4549件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大船渡市議会 2019-06-21 06月21日-04号

初めに、(1)、グループ補助金の返済が滞っている事業者についてでありますが、国と県が行う中小企業等復旧復興支援補助事業、いわゆるグループ補助金につきましては、複数の中小企業者で構成するグループが実施する復興事業計画を支援することにより、県内産業復旧及び復興を促進する目的で実施されており、各グループが県に直接申請し、県が交付したものであります。

大船渡市議会 2019-06-20 06月20日-03号

これは市長が長い間民間企業におりましたし、私も民間企業におりました経験上、こういうふうな事件とかいろんなケースケースはあると思うのですけれども、こういう10分の1の3カ月の減給という処分というのは、なかなかないのです、はっきり言いまして。後で市長に答えてもらえばいいのですけれども。  

一関市議会 2019-06-20 第70回定例会 令和元年 6月(第2号 6月20日)

一関市内経済環境だけでなくて、世界的経済の中で経営を続けてこられている企業が多くて、これまで企業に対して、なかなか市でできることにも限りがあるというように思っておりますけれども、ただいま部長からは企業訪問しているというようなことを答弁いただきましたが、一関市に立地している企業企業訪問できるような、そういう仕組みがあるものかどうかお伺いいたします。 ○議長槻山隆君) 森本商工労働部長

釜石市議会 2019-06-20 06月20日-04号

送り出し国の技術習得の希望が高いことがありますし、また、技能実習制度目的に賛同して受け入れを希望する企業が多いことなどが背景にあり、双方の需要が一致する中で技能実習制度を有効に活用しているものと考えております。 沿岸部では同様の傾向にありまして、大船渡公共職業安定所管内でも全体の占める割合が85.0%、宮古公共職業安定所管内でも90.0%の占める割合と確認してございます。 

滝沢市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

教育委員会におきましては、これまでの取り組みに加え、今年度から新たに挑戦した市民地域団体企業、事業所などが一丸となって取り組むスポーツイベントチャレンジデーなどを通じた健康づくりに視点を置いた生涯スポーツ推進に取り組んでまいります。また、健康福祉部におきましても、地域ぐるみ健康づくり活動に取り組んでいるところであります。 

北上市議会 2019-06-19 06月19日-02号

企業健康経営とは、従業員健康増進を重視し、健康管理経営課題として捉え、その実践を図ることで従業員の健康の維持増進と会社の生産性向上を目指す経営手法のようでありますが、誘致企業健康経営のためにも、今後ふえ続ける後期高齢者健康寿命を延ばすためにも、体育施設集約化や廃止をすることなく延命策を講じて市民企業に大開放すべきではないでしょうか。 

大船渡市議会 2019-06-19 06月19日-02号

産業全般の落ち込みが予想される中、民間企業や商店などは、知恵を絞り販路の拡大や業績向上を目指して取り組んでいくことになります。  ただし、これまで営業努力企業努力なしに業績を維持してきた企業にとって、新規事業立ち上げや新しいアイデアによる取り組み、新商品開発など、体質改善抜きで簡単に切りかわれるものではありません。  

宮古市議会 2019-06-18 06月18日-03号

私も起業、新しい仕事を始める場合に市に実際にどういった支援策があるんだろうか、ちょっと見てみましたが、産業支援補助金、5分の4補助金等ぐらいかなという受けとめはしているわけでありますけれども、いずれそれらを含めて宮古市の移住定住促進を図るためには、企業や働く場確保あるいは住まいや子育て支援を含めて、やっぱり総合的な支援施策をこれからはっきり打ち出していくことが必要ではないか…… ○議長古舘章秀君)

奥州市議会 2019-06-18 06月18日-05号

プロジェクト推進室長  高野 聡君    行政経営室主幹              村上幸男君    財政課長                 羽藤和文君    地域づくり推進課長地域支援室長     千葉訓裕君    生涯学習スポーツ課長           二階堂 純君    生活環境課長空家対策室長        松戸昭彦君    商業観光課長ロケ推進室長        及川和徳君    企業振興課長企業支援室長

滝沢市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

今回の計画では、目標値を達成しているとのことですが、一方企業債の目標値も下がっている要因について伺います。 今後地下水源比率をさらに引き上げることですが、その根拠となる本市の地下水の実態をどのようにつかんでいるのか伺います。 4つ目には、水道料金の見直しも計画に盛り込んでおります。基本料金をある程度引き上げて従量料金比率を下げておりますが、どのような考えなのか伺います。 

宮古市議会 2019-06-17 06月17日-02号

◆7番(熊坂伸子君) 先ほどの答弁の中に、この再生可能エネルギーによる地域づくりを進めるには、地元企業、住民が云々ということがございまして、市がみずからというのはちょっと、記入が余り、もちろん官民協働でということだとは思うんですけれども、国内の事例を見ますと、やはり企業や、あるいはNPO団体とか、あるいは自治体そのものが全額ではなくても5割とか出資したり、いろいろな事例があると思います。