宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。同会議は、子ども・子育て支援法において特定教育・保育施設の定員の設置や子育て支援に関する施策を審議するため、市町村において設置をいたしておるものでございます。 本市では、平成25年10月に宮古市子ども・子育て会議条例を制定し、翌年度から委員を委嘱し、会議を開催いたしております。
本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。同会議は、子ども・子育て支援法において特定教育・保育施設の定員の設置や子育て支援に関する施策を審議するため、市町村において設置をいたしておるものでございます。 本市では、平成25年10月に宮古市子ども・子育て会議条例を制定し、翌年度から委員を委嘱し、会議を開催いたしております。
キャトル宮古は平成15年12月に地元資本により宮古サティとして再生オープンをし、宮古市を代表するデパートとして、宮古市民をはじめ多くの方々に利用されてきました。しかしながら、車社会の進展による郊外型店舗との競合など、社会情勢の変化により、令和3年12月に惜しまれながら閉店し、令和4年4月には破産手続が開始されている状況であります。
ですから、金融機関あるいはいろんなところの代表が集まって、今の宮古市の経済はどうなのか、それから市民の生活はどうなのかという情報交換をしながら、やりながら、それぞれに対応したような政策をとってきたところであります。
また、企業、団体では、岩手県タクシー協会が65歳以上の運転経歴証明書提示者に料金の1割引き、三陸鉄道が運賃半額としている支援制度が県内の代表例として挙げられるというふうに思います。 当市においても、公共交通の利用促進施策として位置づけ、運転免許自主返納者に対する支援施策の充実、具体化が求められていると考えますが、市長の見解を伺います。
教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長 佐々木則夫君 福祉課長 佐々木俊彦君 産業支援センター所長 建設課長 去石一良君 岩間 健君 教育委員会総務課長 中屋 保君 代表監査委員
〔16番 坂本悦夫君登壇〕 ◆16番(坂本悦夫君) 意見書案第1号 2023年度政府予算において「ゆたかな学びを実現する教職員定数改善・義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げ」を求める意見書につきまして、教育民生常任委員会を代表して提案理由の説明を申し上げます。 本意見書は、子供たちの豊かな学びを実現するために、2023年度政府予算編成において、次の4点を国に求めるものです。
市民の皆様から、私、竹花邦彦も、二元代表制の一翼を担う市議会の場へ市民代表の一人として送っていただきました。少子高齢化、そして過疎化、予想を上回るペースで進む人口減少、そして市民所得も減少に転じたなど、当市の課題は山積をいたしております。
そのことを前提にして質問させていただきたいと思うんですが、しかし、例えば三陸海岸を代表するような観光地である宮古の道の駅などで、クレジットカードが使えない部門があるということは、これはやっぱりイメージダウンになるんじゃないかというふうに逆に思うんですよね。
契約の相手方は、住所、紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501番地14、名称、互光商事株式会社、代表取締役、玉川康介でございます。 この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。
この要職を務めていく中で、市民の声を生かし、市民の信頼に応えられる議会運営に努め、二元代表制の一翼を担う議会として、当局との一定の緊張感を保ちながら、よりよい市政の実現のため皆様とともに歩んでまいりたいと思います。 浅学非才の身ではありますが、一生懸命務めさせていただきますので、議員各位、そして当局の皆様のご協力のほどよろしくお願いを申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。
これはどういうことかと申しますと、宮古市の返礼品のベストスリーといいますか、代表的なものが3つあります。今年度から始めた牛タン、そして瓶ドン、焼ウニと。この3つで宮古市の寄附の約9割近くを占めております。 そうした中で、従来からある瓶ドンと焼ウニにつきましては、寄附の金額が2万円が主流でございます、返礼品が6,000円ということで。
実際、代表者と話をして、もう涙ながらに訴えるんです。 私も歩きながら、本当に一番、今、コロナにかからないところは飲み屋でないかなというくらい人が来ていません。やはり事業の継続ということを考えたときに、今、手を打たないとまずいぞという判断から、今回、飲食店並びにその影響を受ける運転代行事業者に限定して給付をしようということでございます。 ○議長(古舘章秀君) 畠山茂君。
経産省の職員、入札に行っているんですよ、政府を代表して。これも反論はあるかと思って期待して聞いたんですが、一言も触れないんです。ただ、予定以上に予定価格が多分高かったんで、戻ってきた。詳しいことは朝日新聞、日経新聞に全部書いています。
〔17番 松本尚美君登壇〕 ◆17番(松本尚美君) 意見書案第12号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書につきまして、総務常任委員会を代表し提案理由の説明を申し上げます。
質問の最後に、私が言いました授業目的公衆送信補償金制度についてなんですけれども、こちら導入に向けて準備を進めていくというふうにご回答をいただいたんですが、私もいろいろ調べた中で、手続であったり、あとは料金の支払い形態をどうするのかとか、どこが代表で取りまとめてやるのかとか、様々考えていかなきゃいけない部分というのがあるように感じたんですけれども、この導入に向けての準備というのは、今どのように行っているんでしょうか
それは事実かもしれませんけれども、飲食店等々に与える影響というのは、もうこれは盛岡だけに限ったことじゃないので、私はしっかり市長がやはり宮古市民を代表して、県に抗議という言葉がいいかどうか分かりませんけれども、しっかりと要望書を見える形で私は提出すべきだと、出すべきなんではないかと。
菊地俊二君 総務課長 田代明博君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長 総合窓口課長 佐々木則夫君 多田 康君 福祉課長 佐々木俊彦君 産業支援センター所長 岩間 健君 建設課長 去石一良君 教育委員会総務課長 中屋 保君 代表監査委員
〔9番 橋本久夫君登壇〕 ◆9番(橋本久夫君) ただいま議題となりました発議案第4号から第6号につきまして、議会運営委員会を代表して、一括提案、説明申し上げます。 このたびの条例及び規則の改正は、市議会への多様な人材の参画を促進するための環境整備として、欠席に関する諸規程を改めるとともに、委員会同士の協議や調整の場となる正副委員長会議を設置するために行うものであります。
少なくとも、5万人を割り込みましたが、宮古市民の代表でありますから、ご自分の立場に自信を持ってどんどんやっぱり指示をして、場合によったらプロジェクトチームの会議も開くとか、現にやってきているわけですよ。ワクチン対策にしても。
ついては、常任委員会を代表し、以下の提言について、新年度の取組にどう反映されているのかお伺いいたします。 1点目に、市は健康寿命の延伸に向け様々な取組を行っているところですが、健康に対する市民の意識啓発と各種健康施策の成果を可視化するため、健康寿命の定義と算出方法を定め、結果を公表することを提言しました。これに対し、市からは今年1月に宮古市の健康寿命及びゼロ歳の平均余命の算定が報告されました。