雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号
設置箇所の選定につきましては、各行政区、学校等関係機関から提出された防犯交通安全施設設置要望書を基に雫石交番所と協議をした上で、町防犯交通安全施設設置検討懇談会に諮り、設置箇所を決定しております。来年度につきましても、通学路へ防犯カメラつき防犯街灯を2か所設置する計画としております。 議員ご指摘のとおり、全国的に特殊詐欺事案、新たな手口の点検強盗等が首都圏を中心に各地で発生しております。
設置箇所の選定につきましては、各行政区、学校等関係機関から提出された防犯交通安全施設設置要望書を基に雫石交番所と協議をした上で、町防犯交通安全施設設置検討懇談会に諮り、設置箇所を決定しております。来年度につきましても、通学路へ防犯カメラつき防犯街灯を2か所設置する計画としております。 議員ご指摘のとおり、全国的に特殊詐欺事案、新たな手口の点検強盗等が首都圏を中心に各地で発生しております。
議員は本年4月7日、春の交通安全「のぼりロード大作戦」とか、9月23日には秋の交通安全「のぼりロード大作戦」、のぼり旗を持って早朝から交通安全防止に努めました。それに関連して、毎年防災の日、9月1日周辺の日曜日に防災訓練が行われているわけであります。昨年は雫石地区で、今年は御所地区で行われました。
交通安全対策といたしましては、出庫時、帰庫時の車両安全点検のほか、定期的な打合せにより運行スケジュールや道路状況の確認を行うなど、スクールバスの安全運行に努めております。 今後においても、児童生徒のため、よりよい教育環境を整えることを第一に考え、町の教育施策に取り組んでまいります。 ○議長(前田隆雄君) 14番、上野議員。
安全安心分野においては、平成23年度に策定した雫石町橋梁長寿命化修繕計画及び雫石町公営住宅等長寿命化計画、平成24年度に策定した雫石町水道ビジョン、平成28年度に策定した第10次雫石町交通安全計画、平成29年度に見直しをした北上川上流流域関連雫石町公共下水道事業計画、今年度策定する雫石町防犯推進計画、同じく今年度見直しをした雫石町地域防災計画、来年度策定する雫石町地域公共交通網形成計画を位置づけることとしております
来年度の増設につきましては、防犯灯つき防犯カメラ2台を設置する予定としており、設置箇所について防犯交通安全施設設置検討懇談会及び通学路等安全推進連絡協議会と連携を取りながら選定することとしております。
安全、安心分野の課題は、防犯、交通安全分野においては、町内における防犯認知件数、交通事故発生件数、飲酒運転検挙者数等、犯罪や事故の件数に大幅な増減はないものの、事故、犯罪撲滅に向け、ソフト、ハード面の強化が課題となっております。
事故現場となった交差点については、先日11月13日に盛岡西警察署と町防災課、地域整備課が合同で現場検証しており、協力して今後の交通安全を検討してまいります。
安全安心分野では、消防防災体制の強化や自然災害への備え、交通安全や犯罪への対策、インフラ整備の維持、交通体系の利便性確保、快適な移住環境の保全などが主たる課題と捉えております。
設置場所につきましては、各行政区、学校より提出された防犯施設、交通安全施設の要望書を参考に、雫石町街路灯及び防犯交通安全施設設置検討懇談会で検討いただき、七ツ森小学校付近への通学路及び雫石小学校の通学路である中町、しずく館駐車場への設置を予定しているところであり、小学校との協議を重ね、近隣事業所の理解を得ながら所要の事務を進め、9月中に設置完了の予定としております。
そういったことで、その際は教育委員会のほうでもどういった対応が必要なのかという部分で打ち合わせした経緯もございますし、今御明神小学校の大規模改修に含んだ形で交通安全につきましても、今4地区の防犯交通安全協会の総会も盛んと開催されているところでございまして、私のほうから地区の防犯交通安全協会のほうにもそういった事件、小学校のスクールバスの見守り等につきましてもお願いしたいということは、その際にお話しさせていただいているところでございますし
コンプライアンス、そのようなものについては、町といたしましても、各課において朝礼などで毎日の情報交換を行いながら、また交通安全等の指導を行いながら、町職員としてのコンプライアンスについては、毎日の日常の業務の中でも、それぞれの個人が朝礼等で向き合うことによりまして意識を持つことにしてございますし、またさまざま専門的な業務につきましては、研修を通じながら職員の能力を向上させるということで、また公務員としての
そのほかに修繕費というのがあるわけでございますが、これは21ページのありね山荘の修繕料、それから14ページの防犯交通安全施設の修繕料とあるわけですが、それらの中身を教えていただきたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(小志戸前浩政君) お答えをいたします。
また、その設置箇所に関しましては、町中央公民館、そして4つの地区公民館、そちらに掲示板といいますか、掲示柱と言ったほうがよろしいでしょうか、例えば時期によっては交通安全推進月間の標語、期間中を示す看板を掲示したりするような表示柱ございますが、そういったものを5カ所、それぞれ表裏2面ずつ、あとは役場の玄関にもB2判ぐらいのシール式のそういった応援宣言の町であるというふうなことを示す、そういったものを検討
これまでの道路改良については、政策的路線や広域的生活路線を中心に、担当課内で実施箇所を選定の上、年度ごとに予算の範囲内で事業実施してまいりましたが、今後はより客観的かつ効率的な道路整備を目指し、平成29年度に再調査を行った陳情路線箇所について、陳情当時から現在に至る周辺生活環境の変化を主眼に、政策的・都市計画的路線、防災・交通安全優先路線、観光振興路線、広域的生活路線、地域的生活路線の5案に区分けし
住環境の分野では、避難所看板及び誘導看板や防犯カメラの設置による犯罪事故抑止と防犯交通安全対策に努めるとともに、空き家の利活用、特定空き家対策、町営新高前田住宅の建てかえ事業などに取り組むこととしております。
次に、施策大綱5、安全に安心して暮らせるまちについては、防犯、交通安全、消防防災、生活環境の分野であり、防犯活動の推進、交通安全対策、災害に強いまちづくり、消防、防災体制の充実強化、道路環境の整備、水道水の安定供給、下水道などの普及促進、人に優しいまちづくり、快適で安らぎある居住環境の整備、利便性の高い交通体系の整備の10の施策が挙げられます。
安心安全な住環境分野については、住み慣れた地域で安心して暮らせる居住環境の整備のため、避難所看板及び誘導看板の計画的な設置と、各地区の主要交差点への防犯カメラの設置により、体感治安の向上及び犯罪、事故防止と、防犯交通安全対策の推進に努めてまいります。
まさに来年度以降、道路の舗装改良を進めるに当たりまして、請願路線の優先順位化ということも含めまして、当課といたしましては路線ごとに政策的都市計画的路線、防災交通安全優先路線、観光振興路線、広域的生活路線、地域的生活路線、こういった5案に優先順位をつけるというような方法も考えております。
◆11番(石亀貢君) 次に、インフラ施設の中で交通安全施設、この部分は本町にも存在していると思うのですけれども、これは包含されておられますか。 ○議長(前田隆雄君) 総務課長。 ◎総務課長(吉田留美子君) ただいまの質問にお答えいたします。
交通安全の徹底につきましては、全庁を挙げての取り組みとして実施しているところであり、このような事故が発生したことにつきましては、大変申しわけなくおわびを申し上げます。今後は、さらにこのような事故が発生しないよう、より一層交通安全の徹底を図るとともに、指定管理者に対する注意喚起もあわせて徹底してまいりたいと存じます。 以上で報告第4号に係る説明を終わります。