紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号
とにかく車に乗っていての目撃情報も多いですし、また車の交通事故もやはり多く出ておりますので、そういった点でも鳥獣被害は農作業、農作物だけでなく、交通事故、それから建物、小屋の破壊など、いろいろ出てくると思いますので、あらゆるところで共通の情報を持って対処していかなければならないと思います。 最後になりますけれども、生活被害のところでの生ごみや放置果樹ということがあります。
とにかく車に乗っていての目撃情報も多いですし、また車の交通事故もやはり多く出ておりますので、そういった点でも鳥獣被害は農作業、農作物だけでなく、交通事故、それから建物、小屋の破壊など、いろいろ出てくると思いますので、あらゆるところで共通の情報を持って対処していかなければならないと思います。 最後になりますけれども、生活被害のところでの生ごみや放置果樹ということがあります。
交通事故やインフルエンザで毎年5,000人から1万人もなくなっていますけれども、現時点で日本においてはコロナの感染者は15万人、そして死亡者は2,100人ぐらいを超えたところだと思います。 それで、新興感染症には慎重な対応が必要ですが、現在の緊急課題は新型コロナを二類の指定感染症から格下げ、または除外することです。
近年、高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっております。全国の自治体では、高齢者の交通事故防止を図るため、自主的に運転免許の返納を推進するさまざまな取り組みがされています。また、その一方には現実的な問題もあり、自動車がなければ生活が成り立たない方々もいらっしゃいます。
初めに、町民の暮らしを支える道路につきましては、安全性・利便性の向上を図るため、生活道路の改良舗装、通学路における交通安全対策、地域との協働による町道等の整備を進めるとともに、国道4号北日詰交差点の改良事業に関連して、町道城内線に右折レーンの設置を行い、交通事故の削減及び交通の円滑化を図ってまいります。
日ごろから職員に対し、交通事故への注意を喚起してまいりましたが、このような事故が発生したことは、大変遺憾であり、関係者の皆様に深くおわびを申し上げます。今後、職員の交通事故防止に一層努めてまいる所存でございます。以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 〔発言する人なし〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結いたします。
鹿との交通事故で、修理に60万かかるというふうに、ぶつかった車を自動車修理工場に持っていったら、言われ、買いかえた。また、ある方は、物損の保険に入っていたんだけれども、ローンが残っていたため、修理をせざるを得ない、ドアがあかないほどの壊れ方だった、それは40万円、保険で直したということです。
交通弱者とは移動を制約される方、または交通事故の被害に遭いやすい方ということで、子ども、高齢者などというふうになっております。
交通事故には日ごろから注意を喚起してきたところでございますが、このような事故が発生したことは誠に遺憾であります。引き続き職員の交通事故防止に鋭意努めてまいる所存でございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 〔発言する人なし〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結いたします。
県内の自動車事故の発生件数は、年々減少傾向にありますが、交通事故に占める65歳以上の高齢ドライバーの割合は、少子高齢化の影響もあり年々増加傾向にあると岩手県警察の調査で報告をされております。 このような背景から、平成10年の道路交通法の改正により、運転免許証の自主返納制度が始まりました。
あと、各種施設の長寿命化を念頭に置いたものということでありますけれども、改めて今、お年寄りによるこの運転の誤りでいろいろと交通事故が起きたり、そういったものの安全性が問われているわけでありますけれども、以前に通学路の合同点検を行いましたけれども、その進捗、29年度はどういうふうに進めていくのか、まだ未整備の部分があると思いますけれども、その点についてはどういうふうにお考えになっているのか伺いたいと思
これは国保加入者の交通事故等に係る特別給付に対しまして、事故の相手側からの納付金であります。 次に、歳出ですが、6ページ、7ページをごらん願います。大きなものは2款1項1目から3目までの療養給付費及び療養費で、合計しますと8,570万2,000円の増額であります。これはそれぞれの目に係る過不足金を補正したものでございます。 説明は以上であります。ご承認賜りますようお願い申し上げます。
また、交通事故件数におきましても、同様に減少してきております。犯罪予防と交通安全の推進に向け、引き続き、警察機関を初め関係団体と連携して、実効ある事業実施をしてまいります。 町の防災拠点である紫波消防署の庁舎移転建設事業につきましては、平成31年度の庁舎完成を目途に進めてまいります。平成28年度は、建設用地の測量と造成測量設計を実施いたします。
同意を得ないでという部分は、仮に交通事故にその方が遭われたと。この人は誰なんだろうというときに、その情報を個人を特定するために使われるということに想定しているようです。 以上でございます。 ○議長(武田平八君) 生活部長。 ◎生活部長(佐藤勇悦君) 自己責任かという趣旨のご発言もございました。
町は、交通事故防止を目的としたもので、主に車道を照らすと、そういったご理解をいただければなと、車道を照らす道路照明灯を町で設置をし、管理をするということでございます。また、これに対しまして、暗くていわゆる通行に支障がある、防犯上不安のある場所につけるのが防犯灯ということでございますが、これを地域で設置をしていただいておるというところでございます。
道路延長が長いということで、著しい進捗はなかなか難しいところではございますけれども、車両、歩行者の交通量を見ながら、交通事故を招く可能性が高いところから優先に実施をしてまいりたいと考えてございます。
交通事故発生件数につきましては、前年に比べ物損事故は微増しましたが人身事故は減少し、交通事故による死者は1名となっております。町といたしましては、昨年末に古館地区において導入されたゾーン30事業の定着を初め、警察や交通安全団体等との連携により、歩行者の安全確保に対する意識を深めるため、交通安全運動を一層強化してまいります。
それから交通事故が非常に多いんじゃないかということです。 また、これは私ここのところはつぶさに聞いたわけじゃないんですが、中央保育所を利用する方は、東も入るんでしょうけれども、何ぼかね、思うにこの中央の人が多いのかなと、そう勝手に思っています。そうするとその交通手段ですね、交通手段というか朝晩の、個人も送り迎えするでしょうし、いろいろあるかと思うんですが、その問題ですね。
また、交通安全教育、交通事故防止、飲酒運転根絶等の活動をしている交通指導隊も重要であり、国の宝である将来を託す子どもたちの通学路の安全確保も大変大事なものであるというふうに思っております。 そこでお伺いします。25年の議会報告会のときに、南山王の住民の方から質問をいただきました。
よく交通事故があれば、一般的には非常事態宣言ということを発令しますね。発令しますよ。それで、町民の皆さん、あるいは県民の皆さん、交通事故に遭わないようにということで、ある程度みんなが意識するわけです。かといって庁内の事故といいながらも、相手方があるわけで、相手方はいろいろ氏名も載っていますけれども、どうしますか、これから。教育しますか、ちょっと答えてください。 ○議長(武田平八君) 建設部長。
交通事故件数は、物損事故、人身事故とも減少しております。特に交通事故による死者は2名と半減しております。 このような中、平成26年度は歩行者の安全を図るゾーン30事業を警察署とともに古館地区において導入する計画であります。また、関係機関や団体と連携し、交通安全運動を一層強化してまいります。