152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号

その上、介護人材不足、これは介護従事者介護に携わる働く人たちの劣悪な処遇で、働く人がいなくなることが出てきました。介護従事者が低所得のまま働かされ続けていることで、これに携わる人たちが減り続けていることが大問題となっております。歴代政府による介護報酬の削減、抑制が足を引っ張っている原因と言えます。

雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

先ほどお話しいただいた企業を誘致するための様々な支援策については、今後国の地方創生のテレワークの推進ということで、様々補助金も出ていますので、そういうことを検討しながら進めていかなければならないと考えておりますし、具体的に、この前の12月ですけれども、官民連携取組として、内閣府の事業だったわけですけれども、当町が視察先になりまして、まちひと・しごと事務局の参事官さんと株式会社パソナ人材派遣会社

雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

質問交流人口関係人口の増加について、特にも関係人口については、観光に来た交流人口でもなく、移住した定住人口でもない、地域まちづくりに多様に関わり、何らかの形で応援していただく人々のことであり、全国人口減少少子高齢化が進展している中で、地域担い手確保に向けた新たな人材として重要だと捉えております。  

雫石町議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

このような貴重な人材を失うというのは、町の大きな損失であります。辞めることを惜しむ声が多くあり、それに対しての町内の人たちの怒りが沸き上がっている状況だと私は思っています。こうしたあんばいで、慰留できるなら慰留してもらって、雫石医師を大事にする、そういう町だということで、できればもう一人医師を招聘して医療の充実を図ってもらいたい。そうすれば、PCR検査もできるような体制が取れる。

雫石町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問-03号

2、雫石高校魅力づくりである自分で考え、行動することができる人材育成を進める虹色コンパスキャリア支援進捗状況と、新たな支援策はあるか。どうぞ答弁のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。        〔町長、登壇〕 ◎町長猿子恵久君) 金子一男議員のご質問にお答えします。       

雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

本町においても、総合戦略基本目標4では、地域担い手として期待される人材の裾野を広げるための取組であるシティプロモーションのほか、多様な形で様々な主体と関わる機会を創出する仕組みであるふるさと納税企業版ふるさと納税地域が必要とする支援関係人口をマッチングする中間支援機能形成支援関係人口地域をつなぐ地域コーディネーター設置ワンストップ窓口設置などの取組を進めております。       

雫石町議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

町でも、令和元年度から介護仕事理解促進事業として、中学校、高等学校介護仕事をテーマにした映画を上映したり、小、中、高校生に介護仕事のパンフレットを作成、配布するなど、職業理解人材確保取組を行っているほか、介護事業所での介護人材の質の向上と定着を目的とした町独自の制度として介護職員初任者研修等受講補助金制度を創設し、補助金を交付しております。  

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

平成30年度におきまして、国の人材投資資金に係る給付者経営体、それから町の新規就農支援いたしました方が1名ということで、あと30年度の新たな家族経営協定が4組実績がございますが、全体としてはまだまだ後継者確保が不十分であるという判断をしまして、今後個別経営体の実態を踏まえた継承に取り組んでいきますということにしておりまして、まだまだ不十分ということから判定をCと評価いたしたところでございます。

雫石町議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

この現状を踏まえ、地域の核となる人材育成環境整備を行いながら、地域主体実践活動地域運営仕組みづくり支援して、地域自主組織形成を促進するとともに、現在の地区公民館施設利用基準を緩和し、誰もが利用しやすい、いわゆるコミュニティーセンター化に向けた検討を行い、住民主体地域づくりを実現するための活動拠点としての地区公民館の見直しと整備を進めてまいります。  

雫石町議会 2019-12-17 12月17日-議案質疑・討論・採決-05号

、その原因に応じて当然そういう、交通違反なり、そういった部分については厳しく、二度とそういった事故のないような指導をする形になりますし、それ以外の部分要素についても、それぞれの要素に応じて職員の技能が高まるような形で、その都度、半年ごと評価になっていきますので、評価の時期に上がるような形で、管理職ともそういった指導を通じて、職員能力向上に向けて取り組むための一つの材料としても評価を生かして、人材育成