北上市議会 2019-12-12 12月12日-04号
国は、6月にまとめた交通安全緊急対策において、自動ブレーキの義務化を検討するとし、11月には国内で販売される新型の乗用車や軽自動車を2021年度から自動ブレーキの義務化対象に挙げると発表しました。既存の車種は今後の検討課題とするとしましたが、新型車からですが、自動ブレーキがいよいよ義務化されます。
国は、6月にまとめた交通安全緊急対策において、自動ブレーキの義務化を検討するとし、11月には国内で販売される新型の乗用車や軽自動車を2021年度から自動ブレーキの義務化対象に挙げると発表しました。既存の車種は今後の検討課題とするとしましたが、新型車からですが、自動ブレーキがいよいよ義務化されます。
2017年、自転車活用推進法が施行され、その基本理念として自転車は二酸化炭素等を発生せず、災害時において機動的であること、自動車依存の低減により健康増進、交通混雑の緩和等、経済的、社会的な効果が期待できること、交通安全の確保が重要であることなどが掲げられ、国は自転車の活用を総合的、計画的に推進すること、地方公共団体は国と適切に役割分担し、実情に応じた施策を実施することが役割とされています。
今回の事故は、市役所本庁舎敷地内の事故でありますが、なれた場所であってもあらかじめ駐車している車両の位置及び周囲の状況をしっかりと確認することの必要性など、職員に対して事故防止、交通安全の指導を徹底してまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(阿部眞希男君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部眞希男君) これをもって質疑を終了いたします。
1項目め、子供及び高齢者の交通安全等対策についてです。少子高齢化の時代を迎え、活力のある北上市を構築していくには、市民の安全と安心を確保していくことが重要です。交通安全においては、交通事故のない社会を目指すと目標を掲げてみても現実にはそう簡単にできるものではありません。全国で子供や高齢者が命を落とす事故や事件が相次いでいます。
今後とも受託事業者への交通安全意識の高揚を図りながら、運行には細心の注意を払うよう強く指導してまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(阿部眞希男君) これより質疑に入ります。4番平野明紀議員。
公用車の使用については従来より指導しているところでありますが、今後とも職員の交通安全に対する意識の徹底を図り、安全運転に心がけるよう一層努力してまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。
今回の事故は、アパート敷地内の事故でありますが、そのような場所ではあらかじめ駐車している車両の位置及び周囲の状況をしっかり確認するなど、職員に対して事故防止、交通安全の指導を徹底してまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。
そこで、市職員の運転者講習会や研修会など、交通安全対策は万全に行われているのかお聞きします。 そして、職員の勤務時間中の事故をなくすために対応策を真剣に検討すべきと思いますが、お伺いします。ここ数年、全国の自治体の公用車にドライブレコーダーを設置する動きがあります。
課題といたしましては、近年通学路の安全対策は交通安全と防犯の複数の観点で求められており、ハード面での整備だけではなく、警察のパトロールの強化や防犯関係者への情報提供を含めた見守り体制の構築等、ソフト面で一層の対策強化が必要となっております。今後関係機関とのさらなる連携強化のあり方について検討してまいります。 以上であります。 ○議長(高橋穏至君) 12番阿部眞希男議員。
ズームアップ市政というのは、市の課題等、その時節、時期に合わせた課題を絞って御説明をする会でありますが、地域を語ろう方式では、その内容が道路、水路、下水道及び交通安全施設等の要望項目が多くて、また前年度と同じ内容の事項が提案されるなど、地域にとっても市政座談会の内容選定に苦慮している状況もうかがわれます。
その具体的な取り組み内容でありますが、スクールガードリーダーは警察関係OBの方2名を委嘱し、それぞれ小学校10校を分担して巡回指導を行っているほか、児童の下校時には通学路に立ち、必要に応じて地域のスクールガードに交通安全及び犯罪防止の指導を行っております。
交通事故や犯罪のない安全で安心なまちづくりでは、市民、関係団体、行政が一体となって交通安全、防犯、暴力団追放運動などを展開するほか、黒沢尻北地区への新たな交番設置について、岩手県に引き続き要望を行ってまいります。
今般の事故は、運転操作が的確でなかったことが原因で起きた事故でありますが、今後とも職員の交通安全意識の高揚を図り、安全運転を心がけるよう一層努力をしてまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。
◆27番(八重樫眞純君) 21ページの飯豊和田線交通安全施設整備事業あるのですけれども、これは統合病院ができることによって歩道を整備しようということなそうでございますが、御存じのとおりあの飯豊和田線の東側、歩道ができている分とできていない分があるわけです。
地区自治協議会は、地区の方々の声が事業に反映される仕組みと、その傘下にある交通安全、環境、福祉など各種団体との協調が図られて、地域の活力と自治力が高まっていく体制づくりが大切であると考えております。 次に、自治会との委託契約でありますが、市内各地に設置している公園や福祉施設、各種研修施設の管理については、その施設利用者の大半が地域の方々であります。
安全で安心して暮らすための取り組みでは、市民・関係団体・行政が一体となって交通安全、防犯、暴力団追放などの運動を展開するほか、黒沢尻北地区への交番設置について、岩手県等に引き続き要望を行ってまいります。
交通安全対策では、北上市交通安全計画に基づく施策を展開し、平成17年、平成18年と長期にわたり交通死亡事故ゼロを記録することができましたが、引き続き、交通安全運動に努めていく必要があります。また、防犯対策においては、中心市街地から暴力団事務所を追放するなど成果を上げてまいりましたが、今後も市民と行政が一体となって防犯活動や暴力団追放運動などを展開していく必要があります。
職員に対しては常に公務員としての自覚を持って、法令遵守、事故防止、安全運転について指導し、注意を喚起しているところでありますが、御指摘のとおり、交通事故、交通違反の防止、特にも飲酒運転の撲滅については、市民、地域を挙げて取り組んでいるところであり、今後一層市職員の交通安全意識の向上に努力してまいりたいと考えております。 その他については、担当部長から答弁いたさせます。
今後とも職員の交通安全意識の高揚を図り、安全運転を心がけるよう一層努力してまいることを申し添え、報告といたします。 ○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。13番千葉一夫議員。 ◆13番(千葉一夫君) 何点かこの件につきまして質問をいたします。
初めに、凶悪犯罪や交通事故の危険箇所の調査、確認についてでありますが、各学校では新学期が始まり、子供たちの通学の安全確保のため、通学路の点検はもちろんのこと、具体的な交通の危険箇所を把握し、交通安全教室などで児童生徒に指導を行っているところです。