322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

令和4年3月策定の宮古産業立市ビジョン実行計画では、リーディングプロジェクトとして第一次産業人材確保育成支援商工観光産業人材創出育成支援を掲げております。新規就農事業転換や拡大、後継者担い手確保に向け、投資リスクの負担を軽減し、促進するよう各産業分野補助制度拡充あるいは随時見直しを行ってまいりました。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

議員ご質問離職者転職者向けプログラミング技術習得職業訓練につきましては、宮古管内企業に専門的な職業訓練を受けた人材育成のニーズが少ないことから、現在、宮古高等職業訓練校では実施をいたしておりません。 なお、企業の社員を対象とした在職者向け職業訓練といたしましては、県立宮古高等技術専門校において、例えば機械・電子系プログラミングを学ぶシーケンス制御という訓練実施をいたしております。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

この種の事業としては、これまで宮古産業振興補助金やU・Iターン者就業奨励金制度などがあり、さらには、先日、産業建設常任委員会に示された住まい確保内容とするふるさと産業人材定住促進住宅モデル事業が示されました。私の一般質問への先行した回答でもあるなと思い共感するものでありますが、改めて新規創業者起業者への支援策について市長の所見をお伺いするものであります。 

宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号

9目地域振興費は、人件費に係る補正のほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金交付決定に伴い、地域色活用した地域産業活性化のための情報発信基盤構築地域産業データベース化デジタル人材育成に係る費用8,152万1,000円を計上するもので、特定財源として国庫支出金4,076万円を充当するものでございます。 10目男女共同参画推進費は、人件費に係る補正でございます。 

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

全体的な実行計画案は、ほとんど取り込んだものとなってはいますが、その中で、人づくり事業による人材確保育成定着あるいは企業立地推進事業も示されていますが、具体的な雇用確保定住移住対策に対する施策をどう進めていくのか、さらに、まちの顔でもある中心地のにぎわいをどう創出するのか、そうした観点から以下の点を伺います。 

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

これは、質問は、暖流に適応した稚魚育成についてというテーマなので、宮古市だけで、そういうことを研究する施設や、お金や人材があるわけではないので、どうしてもこれは県の栽培センター等に力を借りて、また一緒になってやるしかないのかなというふうに思うんですが、そこで、この問題では、県も数年前から、実際に始めています。何をやっているかというと、県は、宮城県の石巻の河口、北上川が流れ、最後ね。

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

産業立市ビジョンの「はぐくむ」には、第一次産業人材確保育成支援プロジェクトを掲げております。岩手県立宮古水産高等学校への市外からの受入れ支援、各補助制度による新規就業者への支援に取り組んでまいります。「宮古で、漁業で、林業で、農業で働きたい」という担い手を一人でも多く確保してまいります。 工業振興につきましては、人材育成雇用確保定着を柱とし、事業者取組支援してまいります。

宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号

一方、このフレイル健診の内容判断基準は、各自治体に委ねられているという説明で、それはなぜかというと、身体的な衰えから社会的な環境まで、これを全て行政がやはり面倒を見るというのは、これは人材あるいは予算面で難しいので、そこは各市町村判断をしながらやってくださいよということで、宮古市では先ほどの説明では、まずそれなりに網羅してきちっとやっているという答弁でございました。 

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

例えば、企業誘致等支援によって雇用に貢献するとともに、新たなサービスを生み出すことや、産業人材確保定着を図り、地域担い手を育むこと等が重要であるとして、その方向性を示すことといたしております。新しいビジョンに基づき、事業者がこれまで以上に魅力的で活力があり、希望を持って働ける場を創出し、若者の雇用が生まれるように支援してまいります。 

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

1つ目、各社で重複する事務や、それに係る労務を一本化したり、人材や設備を共有、有効活用することで、経営資源を効率化できることからコスト縮減につながると考えますが、見解を伺います。 2つ目、各地域の強みを生かした商品開発や、それらの特産品を組み合わせることによって、相乗効果市内外から求められる新たな魅力価値が創出され、本市のさらなる魅力発信につながる可能性があると考えますが、見解を伺います。 

宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

自治体では受入れ事業者人材確保財源確保課題となっており、支援サポート体制等環境整備が進んでおりません。また、少数であるとして、改善拡充を求める声が行政に届かないのが理由でしょうか、反映されず進んでおりませんが、誰一人取り残さないとする宮古市は、水面下で期待に応えるべく努力をされているものと推察することから、以下の2点について伺います。 

宮古市議会 2021-09-06 09月06日-01号

2、移住定住地域間交流促進人材育成から12、再生可能エネルギー利用推進までは、それぞれ項目を設けて、現状と課題、その対策を掲げております。別冊として具体化するための事業計画を記載しております。また、計画内容につきましては、宮古総合計画を基にしております。 以上が本議案に係る主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和3年9月6日提出、宮古市長山本正徳。 

宮古市議会 2021-06-02 06月02日-04号

基本計画におきましては、デジタルデバイド解消推進方針といたしまして、相談窓口の設置、デジタル講座開催などの利用方法支援デジタル活用支援するための人材養成、児童・生徒へのICT教育強化を掲げております。特にも、高齢者などデジタル技術の活用が難しい市民への対応は、デジタル以外の手段も併用しながら十分な支援が必要と考えております。

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

今後は、地方においてもジェンダー平等に専門的知識を持ち、調査・研究、企画力のある人材を配置するなど、センター機能強化こそが必要になってくるのではないでしょうか。 また、これまで本市における男女共同参画推進シンボル的存在として果たしてきた当センターの役割についての市長のご認識と、今後どのように当センターの意義を継承し、機能強化につなげていこうとされているのか、市長見解を伺います。 2点目。