花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)、翌年度繰越額6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和4年3月の完了予定です。 3項河川費、河川排水路改修事業(湯沢野排水路)、翌年度繰越額5,700万円は、融雪水により施工に不測の日数を要したため繰り越したもので、令和3年5月10日に完了しております。
同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)、翌年度繰越額6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和4年3月の完了予定です。 3項河川費、河川排水路改修事業(湯沢野排水路)、翌年度繰越額5,700万円は、融雪水により施工に不測の日数を要したため繰り越したもので、令和3年5月10日に完了しております。
第34条は、交通安全施設について定めるものでありますが、自動運行車の安全な運行を補助するため、交通安全施設に自動運行補助施設を加えるものであります。 第45条は、歩行者が安心、快適に通行、滞留できる空間を整備し、にぎわいある歩行者中心の道路空間を構築するため、歩行者利便増進道路の一般的技術的基準について定めるものであります。 そのほかの改正は、条項の移動及び引用条項の整理を行うものであります。
万代橋との直結により新たにできる交差点と、既存の交差点や幸橋撤去に伴う付け替え道路が近接しており、警察とのその時点における下協議では、現状のままでの交差点形状運用では、交通安全上問題がある。既存の幸橋から来る交差点は、閉鎖も含め、十字路としての機能をなくすことが望ましく、地域住民の意見を聴取した上で協議を進めてほしいとの意見をいただいております。
一方で、小学生の児童通路の安全対策を講ずる必要があるということから、花巻市においても、平成24年8月に各小学校の通学路において警察、教育委員会、小学校関係者、道路管理者で緊急合同点検を行っており、花巻市通学路交通安全プログラムを平成27年10月に策定いたしました。
同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか4路線)、翌年度繰越額1億4,169万8,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、令和2年12月末日の完了予定であります。
同項の交通安全環境整備事業、城内大通り一丁目線(城内工区)ほか4路線1億4,169万8,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、令和2年11月までの完成を見込んでおります。 3項河川費、河川排水路改修事業、湯沢野排水路2,739万4,000円は、支障物件の移転に時間を要したため繰り越すものでありますが、令和2年6月までの完成を見込んでおります。
また、研修会とは別に交通安全事故防止に係る自己点検や安全運転適性診断も行うなど、交通安全に対する啓発と安全運転に対する意識の向上に取り組んでおります。 事故が起こる都度、特に示談が成立し、その示談を承認する時点で決裁書類が私のところにも提出されます。それ見ていますと、過失割合が市の職員のほうに高いという事例は極めて少ないという実態であります。
2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、18ページになりますけれども、11款1項交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ決定により減額あるいは増額するものであります。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、2節番号制度440万3,000円につきましては、決定により増額するものであります。
まず初めに、交通安全についてです。 今回の一般質問でも、先ほど藤井幸介議員からも同様のお話がありましたが、重複しておりますけれどもこのまま進めていきたいと思いますので、御答弁のほうもダブるかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。 余りにも悲惨な交通事故が多発しております。
花巻市の交通環境改善に向けた大きな前進であり、北上花巻間の4車線化及び交通安全対策のための交差点改良により、渋滞解消や事故減少が期待され、花巻市における地域産業の発展や生活環境の改善、さらには円滑な救急医療活動などへ大きく寄与するものと考えております。
同項の交通安全環境整備事業、城内・大通り一丁目線(城内工区)ほか4路線、9,503万7,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、平成31年6月までの完成を見込んでおります。 3項河川費、河川排水路改修事業1億9,226万4,000円は、関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、平成32年3月までの完成を見込んでおります。
6目交通安全施設整備費は、事業費の執行見込みにより工事費等から委託料等へ組み替えるものであります。 以下、4項都市計画費から37ページの9款、1項消防費までは説明を省略させていただきまして、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費1,744万円は、人件費の整理のほか、39ページになりますけれども、寄附者の意向に沿いまして奨学基金に積み立てるものであります。
そして、小学校の通学路における交通安全対策が対象の防災51です。それから、例えば無電柱化、防雪柵、バリアフリー化、側溝整備などの防災11、この3種類でございます。 先ほど、社会資本整備総合交付金については、幹線道路もあるけれどもいわゆる生活道路の整備に利用できると申し上げましたけれども、防災・安全交付金の防災11も生活道路の整備に利用できる部分がございます。
当該歩道は、地域の方々の交通安全を確保する役割を持っておりますが、あわせて本市の有力な観光施設への誘導歩道でもあると認識しております。 県道の所管は岩手県ではありますが、本市の観光振興のためにも、観光客に配慮した歩道整備が必要であり、岩手県と連携した取り組みが必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、4件目は、岩手中部ネットについてであります。
2、歳入、2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、13ページになりますけれども、11款1項交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ決定により減額あるいは増額するものであります。 15ページをお開き願います。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、6目土木費国庫補助金、4節雪寒地域道路4,100万円につきましては、市道の除雪等経費に対する国庫補助金であります。
こうした穴ぼこ等による道路の損傷につきましては、交通安全確保のため早期発見と速やかな応急処理等の措置がなされるよう努めているところでありますが、正職員によって短時間におけるパトロールをするということについては、正職員の勤務の実態からしても限界がありますことから、地域との連携をより一層深め、速やかな安全確保に努めてまいります。
同項の交通安全環境整備事業(城内大通り線(城内工区)ほか4路線)2億1,478万円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、平成30年9月までの完成を見込んでおります。
4目土木寄附金、1節交通安全100万円は、市内企業から交通安全施設整備に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。 19款1項1目1節繰越金2億7,341万4,000円は、前年度からの繰越金であります。 20款諸収入、5項4目雑入、14節後期高齢人間ドック42万円は、後期高齢者人間ドック費用助成に対する後期高齢者医療広域連合からの補助金であります。 16ページをお開き願います。
17款1項寄附金、4目土木寄附金、1節交通安全100万円は、市内企業から交通安全施設整備に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。 19款1項1目1節繰越金1億2,656万円は、前年度からの繰越金であります。