釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
ですから、私は、言えるのは、今回の土地の交渉に当たって、そういう時代的な背景があったわけですから、釜石市役所を代表して企業と交渉する方々の交渉力の弱さ、私はそこが残念でならないんですよ。もっとその辺を企業側にも理解していただきたいなと。交渉する側は、もっと自信を持って交渉に当たっていただきたいと、そう思うわけです。 ましてや、当時はまだ民法が改正になっておりませんよ。
ですから、私は、言えるのは、今回の土地の交渉に当たって、そういう時代的な背景があったわけですから、釜石市役所を代表して企業と交渉する方々の交渉力の弱さ、私はそこが残念でならないんですよ。もっとその辺を企業側にも理解していただきたいなと。交渉する側は、もっと自信を持って交渉に当たっていただきたいと、そう思うわけです。 ましてや、当時はまだ民法が改正になっておりませんよ。
さて、私たちのまちは、類いまれな風土と多くの先人たちのたゆまぬ研究と努力によって、魚と鉄に代表されるようにして栄えられてこられました。しかも、その中で、幾多の津波等自然災害や、二度にわたる戦禍にも遭われてきましたが、市民、関係者の不撓不屈の頑張りで、今日の釜石へ伝え、つなげられております。 釜石市は、昭和12年5月5日、初めて市制が施行されました。
それから、先ほどの教職員の部分につきましては、年2回開催している釜石教職員の労働安全衛生委員会の中でいろんな団体の方、例えば教職員組合の代表の方も入っておりますし、事務職員の代表、養護教諭の代表等、いろんな様々な方が代表として入っておりますので、その中で今後も各学校の実態を捉えながら対応していきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
住民投票は、住民の利害に関係がある市政運営上の重要な問題について、直接住民の意思を確認するために行われるものであり、我が国の地方自治制度の根幹をなす、代表民主制の補完的な制度であると認識しております。
〔2番磯崎翔太君登壇〕 ◆2番(磯崎翔太君) 創政会を代表いたしまして、令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定することに賛成の意見を申し述べます。 令和3年度の当初予算は、一人ひとりが学びあい、世界とつながり未来を創るまちかまいしを目指すことを念頭に編成されました。
何とかして市民の選挙権を行使されて、二元代表制が構成される釜石市にしたいというふうに思うところなんですけれども、この議案の内容としましては、選挙公営制度の内容となるものですので、この選挙公営制度を各全国の自治体、どういったことをやっているのかというのを見ますと、市町村が選挙運動費用の一部を公費で負担する制度ということで、要は、候補者が手を挙げやすい環境づくりということを自治体の選挙管理委員会も広報活動
さらに、多岐にわたる分野の情報や専門知識、技術等が必要なことから、市長、地域団体代表者、法務、不動産及び建築等に関する学識経験者で構成する釜石市空家等対策推進協議会を設置して、釜石市空家等対策計画に基づく空き家対策の実施や特定空家等の認定に関する協議等を行っています。
さらに、国内で唯一無二の製法によって生産されている甲子柿は、農林水産省のGI、地理的表示保護制度に登録されるとともに、消費者庁の機能性表示食品としての届出も受理されるなど、当市を代表する特産品として知名度が高まっているものと捉えております。 このような地域の作物の安定的な生産や販路拡大などの取組には、釜石型農業推進事業として、限られた財源の中にあって最大限の集中投資を行っております。
次に、岩手県後期高齢者医療広域連合監査委員の専任に関し同意を求めることについては、現監査委員の菅原和彦氏が本年7月14日をもって任期満了になることから、現盛岡市代表監査委員である高橋宏弥氏を新たに監査委員に選任することについて、議会に同意を求めたものです。 以上、申し上げまして、岩手県後期高齢者医療広域連合議会臨時会の概要報告といたします。
令和3年度は、ジャパンラグビーリーグワンの試合において、5試合で4713名の来場者があったことに加え、ラグビー体験や震災学習を伴った教育旅行・修学旅行が急増しているほか、ラグビー女子15人制日本代表チームの合宿をはじめとする合宿での利用も増加しており、スタジアム利用者のうち市内に宿泊した方は、約2100人と推測しております。
○議長(木村琳藏君) 代表監査委員。 ◎監査委員(小林俊輔君) まず、このたびの不祥事に関連しまして、監査事務への信頼を損ねることがございましたことは誠に遺憾であり、深くおわびを申し上げます。ただ、このままですと監査の信用、面目が丸潰れでございますので、この場をお借りしまして説明させていただきます。
昨年の11月頃から、当市の担当課が洪水・土砂災害に関するマップづくりに取り組んでおられますが、今回は、中央のコンサルさんと一部地域の代表者とのワークショップ形式でありました。コンサルさんに地域状況を教えるのが主たる作業のようで、周辺地の状況や避難対策など、有事前後の対策についてほとんど言及しませんでした。
何地割何番という表示がその代表例であります。 この表示方法には土地の合筆、分筆で住所が左右される等の問題点もあり、それが市民生活に不便を来したり、行政事務の非能率の原因にもなったため、その不都合を解決し、分かりやすく訪ねやすいまちづくりを目的とし、同時に郵便物を配達しやすいようにと合理的な表示方法を取り入れようとして施行されたのが住居表示に関する法律です。
施設が開設されて、まだ数年しかたっておらないということの中で、この期間の間でコロナ禍に関する対応であるとか、また日頃の日常の対応も含めて先ほど検証室の室長も申されましたとおり、各建物の代表者や、あと、こちらの各施設の指定管理の評価委員会、あとは運営委員会というところもございまして、いろいろな御意見等を頂戴し、改善できるものは改善するという運びになっていくかと存じます。
要保護児童対策地域協議会で開催される会議、代表者会議、実務者会議、個別ケース検討会議の3層で構成されております。
まず、当市のカーボンニュートラルへの取組についてでございますが、近年、世界各国、日本全国各地で異常気象が発生しており、その代表的な要因は、温室効果ガスの排出による地球温暖化の影響が大きいと言われております。気候変動や地球温暖化の問題については、当市のみならず、国際社会全体が一体となって取り組むべき重要な課題であります。
一方、岩手県においても、国からの要請を受け、一級水系での取組を参考にしつつ、二級水系における流域治水プロジェクトを進めることとしており、現時点において、当市の甲子川を含む沿岸各管内の代表的な河川をモデルとする5水系において、流域治水協議会が設置されております。
大会では、「~震災から10年~つながりが創る復興と防災力」をテーマに、開催地特別プログラムとして、いのちをつなぐ未来館の防災学習プログラムの紹介、内閣府主催のハイレベルセッションでは当市の震災伝承の取組の紹介、クロージングセッションでの釜石東中学校生徒による合唱、釜石高校生有志による夢団及び釜石市防災市民憲章制定市民会議代表による震災の教訓を語り継ぐ取組など、釜石発のメッセージを伝えることができました
〔2番磯崎翔太君登壇〕 ◆2番(磯崎翔太君) 創政会を代表いたしまして、令和2年度一般会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定することに賛成の意見を申し述べます。 令和2年度の当初予算は、復旧・復興の最終年度として、復興の完全終了を目指すとともに、令和元年台風第19号の災害復旧を優先し、定住の推進を図るため、子育て世代応援予算として編成がされました。
名護市のスポーツツーリズムについては、当市においても代表的なスポーツが複数あることから、これらを地域振興や波及効果につなげる施策が重要であると考えます。ここでのスポーツとは、自転車ロードレースを指しており、自治体が整備した自転車専用レーンによって事故が格段に減少する効果も確認されております。