花巻市議会 2007-09-05 09月05日-03号
まず、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3施設への入所希望者はそれぞれ何人と把握しているかとのお尋ねでありますが、平成19年3月末現在で調査の結果、在宅の入所希望者は、特別養護老人ホームについては197人、介護老人保健施設については8人、介護療養型医療施設についてはゼロとなっております。なお、施設入所または病院に入院中の方の入所希望者数は386名となっております。
まず、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3施設への入所希望者はそれぞれ何人と把握しているかとのお尋ねでありますが、平成19年3月末現在で調査の結果、在宅の入所希望者は、特別養護老人ホームについては197人、介護老人保健施設については8人、介護療養型医療施設についてはゼロとなっております。なお、施設入所または病院に入院中の方の入所希望者数は386名となっております。
去る8月20日に医療法人杏林会イーハトーブ病院の建物の一部改修が終了し、介護老人保健施設「イーハトーブ介護リハビリセンター」が開業いたしました。このイーハトーブ介護リハビリセンターは入所定員70人であり、きのうの8月30日現在、23人が入所しており、入所手続中の方が9人と伺っております。
また、介護老人保健施設70床の整備につきましては、岩手県に介護保険事業支援計画の変更を要望しておりましたところ、3月には岩手県高齢者保健福祉・介護保険推進協議会において計画変更が承認され、県議会3月定例会に報告するとともに、国の報告も完了し、4月には、施設整備について県との事前協議も整ったことから、8月中の開始に向け工事に着手すると伺っております。
係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて 第6 議案第5号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて 第7 議案第6号 花巻市副市長定数条例 第8 議案第7号 花巻市監査委員条例の一部を改正する条例 第9 議案第8号 花巻市表彰条例等の一部を改正する条例 第10 議案第9号 花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例 第11 議案第10号 花巻市介護老人保健施設条例
同時に、介護老人保健施設として70床を運営するというものでありました。 そこで、診療科目及び医師の確保についてでありますが、市はこの間、岩手労災病院の移譲に係る医療の基本構想に基づき、医療法人杏林会と話し合いを行ってきたわけであります。構想では、求められる診療機能として、内科、外科、整形外科、泌尿器科の4科目を挙げておりました。この4科について、現時点で医師の確保がなされているのかお伺いします。
総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて 第11 議案第5号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて 第12 議案第6号 花巻市副市長定数条例 第13 議案第7号 花巻市監査委員条例の一部を改正する条例 第14 議案第8号 花巻市表彰条例等の一部を改正する条例 第15 議案第9号 花巻市立保育所設置条例の一部を改正する条例 第16 議案第10号 花巻市介護老人保健施設条例
それから老健施設、介護老人保健施設に入っている方々が194人、それからあと介護老人福祉施設、グループホームとかに入っている方29人とか、あとそのほかにあるわけですが、その方々を引いて在宅でとなると、私の方でとらえている数字というのは90人というふうになっております。
次の、医療活動等の等でありますが、これは、介護保健施設、そういった部分での内容を含むものということで、介護老人保健施設を計画しているということであります。いずれ一般については、これは病床を確保できないとということではなくて、確保することで進めておりますので、これも御理解を賜りたいと思います。 ○議長(佐藤忠男君) ほかに質疑の方ありませんか。
4月の改正によるサービス利用の影響でございますが、4月から10月までの7カ月間の利用日数実績から1年間を推計してみますと、要介護者については、通所介護の利用日数は介護保険第3期計画対比で申し上げますと140%、福祉用具貸与の利用人数は計画対比で130%、短期入所の利用日数は計画対比で106%、居宅介護支援の利用人数は同じく140%、介護老人福祉施設の利用人数は計画対比98%、介護老人保健施設の利用人数
杏林会からは先ほどもお話ししたように、この医療の構想の部分と、そして杏林会の経営的考え方として、労災病院を市の要請に対して一般病床として活用するほか、その一部を介護老人保健施設に転用して活用したいということでお話をいただいているというところであります。 3点目の市税が投入されることによる公益性の確保の点でございます。これは岩手労災病院が温泉地に立地するという特殊性がここにはあります。
次に、介護保険料の使途についてのお尋ねでありますが、介護保険料は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの施設サービス給付費、デイサービスやホームヘルパー派遣などの居宅サービス給付費、地域支援事業などの介護予防事業に要する費用に充当しているものであります。 次に、公民館を介護予防の拠点に位置づけてはどうかとの御質問にお答えいたします。
これに伴い、平成16年度から訪問介護、通所介護、短期入所、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等について地域を選んで試験的に施設評価を実施しながら平成17年度からの全国的な展開を目指しておりましたが、その目標とした設定の時期から早くも1年半になろうとしております。
担当課からお伺いいたしますと、介護老人保健施設入所希望者は、ことし3月31日現在で、水沢区が263人、江刺区が247人、前沢区が80人、胆沢区が123人、衣川区が13人と、いわゆる奥州市の特別養護老人ホームの待機者は726人という驚くべき数字であります。その解消策について、総合計画にはどのように位置づけられるのかお伺いをいたします。 4点目は、財政見通しについてお伺いをいたします。
◎保健福祉部長(小原康則君) 今後の介護に向けてのリハビリテーションの関係等についての対応はどうなのかという御質問でございますが、その個々の状況に応じて、例えば介護老人保健施設、あるいは介護老人福祉施設、養護老人ホーム、ケアハウス、療養型病床とか、さまざまな形でその方がどういう介護が必要なのかということに応じてですね、今、施設が整備されておりますし、それから、新たに第3期の介護保険計画の中では地域密着型
平成16年度には、町内には新たに介護老人保健施設ができましたので改正をいたしまして、補助率は10分の5にいたしましたが、対象サービス、当初四つでスタートいたしたんですが、訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、通所介護という形で始まりましたが、それに平成16年度については、訪問リハビリと通所リハビリを加えた形で、6種のサービスを対象といたしまして、10分の5を補助するということでやってまいりました。
本年4月1日現在の特別養護老人ホームへの在宅における入所待機者は167人、介護老人保健施設は9人となっております。これらの方々につきましては、個々の状況を把握しながら、在宅でのサービスの提供に努めているところであります。今後も、待機者の状況を把握しながら、第3期介護保険事業計画に基づいた施設整備を計画的に進め、待機者の解消に努めてまいります。 ○議長(久保田春男君) 伊藤建設部長。
し議決を求めることについて 第4 議案第14号 花巻市過疎地域自立促進計画(後期)の策定に関し議決を求めることについて 第5 議案第15号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて 第6 議案第16号 花巻市総合計画審議会条例 第7 議案第17号 花巻市障害者自立支援条例 第8 議案第18号 花巻市介護保険条例の一部を改正する条例 第9 議案第19号 花巻市介護老人保健施設条例
このことによりまして、改正前の9月分と改正後の11月分を比較しますと、介護老人福祉施設、介護老人保健施設及び介護療養型医療施設の平均で、1人当たり利用者負担額は、第1段階では相違はなく、第2段階では約4,000円の減、第3段階では約9,600円の増、第4段階では約3万6,000円の増となっております。
めることについて 第9 議案第14号 花巻市過疎地域自立促進計画(後期)の策定に関し議決を求めることについて 第10 議案第15号 花巻市東和町浮田辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて 第11 議案第16号 花巻市総合計画審議会条例 第12 議案第17号 花巻市障害者自立支援条例 第13 議案第18号 花巻市介護保険条例の一部を改正する条例 第14 議案第19号 花巻市介護老人保健施設条例
次に、設置の状況についてでありますが、市内には現在二又診療所と県立高田病院、それに介護老人保健施設1か所に設置されていると伺っているところでございます。 また、講習会の開催状況についてでありますが、消防署が一般市民を対象に実施しております、AEDを安全に操作するための講習会を、これまでに3回開催し、延べ36名の方が受講しているところでございます。