釜石市議会 2000-03-10 03月10日-04号
道路照明灯、ガードレール、大型の視線誘導標、警戒標識等は従来から設置されておりますが、平成10年5月ごろに連続して発生した交通事故を契機に、緊急に照明3基、大型の案内標識、減速マークの路面標示を行うとともに、10年度に道路管理の高度化に向けて通信街路工事を実施したことから、ヘアピンカーブ箇所にはそれを活用したテレビカメラを設置して、道路管理のためのモニタリングを行っていると伺っております。
道路照明灯、ガードレール、大型の視線誘導標、警戒標識等は従来から設置されておりますが、平成10年5月ごろに連続して発生した交通事故を契機に、緊急に照明3基、大型の案内標識、減速マークの路面標示を行うとともに、10年度に道路管理の高度化に向けて通信街路工事を実施したことから、ヘアピンカーブ箇所にはそれを活用したテレビカメラを設置して、道路管理のためのモニタリングを行っていると伺っております。
また、バスの運行に当たっては交通事故に対する安全対策、運営主体、通学にかかわる時間等の解決しなければならない課題があるということでもあります。 今後は父母の会と学校とが通学手段がどうあればよいか研究課題として取り組みたいと伺っておりますので、実施可能な案が見い出されることを願っております。
交通事故で機能の低下した人や、脳卒中で後遺症のある人たちの機能を回復するための訓練や、自立更生に必要な専門施設が当市にどうしても必要であるということは、私1人ではなく、全市民の願望でもあるはずです。県立リハビリテーションセンターの利用状況も宮古広域の人たちの利用率も2番目に多いと伺っています。
交通安全につきましては、交通事故の多発に歯どめがかからない厳しい現状にあることから、道路交通網の整備とあわせ、一人一人の交通安全意識の高揚と交通マナーの向上を図り、交通事故防止に努めてまいります 清潔なまちづくりにつきましては、地球環境問題を背景に公害の未然防止と自然環境保全の関心を深めるとともに、インターハイ市民運動で盛り上がった、地域ぐるみの清掃活動や花いっぱい運動など、市民生活に密着した環境美化活動
交通戦争の時代と言われる今日、交通事故から子供やお年寄りを守るために交通指導隊の方々には勉強会や研修会を繰り返され、朝夕の街頭指導や交通安全教室に取り組んでいただいております。また、このほかに村民登山の交通指導、滝沢村夏祭り、岩手雪祭り、滝沢村消防演習、世界アルペン、チャグチャグ馬コ等の行事での交通指導に奮闘されております。
次に、保険料を払っている人が交通事故等で障害を持った場合、保険料を払っても65歳までの間は保険サービスが受けられないとすれば、これは適切とは言えないわけでありますが、この場合、本市ではどう対応するのかお尋ねいたします。 次に、低所得者層への軽減措置は3年間で、その後の自己負担は10%に戻る形になり、これも不適当と思われますが、これについてはどのように対応するのかお尋ねいたします。
なお、私は交通事故の発生した箇所を今後交通安全対策協議会が現場検討会を実施すべきだと思います。なぜ事故が発生したかを今後検討すべきものじゃなかろうかと思います。こういう調査を行うお考えがないかどうかお伺いいたします。 以上で終わります。 ○議長(平野牧郎君) 市長。 (市長 伊藤 彬君 登壇) ◎市長(伊藤彬君) 高橋明議員の御質問にお答えをさせていただきます。
そうした経済的繁栄の一方では、産業構造の変化による人口の過密、過疎の問題や、サリドマイドなどの薬害及び公害病、そして難病などによる重度障害者の発生、さらには交通事故の増加、高齢化の進行などなど、多くの問題が表面化して、社会の関心も一層高められた時代でもありました。 このような状況に対して、国の財政を生かした社会保障制度の整備も促進されました。
私は、脳卒中後遺症や交通事故で身体機能が低下をした患者等の機能回復訓練や、自立に必要な作業などを行う専門的施設が、雫石町のいわてリハビリテーションセンターや松尾村の東八幡平病院など、内陸部に設置をされている現状を考えるときに、この沿岸地域への専門的なリハビリ施設がどうしても必要であり、沿岸地域へ優先をされて設置がされてもしかるべきものと考えるものであります。
チャイルドシートの着用義務化については、その目的が子供の命と安全を交通事故から守ることであり、評価できるところであります。実際、体重10キログラムの子供を腕に抱えて時速40キロで正面衝突した場合、腕にかかる力は約300キログラムと言われています。母親が我が子を抱き締めて守ることなど到底不可能と言えます。
また、現道につきましては道幅が狭く、交通の安全を図る必要があることから退避所を設置することとし、来年1月の完成を予定しているところであり、交通事故の防止対策については公安委員会等の関係機関との協議の上、安全対策について取り組んでまいりたいと考えております。
年度釜石市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第19 議案第54号 平成11年度釜石市下水道事業特別会計補正予算(第1号)第20 議案第55号 平成11年度釜石市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)第21 議案第56号 廃棄物循環型処理施設基幹的施設整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて第22 議案第57号 財産の取得に関し議決を求めることについて第23 議案第58号 消防ポンプ自動車による交通事故
生活実態等につきましては委員会で詳しく審査をしておらなかったわけでありますが、これも介護保険制度を来年4月から導入するということになりますと、北上市の老人保健福祉計画との整合性をとるということで、当市の計画等も見直しをするということで市長の方も施政方針で述べておりましたので、その生活実態と、いわゆる今度65歳以上の部分の年が加わった部分だけ対象になっているわけでありますけれども、例えば交通事故を起こして
(第1号)………16第23 議案第55号 平成11年度釜石市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)……16第24 議案第56号 廃棄物循環型処理施設基幹的施設整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて-……………………………………………………………………16第25 議案第57号 財産の取得に関し議決を求めることについて………………………17第26 議案第58号 消防ポンプ自動車による交通事故
しかしながら、年々交通量が増加することに伴い、児童生徒を交通事故から守るためには、地域の道路環境等の適切な安全確保を図る一方、交通事故は運転者や歩行者の交通安全意識の高揚によって撲滅が図られることから、今後なお一層の交通安全指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。
インターハイのクリーン活動において交通事故があった場合、また、地区の子供会活動で海水浴に行ったとき、不慮の災難に遭い、リーダーが賠償責任を問われた際、この保険で大丈夫なのでしょうか。せっかく善意で企画しても、このボランティア活動は台なしになります。 そこで、現在の保険で対象となる活動と、死亡等があった場合の補償はどのようになっているのか。
6款諸収入、2項雑入、1目第三者納付金、1節第三者納付金2,239万1,000円は、交通事故等の第三者行為による傷病に対し医療給付した分の損害賠償金を求償したもので、収入増により補正しようとするものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定くださるようお願いいたします。 ○議長(多田昌助君) これより質疑に入ります。 質疑の方ございませんか。
それから9年度、1年間で25件、それから今年度ですが、2学期末で29件、それから小学校の方ですが、8年度の結果につきましては、ちょっと集計のとり方が違いまして、交通事故が抜けております、今手元にありますのは。ですので、ちょっと数が少なくなっておりますが、小学校、万引き、家出で3件、それから9年度は交通事故等が入って7件、それから本年度は11件と、以上であります。
交通安全につきましては、関係機関、団体の積極的な交通安全活動により交通事故による犠牲者は減少傾向にありますが、依然として、無謀運転や飲酒運転による事故でとうとい人命が失われております。
13番(小原健二君) 76ページの2項の道路橋りょう費の項でお伺いするわけですが、今回の補正にも入っているかどうかの確認の意味ですけれども、今、市民会館から市役所に来るまでの市民がよく通行する道路、名前ちょっと忘れましたけれども、そのところにJR北上線にかかって陸橋があるわけですけれども、けさも、先週からそうでありましたが、ここ数年、陸橋の上の道路橋のさくが非常に破損をされているといいますか、多分交通事故等