滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
防災交通安全対策としては、市民参加型の防犯交通安全対策の推進を関係機関と連携して取り組むとともに、防犯灯の適正管理や交通事故防止及び飲酒運転の根絶を目指し、街頭指導、広報啓発活動などを実施してまいります。
防災交通安全対策としては、市民参加型の防犯交通安全対策の推進を関係機関と連携して取り組むとともに、防犯灯の適正管理や交通事故防止及び飲酒運転の根絶を目指し、街頭指導、広報啓発活動などを実施してまいります。
防犯交通安全施設維持管理事業なのですけれども、ここから800万円減額されて、一般財源で1,000万円支出して、結果的に266万7,000円で防犯灯等の設置事業なのだと思うのですけれども、何で国庫からこういうふうに減額されてしまったのか、その辺の理由を伺います。
本市では、四季の交通安全運動を通じ、自転車の安全利用を啓発するとともに、小学校高学年や中学生に対する交通安全教室では高額となった事例を挙げながら自転車保険加入の重要性について教育しております。 また、中学生に自転車保険への加入を促すリーフレットを配付するなど、万が一の備えとして自転車保険への加入を啓発しており、自転車通学をしている生徒に保険への加入を推奨しております。
また、安全安心につながる事業として、防犯交通安全施設維持管理事業において、滝沢南中学校通学路の防犯灯整備などを進めてまいります。 次に、健康づくりに関する新たな取組についてのご質問にお答えします。現在国では、健康寿命の延伸と健康格差の是正等を基本的な方向として示した第二次国民健康づくり運動により、健康づくりへの取組を進めているところであります。
防犯、交通安全対策としては、市民参加型の防犯交通安全対策の推進を関係機関と連携し取り組むとともに、交通事故防止及び飲酒運転の根絶を目指し、街頭指導、広報啓発活動などを実施してまいります。
これまで菅野議員さんのほうから免許証と、あとは任意保険の管理といったことを含めて、あとは交通安全の徹底といったことをお話頂戴しておりますので、交通安全、まずは事故を起こさない体制をつくっていくというのは一つ徹底してまいりたいということと、あとは免許証、そして任意保険の保険証のコピーにつきましても管理する方向で、ただ先ほど市長が答弁させていただきましたとおり、今一般職の職員は全て任意保険に入っているということを
次に、市役所における交通安全についてのご質問にお答えいたします。まず、公用車の管理方法についてでありますが、本市の公用車の運行管理については、市で定めている滝沢市公用車運行管理規程により、公用車の適正な運行管理、交通の安全、効率的な業務遂行を図っているところであります。
マイカー通勤者の交通安全教育はどのようになっているのでしょうか。マイカー通勤者の車検証、任意自動車保険の管理はどうなっているのでしょうか。マイカー通勤者の事故報告の管理はどのようになっているのでしょうか。マイカー通勤を認可していれば、市は今私が言ったことが問われることになります。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) 交通安全に関することですので、私のほうからお答えをしたいと思います。 議員のおっしゃられる交差点の右折がしづらいという事態については、運転する当事者としても十分理解しておるところでございますし、実際外から見ていても右折される車が非常に難儀しているなというのは理解しているところでございます。
まず、交通指導員による登下校の児童生徒の安全誘導や、市交通安全教育専門員による市内の幼稚園、保育園、小中学校、学童保育クラブや老人クラブ等での交通安全教室の開催を通年で行っております。
次に、市民参加型の防災交通安全対策の進め方についてでありますが、市では滝沢市防犯交通安全協会連合会を中心に、警察等関係団体と連携しながら防犯交通安全対策を実施しております。
さらに、防犯、交通安全対策としては、市民参加型の防犯交通安全対策の推進を関係機関と連携して取り組んでまいります。また、交通事故防止及び飲酒運転の根絶を目指し、街頭指導、広報啓発活動などを実施してまいります。 第3に、環境に配慮するまちをつくることを目指します。
具体的な取り組みとして、本市では滝沢市防犯交通安全協会連合会を中心として、少年補導員による犯罪防止対策、交通指導隊による交通安全対策、各地域の子供見守り会などの団体や自治会の防犯、交通安全部など、さまざまな団体が警察と連携して地域活動を行っております。
県や国は、道路にはNシステム、自動車ナンバー自動読み取り装置、大きな交差点にはモニターカメラが設置され、交通安全や事故、事件等の解決にも寄与しております。地方自治体が独自に防犯カメラを設置するのは大変だとは思いますが、市民の生命、財産を守るため、今後の防犯カメラの設置について市長の考えをお伺いいたします。 最後に、7つの施策を実現するためについて伺います。
市では、交通安全教育専門員による自治会、いきいきサロン及び老人クラブ等、高齢者を対象とした交通安全教室を平成29年度には34回実施しており、今後もその教室の中で高齢者の事故の増加、運転の危険性を説明しながら、運転免許証の自主返納の取り組みを進めてまいります。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(長内信平君) 2番稲荷場裕君。 ◆2番(稲荷場裕君) ご答弁ありがとうございます。
交通安全施設につきましては、ビッグルーフ滝沢の建設計画のときから施設北側の交差点部分と市役所前の横断について、来館者に対する安全な交通処理と利便性を検討し、交差点の設置、横断歩道の設置、そして信号機の設置も含め、関係機関と協議を行ってきたところであります。
次に、通学路の防犯灯整備計画の作成についてでありますが、防犯灯の整備については自治会からの要望により実施してきており、その中には通学路に関しての要望は受けておりませんが、今後夕暮れ時や日没後の通学路について、教育委員会と連携し、交通安全施設改善要望とあわせて学校からの意見を伺いながら進めてまいります。
なお、馬車、馬そりを利用した観光への活用につきましては、交通安全対策や馬の調教などの検討事項がありますが、今後もさまざまなアイデアを出し合いながら継続的に検討、実施していくことにより、チャグチャグ馬コだけではない、年間を通じた馬資源の活用及び民有馬の飼養経費の確保支援に取り組んでまいります。 ◆15番(松村一君) 議長。 ○議長(長内信平君) 15番松村一君。
また、幹線以外の市道においては、市道改修事業、維持修繕事業等により、学校へ通じる道路の拡幅、歩道設置、路面標示等の交通安全対策を実施しております。
また、交通安全については、交通死亡事故ゼロ4年を達成いたしました。これは、防犯交通安全活動を行っていただいている防犯交通安全協会の会員の皆様、交通指導員、そしてスクールガードの皆さんのおかげであり、改めて感謝申し上げます。 しかしながら、各地区においては、交通指導員の高齢化が進むとともに、確保が難しい状況にあります。 そこで、次の点についてお聞きいたします。