花巻市議会 2019-09-17 09月17日-05号
それと、役員におきましても、今後経営健全化を進める中で新しい役員を専務取締役といたしまして、市のOBの方で、この後、報告いたします、今回、とうわ地域資源開発公社の代表取締役となりました方、その方と同じ方ですが、専務取締役として選任されております。
それと、役員におきましても、今後経営健全化を進める中で新しい役員を専務取締役といたしまして、市のOBの方で、この後、報告いたします、今回、とうわ地域資源開発公社の代表取締役となりました方、その方と同じ方ですが、専務取締役として選任されております。
報酬につきましては、取締役の分もありますけれども、代表取締役、当然社長ですけれども、その方の分、今回新たにいらっしゃった方は専務取締役という形で仕切っていただこうということの、二人三脚というか、そういう体制をとったということでございます。 ○議長(小原雅道君) 久保田彰孝君。
また、本年度は公益社団法人花巻青年会議所に御協力いただき、11月1日に岩手労働局雇用環境・均等室長の石原房子氏、株式会社minitts代表取締役の中村朱美氏を講師にお招きして、市内の事業者の皆様へ向けた「企業力アップを目指すワーク・ライフ・バランスセミナー」を開催いたしました。
それに伴いまして、総合花巻病院の移転新築整備基本構想につきましては協定締結前から、このような構想策定時から市の考え方を公益財団法人総合花巻病院に伝えるとともに、市と総合花巻病院との意見調整を行っており、また先ほども申し上げましたように、理事として花巻市内の民間会社の代表取締役が就任したほか、評議員には岩手医科大学理事長、花巻市医師会会長、岩手県立中部病院院長が加わっているところであります。
特に、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー鈴木敏夫氏のトークショーでは、故高畑勲監督、このようなイベントに一昨年まで3年続けて御出席いただきました。昨年は健康状態がよろしくないということでお呼びできなかったところでございますが、故高畑勲監督との苦労話を聞くことができ、充実した内容であったと思います。
本大会には県選出国会議員を初め、岩手県議会議員、県内の市町村長、市町村議会議長及び各種関係団体の方々など約750人が集まり、国土交通省道路局森山誠二環境安全課長の基調講演を初め、金田一温泉旅館組合に所属する、おぼないの若女将、大建ももこさん、岩泉町龍泉洞事務所の三上薫所長及びアイシン東北(株)吉田強代表取締役社長ら3名の方々からの意見発表をいただき、改めて道路の重要性を再認識することができる大会となりました
このようなことから、詳細な経費や事業効果などについて、さらに市としては検証を深めていく必要があり、それを得た上で提案事業者とも代表者も含めて、やはり直接代表取締役のお話を聞くプレゼンテーションをいただく必要はあると思いますけれども、そのようなプレゼンテーションをいただいた上で協議をしていきたいと考えておりますが、その結果、その提案の内容によっては提案を受け入れることも検討していきたい、まだ現時点においてはその
花巻市内からは、花巻温泉株式会社の代表取締役社長と担当部長、花巻観光協会の専務理事が、私に加えまして本ミッション団に参加しておりました。 主な訪問先であった中華航空とその子会社であるLCCタイガーエア台湾等の航空会社のほか、ezTravel社等の大手旅行会社の経営陣と直接お話しする機会を得て、知事を筆頭に、チャーター便の運航拡大及び将来の定期便誘致について要望してまいりました。
本年9月下旬、当該地東側のフェンスに株式会社リトルベアーの管理地として記載された看板が設置されましたが、その管理内容につきましては、株式会社リトルベアー代表取締役によると、同社はメノアース株式会社所有地についての問い合わせがあった場合に、メノアース株式会社に連絡するという仲介業務を引き受けたとそのような説明を受けております。
この市側からの連絡を受け、株式会社光から市の方針について改めて内容の確認をしたいとの申し出がありましたことから、株式会社光代表取締役に対し、建設部長及び教育委員会の担当者から、有償譲渡に関する市の方針等について、再度お伝えしたところでございます。
なお、この市側からの連絡を受け、株式会社光からの市の方針について改めて内容の確認をしたいとの申し出がありましたことから、株式会社光代表取締役に対し、建設部長、教育委員会の担当者が有償の譲渡に関する市の方針等について再度お伝えしたところでございます。
なお、この市側からの連絡を受け、株式会社光から市の方針について改めて内容の確認をしたいとの申し出がありましたことから、株式会社光代表取締役に対し、建設部長及び教育委員会の担当者から、今回の有償譲渡に関する市の方針等について先ほど御説明したのと同様の条件を再度お伝えしたところでございます。
譲渡の相手方は、宮城県石巻市桃生町中津山字四軒前1番2、農業生産法人、有限会社うしちゃんファーム、代表取締役佐藤賀一であります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川村伸浩君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 小原雅道君。 ◆8番(小原雅道君) 8番、小原雅道です。
それから、法人名とそれぞれの役員数でございますけれども、体育協会には専務理事として1名、それから株式会社早池峰観光には取締役として2名、それから株式会社エーデルワインに監査役として1名、株式会社石鳥谷観光物産に代表取締役として1名、それから株式会社とうわ地域資源開発公社に取締役として2名でございますが、1名の方は2カ所に就業しているということがございますので、6名という状況でございます。
また、参考人として招請いたしました木村設計代表取締役、木村清且さんからは、「『まん福』は昭和10年に建設され、市内の歴史的建造物の中では古いほうではない。しかしながら、屋久杉の天井板や床の間の紫壇、黒壇、タガヤサンなどの現在では手に入れることのできない銘木がふんだんに使われており、漆喰の壁や高床式という建築的特色がある。
いわゆる一般の会社でいえば取締役という責任者、経営責任者が集まって、その中の代表取締役だって独断ではないわけですから、やっぱり取締会が最高の決定機関ですから、花巻市も同じです。組織関係の重役といえばいいのか、役員といえばいいのか、その中の組織関係の人たちと集まって、それで練って練ってきたわけです。それでいいねと、よし、これだと大丈夫、できるとなって、要は私はやっぱりその後のやり方だと思うんです。
要望書につきましては、ごらんのとおり2月28日付で中央水産花巻代表取締役社長宮澤啓祐ということで、旧経営陣からのものでございます。 それから、貸借対照表でございますが、ごらんのとおりでございます。一部御説明申し上げるとすれば、右側の負債の部でございます。
処分の相手方は、愛媛県宇和島市津島町北灘甲88番地1、ベルグアース株式会社、代表取締役社長、山口一彦であります。 処分予定価格は、4,806万9,891円であります。 処分の方法は、売り払いであります。 本提案に係る土地の評価に関しましては、本年11月12日に花巻市財産評価委員会に諮問し、本提案どおりの答申を得たものであります。
契約の相手方、花巻市東宮野目第11地割5番地、株式会社中央コーポレーション、代表取締役佐々木史昭であります。 本工事の入札につきましては、市営建設工事入札参加資格業者10社を指名いたしまして、8月24日に競争入札を執行し、同日付で仮契約を締結したところであります。
契約の相手方、花巻市桜木町二丁目164番地、藤正建設株式会社、代表取締役社長、照井キミエであります。 本工事の入札につきましては、市営建設工事入札参加資格業者10社を指名いたしまして、8月26日に競争入札を執行し、同日付で仮契約を締結したところであります。