釜石市議会 2020-09-16 09月16日-06号
そちらのほうにも一応参加させていただいて、釜石の魅力や釜石で合宿しませんかというようなお話をさせていただいたところでございましたが、そちらに参加していただいた学校や旅行代理店の方々からの要望の中には、同じ岩手県に行くのにも新幹線沿線沿いだと行きやすいと。そこから先の分の交通費ですとか、時間がかかるよというお話はいただいておりまして、今回の交通費の補助というものを考えたところでございました。
そちらのほうにも一応参加させていただいて、釜石の魅力や釜石で合宿しませんかというようなお話をさせていただいたところでございましたが、そちらに参加していただいた学校や旅行代理店の方々からの要望の中には、同じ岩手県に行くのにも新幹線沿線沿いだと行きやすいと。そこから先の分の交通費ですとか、時間がかかるよというお話はいただいておりまして、今回の交通費の補助というものを考えたところでございました。
このプロモーションの動画の制作費がどの程度の金額であればいいのかというところは、内部でも当然様々な広告代理店の方ともご相談しながら検討を進めてまいりましたけれども、2,000万円はいろいろな制作費があるのですけれども、決して高額なほうではない金額だなというふうに捉えております。
啓発事業では、自ら投票できない場合は、代理投票が可能であることなどを学ぶほか、実際、投票用紙を使用した模擬投票を実践していただいております。障がい者の方々に対しましての選挙啓発につきましては、今後、障がい者就労施設等に対しまして、選挙について御理解いただけるよう投票所内がどのような場所であるか、投票までの流れが分かるリーフレットを配布するなど、分かりやすい選挙啓発に努めてまいります。
特に教育旅行については、震災学習のニーズがほとんどとなっており、これを取り扱う旅行代理店や学校を対象に作成している教育旅行資料には被災体験などを伝える津波伝承館の取組や、三陸鉄道に乗車しながら震災や防災について学ぶことのできる震災学習列車など、震災に関連する体験メニューを多数掲載し、県内外の商談会や訪問活動に活用するなど、その招致に積極的に取り組んできたところであります。
経歴としては、特にも平成28年10月から金ケ崎町教育委員会教育長職務代理を務められて、今日まで至っている方でございます。 石母田氏、今申し上げました経歴のとおり、教育行政に精通をされておる方でございますし、教育長の職務代理者として職責を今日まで果たされているベテランの方であります。
先ほど申し上げましたけれども、旅行代理店を通して予約する場合には、これは問題ないのです。例えば、花巻市の方が電話で直接、宿に電話して、予約してGoToキャンペーン使うといった場合には、その宿のほうが、先ほど部長が言ったように、第三者機関等に提携しないといけないのです。その上で、第三者機関にオンラインで予約状況を報告しないといけないのですよ。
本様式が代理申請欄と本人確認用書類の貼付け欄が同じ様式中に収まっていたことにより、代理申請用の様式と間違えられたため、本人確認用書類の添付のない申請が多数見受けられ、給付金の支給に時間を要した例が多数あったことを捉えております。
この協議会では、歴史文化体験、農家民泊体験及び防災学習などの体験を中心に、生きる力を育む教育旅行をテーマに据えて、モデルコースを掲載したパンフレットを作成し、教育旅行バス助成金による支援策とあわせて、北海道、首都圏、中部及び関西の旅行代理店や学校関係者に誘致活動を行っているところでございます。
2項1目児童福祉総務費のかるがも教室運営費につきましては、国の補正予算第2号に基づき、本年4月16日から6月30日までの間に10日以上、医療機関や介護保険、障害福祉サービスの施設、事業所に勤務し、利用者と接するなど一定の要件に該当する職員に対して、国から県を通じて5万円、10万円、20万円の区分で慰労金が給付されることに伴うものであり、給付の方法は、施設、事業所の設置者が一旦代理で受領し、対象となる
吉田裕之君 総務課長 長谷川 崇君 企画課長 鎌田千市君 財政課長 高橋佳治君 資産経営課長 谷地和也君 税務課長 古内広貴君 消防防災課長 熊谷欣弥君 学務課長 葛 博之君 学校教育課長 山村 淳君 生涯学習課長 須川範一君 こども課長 吉田真理君 農業委員会長職務代理者
鉄鋼業だけでなく、当市が誇る釜石港を中心とした海運業、物流業、それに付随する代理店等を誘致、集積することは、当市経済の屋台骨を支える意味で重要であります。それゆえに、釜石港が今後果たすべき社会的役割や展望について、明確なビジョンを持っていて当然であると考えます。他の市町村との協調ではなく、当市が有する社会資本を十分に活用し、地域に還元することが求められております。
これには、まずは面倒を見る成年後見人等から、法に沿った手続に基づいて法定代理人、役員への就任に係る同意承諾を得られることが条件になります。欠格要件は、未成年者、反社会的勢力の方、禁治産者、破産者で復権を受けない団体、禁固以上の刑に処され、その執行を終わり、執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者などという答弁でありました。 次に、議案第5号、財産の取得についてであります。
教育旅行は、一度旅行行程が確立されると、翌年度以降も同じ旅行行程を巡ることが多いことから、安定した当市への来訪が期待され、受入先である見学施設や飲食店、宿泊施設等のほか、市内旅行代理店や観光バス事業者といった様々な業種に関わりを持つことから、教育旅行の果たす役割は観光業において極めて重要なものと認識しております。
番 本舘憲一君 21番 近村晴男君 22番 藤原 伸君 23番 伊藤源康君 24番 藤原晶幸君 26番 小原雅道君欠席議員(1名) 25番 鎌田幸也君説明のため出席した者 市長 上田東一君 副市長 藤原忠雅君 副市長 長井 謙君 教育長 佐藤 勝君 選挙管理委員会委員長 農業委員会会長職務代理者
独居世帯や施設に入居されている方の支給についてでありますが、まず、支給申請書の送付につきましては住民基本台帳に登録のある御住所に送付させていただいているところでありますが、特別養護老人ホームなど、御住所を施設等に移動されている方の申請につきましては、御本人から申請は難しいことから、その御家族または施設職員の方による代理申請手続をいただいているところであります。
阿部一男君 20番 本舘憲一君 21番 近村晴男君 22番 藤原 伸君 23番 伊藤源康君 24番 藤原晶幸君 25番 鎌田幸也君 26番 小原雅道君欠席議員 なし説明のため出席した者 市長 上田東一君 副市長 藤原忠雅君 副市長 長井 謙君 教育長 佐藤 勝君 選挙管理委員会委員長職務代理者
本舘憲一君 21番 近村晴男君 22番 藤原 伸君 23番 伊藤源康君 24番 藤原晶幸君 25番 鎌田幸也君 26番 小原雅道君欠席議員 なし説明のため出席した者 市長 上田東一君 副市長 藤原忠雅君 副市長 長井 謙君 教育長 佐藤 勝君 選挙管理委員会委員長 農業委員会会長職務代理者
申請者については、この雇用調整助成金につきましては、これまでについては事業主、もしくは事業主さんの代理として社会保険労務士さんがこの業務を代行して行うことができるということになっております。また、町のほうではなくて岩手労働局さん、そちらのほうに雇用調整助成金についてはご相談なり申請をするという手続になっているところでございます。 ○議長(前田隆雄君) 14番、上野議員。
ただ、こちらにつきましては、単身世帯で寝たきりの方、認知症の方、そういった方々につきましては代理申請ということもございますけれども、ほかには制度上認められていないということで、そういった個々の分ですと対応できないかというところが一つの課題かと捉えてございます。 次に、児童扶養手当受給者臨時給付費についてでございます。
総務省の出しております質疑応答によりますと、その通知によりますと、法定代理人が同行し、かつ成年被後見人本人による申請または届出があるときには、意志能力を有する者として申請、届出を受け付けて差し支えないというような通知が出ておりますので、こういったものが判断材料になると思います。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 9番、今野善信君。