釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号
まちは東前、仲町、本町、場所前と徐々に大きく変化。飲食街、商店、百貨店も誕生しました。当然、後年には須賀の海岸が埋め立てられまして、只越、大只越、清水町などのまちも誕生しました。 そのような状況、情勢を踏まえて、プロジェクト3は魚河岸テラスにとどまらず、この地域全体を広域的視点に立ったまちづくりをお願いしたいものです。
まちは東前、仲町、本町、場所前と徐々に大きく変化。飲食街、商店、百貨店も誕生しました。当然、後年には須賀の海岸が埋め立てられまして、只越、大只越、清水町などのまちも誕生しました。 そのような状況、情勢を踏まえて、プロジェクト3は魚河岸テラスにとどまらず、この地域全体を広域的視点に立ったまちづくりをお願いしたいものです。
生け垣については、弘前市仲町伝建地区の例を挙げますと、平成13年から環境整備事業としてサワラ生垣せん定奨励金の交付を開始しております。内容は、生け垣剪定1メーター当たり1,000円を奨励金とし、令和元年には申請件数47件、剪定延長1,537メートル、奨励金は153万7,000円でございました。他の伝建地区の例を参考に、樹木維持も含めた助成措置が必要と考えます。町長の所見をお伺いいたします。
また、管理をお願いしている仲町公民館、こちらのほうからも、やはりこれを契機に新しい環境を整えてほしいという要望がやはり出たということは先ほど議員がおっしゃったとおりでございます。
しかし、昨年、仲町にできました子育て支援住宅のように、入居希望者の倍率が三、四倍になったことからも分かるように、町の中に住みたい、ましてや駅の近くに居住したいと思っている方々は少なくないと思われますが、ニーズ調査をしないと判断がつき兼ねます。そこで、早急に調査が必要と思われますが、いかがでしょうか。 次に、2件目、中小企業維持支援についてです。
先ほども申し上げましたとおり、現在、大迫地域の商店街のうち仲町交差点付近にある古い建物9か所について、本年度当初予算で御承認いただいた大迫総合支所予算で2か所、文化財課予算で1か所の計3か所を歴史的建造物の保存活用に係る専門家であるヘリテージマネージャーへ調査を依頼し、建物の所有者の方からの御協力をいただきながら実施しております。
居住誘導区域内における土砂災害特別警戒区域につきましては、花巻地区におきまして、花城町地内の市役所地下駐車場の西側のり面、総合花巻病院職員駐車場ののり面、城内地内の武徳殿東側ののり面、花巻市民体育館南側ののり面、吹張町地内の大堰川プロムナードののり面の一部、旧まん福周辺南側ののり面、仲町地内の三の丸公園上部と下部の間ののり面、下幅地内の下幅公園西側ののり面の合計8か所であり、実際的には住宅を建てないような
昨年12月とことし3月には、マルカンビル大食堂において上町町内会と仲町町内会合同開催によるマルカンdeカフェと銘打った交流会が開催されたほか、4月の入居後におきましては、上町町内会では6月に歓迎会、仲町町内会では4月にグラウンドゴルフとお花見交流会、5月には歓迎会がそれぞれ開催され、入居者と町内会の方々との親睦が深められ、地域の一員として楽しいひとときを過ごされたと伺っております。
時間がないので、すぐ続きますけれども、実は、新大橋には仲町のトイレとして公衆トイレがありました。それが橋をかけかえたときにスペースの関係で取り壊されました。そのままになっておりまして、当然トイレが必要だという声がありまして、新市建設計画にもトイレの計画が入っているはずです。それもいつ建つかもわからない状況になっていると、そういう課題がありながら、今回なぜその待合所だけのトイレを考えたのかと。
住宅の安定確保につきましては、仲町地内に整備された子育て世帯向け地域優良賃貸住宅に引き続き、民間の希望がなければできませんが、地域優良賃貸住宅などの民間活力を生かした住宅整備の可能性についても検討してまいりたいと考えております。 下水道整備区域外の浄化槽につきましては、個人設置型による浄化槽整備を推進してまいります。
上町行政区それから仲町行政区となっておりますので、その点を踏まえまして市といたしましてコミュニティ形成につきましては、非常に大事なことでありますので、まずは4月から7月まで今回入居を希望される方々につきまして、建築住宅課の職員それから先ほどの生活支援相談員の方、それから地域づくり課地域支援室の職員と訪問をさせていただきました。
災害公営住宅の工事の進捗状況につきましては、上町棟、仲町棟とも順調に工事が進んでおり、工期である平成31年3月15日までに予定どおり完成する見込みであります。 子育て世帯向け地域優良賃貸住宅については、8月に民間の有識者を含む選定委員会を開催し、事業者を株式会社北日本土地に決定したところであり、10月1日に事業者と土地売買契約を締結し、10月2日には所有権移転登記を行っております。
花巻中央地区の仲町及び上町地区は著しい人口減少となっており、子供の人数が少ない状況であることから、町なか居住の推進を図り、子供の声が聞こえるまちを実現するため、仲町地内、被災者公営住宅の隣接地に子育て世帯向け地域優良賃貸住宅を整備していただくこととし、プロポーザル方式によりその事業を進める民間事業者の募集を行いました。
今のところ10台から15台程度は確保できるかと思っておりますけれども、災害公営住宅用の駐車場は、住宅の仲町側といったらよろしいでしょうか、裏側のほうに別に確保しているものでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論の方ありませんか。
花巻中央地区の上町及び仲町地区の居住人口は、市の住民基本台帳によると、平成30年3月31日現在において上町地区は94人、仲町地区は178人と非常に少ない状況であり、特に中学生以下の子供の人数は上町地区10人、仲町地区13人となり、非常に少ない状況であります。
あと1つだけですけれども、いわゆる店舗の分の駐車場は、今の大きな道路からアーケードを通って入っていくわけですけれども、その点について、例えば段差があるとかということでの障害は特別ないのでしょうかということが1つと、入居者の方の駐車場への出入りは、いわゆるその仲町のほうの道路からということでよろしいでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。
花巻中央地区の中心となる行政区の住民登録をしている人口を見ますと、平成29年12月末で上町が96人、仲町が174人であります。まちの中心部の人口が極めて少ないということは、厳しい言い方かもしれませんが、まちの中心部がまちとして成り立たないという状況ともいえ、だからこそ、これを諦めるのではなく、まちの中心部の再生を図らなければならないと考えております。
(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区)の整備につきましては、さきの9月定例会において御説明させていただいておりますとおり、上町及び仲町地区に2棟、30戸と集会所を整備することとしており、平成31年3月の完成に向けて進めているところです。 今後のスケジュールですが、今年度につきましては、実施設計及び用地買収を行い、3月定例会には工事契約の議案提出を予定しております。
いわゆる被災者の方々が今度は入られるわけですけれども、その声がどうなっているかという部分がちょっと心配になりますし、あともう一点ですけれども、仲町等のほうですけれども、るる説明ありました。当然、アスベストは法にのっとってちゃんとやりますということだと思います。問題は、私は水銀のほうだと思っているのです。
建設場所につきましては、お話し申し上げましたとおり、花巻市上町7番ほか4筆及び仲町109番1ほか2筆でございます。 建設戸数につきましては、岩手県と国との協議により30戸の整備が決まったところでございまして、これにつきましては、昨日の近村議員の御質問にお答えしたとおりでございます。
議会には、被災者支援、遊休資産を生かした町なか支援として、花巻市中心部のまちづくりの活性化も視野に入れ、災害公営住宅の候補地として大まかに上町周辺と仲町周辺の地域を示していましたが、今回、土地所有者との合意が得られたということで議会に説明があったわけですが、建物周辺の一部の土壌から基準値を超える水銀が検出され、また2軒の建物のうちの1軒にはアスベストが使用されているとのことでした。