紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号
まず、生活被害でありますが、その多くが屋敷内の生ごみや放置果樹、さらには家畜飼料などの誘因物に興味を示し、人間の生活圏に侵入するものであり、時には倉庫など施設を破壊したとの報告もあります。 次に、農林業被害でありますが、農作物を狙って、農地に侵入するものであり、春は水稲苗、夏から秋にかけては果樹及び畑作物の食害や踏み荒らしの被害が報告されております。
まず、生活被害でありますが、その多くが屋敷内の生ごみや放置果樹、さらには家畜飼料などの誘因物に興味を示し、人間の生活圏に侵入するものであり、時には倉庫など施設を破壊したとの報告もあります。 次に、農林業被害でありますが、農作物を狙って、農地に侵入するものであり、春は水稲苗、夏から秋にかけては果樹及び畑作物の食害や踏み荒らしの被害が報告されております。
人間には心があるので、心は経済にも働くということです。心の中の最低限のレベルとして、快・不快の問題が出てきますが、快・不快の原則があるので不快感を感じるものへはお金を使うようにはならないということです。快・不快というのは、一般、一番レベルの低い感情ですけれども、もう少し難しく言えば幸福感の問題でございます。人のぬくもりの経済学と言っていいかもしれません。
放課後児童預かり・こどもの家は、学校から、そして家に帰るまでの時間、宿題をしたり遊んだり、またその中でのもめごとがあるかもしれませんが、人間関係を築く場となるものです。安心して過ごせるために、保育の質や子どもの安全を考え、資格のある支援員、研修を受けたみなし支援員も確保していかなければならないと思います。
それから、大切な部分で、実は通告にはなかったのですが、そういう考えを持っていくというのは、人間形成から始まると思います。 それで、SDGsに対して、教育委員会さんには通告はしていなかったのですが、その子どもさんたちの、このSDGs、そしてCO2削減、そのことに対して、子どもさんたちの教育、捉え方、人材育成は、一言お願いしたいと思います。すみません。 ○議長(武田平八君) 坂本学校教育課長。
知・徳・体を総合的に兼ね備え、社会に適応できる資質を持った人間形成を一層充実させるため、義務教育9年間を一体的に捉えた小中一貫教育を推進してまいります。そのためにも各中学校区における児童・生徒の実態に応じた重点の設定と、育むべき資質、能力の明確化、そして教科横断的な教育課程編成、実施に努めてまいります。 第2は、確かな学力を保障し、生き抜く力を育む学校づくりについてであります。
ゴールの11、「包摂的で安全かつ強靭で持続可能な都市および人間居住を実現する」、これが90%。そして、ゴール16です。「持続可能な開発のために説明責任のある包摂的な制度を構築する」というのが83.3%でございました。 これ、80%を超えているのが五つと申し上げました。これは、SDGsそのものが先進国から途上国まであらゆる世界の共通目標とされております。
部活動は中学生にとり、スポーツや文化活動を通し、学年の枠を越えて人間的成長を促す活動であることから、岩手では従前から生徒の主体性や協調性などを育む活動の一つと位置付けられております。 また、部活動は本来、学校の教育課程外の活動であり、必ず所属しなければならないものではありません。このことについては、部活動指導の在り方、活動時間と合わせて県教育委員会から改めて通知されているところであります。
目的は、人間の発達や自律心、判断力、責任感などの人間性を育むこと、他人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「関わり」、「つながり」を尊重できる個人を育むことの二つであります。このことは生きる力の根源であり、町が標榜している教育の目標と軌を一にするものであります。
つまり、全ての人が大人になるまでにいろんな思いを持ちながら、人間関係も含めて、行きたくないなと思う瞬間瞬間というのは人生の中であるんですね。だから、そういう気持ちがありましたかと聞くと、多分子どもらはアンケートをとられると答えると思います。その傾向を見て、隠れ不登校、いい言葉か悪い言葉かはちょっと解釈は差し控えますけれども、そういうことを乗り越えていくのが子ども時代かなと。
こういうこともやっています、ああいうこともやっていますと文字ではありますが、じゃ、そこで人間を本当に救うことができるかといったら、またちょっと一歩違うんです。そこの部分は大変膨大な人数だと思いますので、その辺は大変であろうかと思いますが、ぜひ丁寧に、前にも言ったことがあるんです。
〔15番 細川恵一君登壇〕 ◆15番(細川恵一君) ただ今議題となっています議案第11号 紫波町立学校再編基本計画に関し議決を求めることについて、委員長報告は可決すべきものということでありますが、私は紫波町の教育が子どもたちを地域で育み、子どもたちがしっかりした学力と豊かな人間性を身につけて、成長を支えるものになることを願う立場から、本議会に提案されております紫波町立学校再編基本計画に反対し、これに
最近分断が強まる世界情勢も、人間自身がつくり出したものであるならば、それを凌駕する人間の建設と結合の力で、必ず新しき時代へと転ずる活路を見出せると強調されております。希望と開拓精神を持ち、力強く躍動することを望み、通告の順に従い質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に、農業問題についてお伺いいたします。 1点目は、豚コレラ等、家畜伝染病に対する防疫体制をお伺いいたします。
将来を担う子どもたちに対し、知・徳・体のバランスのとれた資質・能力の育成に努めるとともに、社会の変化に対応できる資質・能力と、グローバルな感性を備えた心豊かな人間の育成を目指してまいります。 本町におきましても、少子化の進行が課題となっておりますことから、平成26年度から継続して「少子化の時代における紫波町立学校の教育の在り方」について検討をしてまいりました。
それが、ええ、そうじゃなかったの、延びるのという感じでおられるわけでございますので、いずれ職員の方々も生身の人間でございますので、あの突進は痛いだろうなって非常にそのような感じを受けましたので、ぜひ時々、お忙しい中と思いますが回っていただければと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 また、不育症についてでございますが、この不育症について私は3回目でございます。
でも、これからの人間の資質とすれば、盤石に付くかという比較の問題でありますが、ある一定の人数がいて、もまれながら切磋琢磨の中で育つというのが、やっぱりもっと必要だなと思っていました。 こんな例があるんです。人数が少なくなると男女比が崩れます、その年によって。
そして、ことしの台風による豪雨災害、この異常気象は産業革命後、高度経済成長時に環境を顧みない人間が積み重ねてきた結果でもございます。後世への負の遺産にもなります。個々の認識により、ぜひ環境への配慮を行動に移していただきたく、その意識の醸成を図れるよう、これからもよろしくお願いいたします。 それでは、3点目の質問に入りたいと思います。 第二次紫波町観光振興計画についてでございます。
そこでどうやって人間が、我々生きていくということも含めて、公共サービスとしては、多分次の課題になってくるのかなというふうには個人的には考えていますが、それはまだ政策化する前の段階ということであります。いろんな課題があると思いますので、そういった課題に対してどうアプローチしていくかというのは、またこれから議論をしながら進めていくという形になろうかと思います。 以上でございます。
そこからさまざまな人間関係が生まれ、多様な価値観、学習意欲が高まることが期待されます。以上の答申を尊重しつつ、町教育委員会においては、紫波町立学校再編整備基本計画案を取りまとめることとしており、今後の教育にとって必要欠くべからざる計画であると認識しております。
子どもの最善の利益、一人の人間として尊重することが重要です。ほかの自治体で起きた事件であっても我が事と受け止め、教訓としていくことが必要と思います。次の3点、伺います。 一つ、子どもの安全のために町立及びその他の保育施設に対してどのような対応をしているでしょうか。二つ目、保育の質を守ることが重要と捉えていますが、保育の質について町の考えを伺います。
人間が社会活動をしていく上で、不必要と判断した一般廃棄物や産業廃棄物等の廃棄物の処理については、多額の費用を費やしております。産業廃棄物については、事業者がその処理に係る費用を直接支払っておりますが、家庭から排出される一般廃棄物については、処理に係る費用の大部分を市町村が負担しております。特にも、一般廃棄物において、環境への負荷が大きい燃やせるごみの量が増え続けております。