請書では、計画では、毎月音楽イベントはやりたい、それから、最低でも隔月には自主事業というか、企画展等もやりたいといった内容の計画が出てございます。直営ですと収益事業というんですか、物産の販売とかそういったものが、なかなかできないものなんですが、指定管理になればそういった物販なども行えるものと、そのように思ってございます。
生涯学習環境の整備につきましては、図書館資料の整備充実を図るとともに、図書紹介の企画展等の開催及び図書に親しむ機会の提供や読書環境づくりを推進してまいります。さらに、老朽化した移動図書館車1台を更新し、図書利用が困難な遠隔地や仮設住宅等の利用者への巡回貸し出しを実施してまいります。
社会教育施設につきましては、図書館の資料の整備充実に努めるとともに、図書紹介の企画展等を開催し、読書に親しむ機会の提供や読書環境づくりに取り組んでまいります。さらに、図書館・各分室の利用が困難な遠隔地の市民の利用に資するため、移動図書館車による巡回貸し出しを実施してまいります。
社会教育施設についてですが、図書館においては、図書館資料の整備・充実に努めるとともに、図書紹介の企画展等を開催し、読書に親しむ機会の提供に取り組みます。 また、図書館、各分室の利用が困難な遠隔地の市民の利用に資するため、移動図書館車3台による巡回貸し出しを実施します。 第4に、スポーツ・レクリエーションの振興についてであります。
各記念館等では、相互の連携と機能分担を図りつつ、より魅力的な企画展等に取り組むとともに、観光施策とも連携し、市内外からの集客力の向上に努めます。