雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
私は、ですからただ文言で進めるよりも、対人間の中で進めないと、これはできないと思っております。ですから、何回も東京に行く、あっちからも何回も来る、これが設定で3月の31日までに計画を立てる予定でした。ところが、一切東京からも来られない、私も行けない。それで、2月26日に、あっちのほうから来るといったら、再度爆発的なコロナが増えたと。
私は、ですからただ文言で進めるよりも、対人間の中で進めないと、これはできないと思っております。ですから、何回も東京に行く、あっちからも何回も来る、これが設定で3月の31日までに計画を立てる予定でした。ところが、一切東京からも来られない、私も行けない。それで、2月26日に、あっちのほうから来るといったら、再度爆発的なコロナが増えたと。
当町で行われている、学校が日常的に行っている人間関係のトラブルや生活状況の把握を目的としているいじめアンケートについては、いじめに特化したアンケートでもありますし、保護者、児童生徒を対象に年数回程度、記名式あるいは無記名式で行うなど、それぞれの学校において工夫して行われております。
また、豊かな人間性の育成やふるさとを愛する心の育成が、やがて本町を支えていく人材になることを確信しております。 また、誰もが学ぶことによって得た知識や経験が生きる力となり、これまでの郷土の歴史や文化に触れることで心豊かな生涯を送ることができると考えます。
◆14番(上野三四二君) そこで、今回お辞めになるということになりますと、今の答弁にもありましたように、新しい先生、そこのところが、人と人との関係、そういう人間関係というのはやっぱり一番重要なことであります。
ほかの自治体と同じようなことをやっても、地理的条件も、自然環境も、人間を含め、地域性も違います。よその成功例をコンサルタントはぶら下げてきても、絵に描いた餅になることは見えております。14ヘクタールモデルプロジェクトは、そのとおりになりました。
◆6番(幅秀哉君) 古い人間なので、スマホより現実に見たほうが安心できると思うので、ぜひどこかで予算捻出してやっていただきたいと思います。それがひいては利用促進になるのではないかなというふうに思います。 スキー場の誘客事業、先ほど説明がありました。スキー事業ということで、私は町内に3つのスキー場あると、本当に雫石町恵まれているところなのです。
昔みたいに指示をしたからすぐ動くというのではない、人間対人間の動きでありますから、やはり時間はかかろうかと思いますが、大村さんご指摘のように、副町長を叱咤激励してやれということでありますので、そのとおりにやっていきたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 13番、大村議員。 ◆13番(大村昭東君) 副町長に尋ねます。
公金、税金は、一部の人間のみが得をするような予算は絶対に計上してはならず、消極的賛成という意味はこのことを指しております。
例えば米という果は、種もみという因を結びつける土や水分、日光や空気、人間などとの縁が結びついて米という食物が生産されます。コンクリートや氷のような縁のないところに種もみをまいても、米という果は生産されません。
豊かな人間性の育成やふるさとを愛する心の育成がやがて、本町を支えていく人材になることを確信しております。 また、誰もが学ぶことによって得た知識や経験が生きる力となり、これまでの郷土の歴史や文化にふれることで心豊かな生涯を送ることができると考えます。
人間だったら我慢できるが、牛はそうはいかないと。近くの池までくみに行ったりして対応したり、そういうこともしているわけですが、余り長々とは言いませんけれども、ここでもそういう話も申し上げました。そのとき町水道は、大震災のときもどこもとまらないで出たのです。そういうこともあります。
その一つは学習不適応ですし、あとは人間関係のトラブルというふうに見ております。 ○議長(前田隆雄君) 6番。 ◆6番(幅秀哉君) きっかけは学校生活関係ということで、きっと子供たちにとってはそういうことだと思いますが、余りお話ししたくない事案だとは思いますが、その中で学校の成績というのもあると思いますが、今非常に問題になっている、その中の原因としていじめという部分は、報告は受けておりますか。
逆に、児童数の増加により、日常の学校生活に活気が出てきたことや、多様な考え方があることに気づき、それを認め合うなど、人間関係の広がりが見られ、学習面や生活面、運動面など、切磋琢磨につながっており、統合の効果も出ていると感じております。
定期的なヒアリングの実施のほか、総務省地域力創造グループ地域自立応援課が開催する全国の協力隊、隊員OB、OGが交流できる地域おこし協力隊全国サミットへの派遣、隊員間の情報共有の場として岩手県政策地域部地域振興室が開催する地域づくり人材活動事例発表会への参加、またさきに述べましたみちのく盛岡広域連携都市圏ビジョンの事業において、各隊員のさまざまな悩み事等の聞き取りを行い、協力隊の活動や地域との関係性、人間関係
平成31年度は、第1期総合戦略の最終年であり、本町がこれまで進めてきた地方創生の成果や課題をしっかりと調査分析し、第1期の総括、検証と総仕上げに取り組むとともに、雫石町の新たなまちづくりの目標であるふるさと再生、5つの目指す町を実現するため、国の新しい総合戦略を先取りする発想力、政策力をもって、ポスト工業社会、脱工業化社会が求める人間の生命を再生する生活の場として、雫石盆地の自然環境に恵まれ、田園風景豊
実は、御所地区の、先ほど来年は何かやりたいというような趣旨のお話がございましたが、あれ以来交流も深まって、子供たちばかりではなくいろいろな芸能とか、あるいは人間の交流も深まってまいりました。それで、特に今回の富士市の交流については、できるだけ……やっぱりもう3代目になっているわけです、子供たちが始まってから。
豊かな人間性の育成やふるさとを愛する心の育成がやがて、本町を支えていく人材になることを確信しております。 そのためにも、「ふるさと雫石への誇りと愛着を育てる教育」を目的とした雫石の教育推進のため、より一層、学校、家庭、地域及び行政が一体となって相互の信頼関係を確かなものにしながら、雫石の未来を担う人づくりのため、各種教育施策に着実に取り組み、その重責をしっかり果たしてまいりたいと考えております。
ただ、コンプライアンスというお言葉もありましたが、私も今までのこの数年間、若干中座しておりましたので、コンプライアンスに対しては今後徹底をいたしますし、先ほど課長から人間ですから間違いがあってはという答弁もありましたが、事務事業上間違いがあってはならないわけであります。今後職員と話し合いながら、その点を徹底して是正していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと、このように思います。
その中で、教室等の温度は、人間の生理的な負担を考えると、夏は30度以下、冬は10度以上であることが望ましいと、ある自治体の議員の質問にこのように答えておりますが、やはり県教委もそういうお考えでございましたでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。