26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

雫石町議会 2019-06-14 06月14日-議案質疑・討論・採決-04号

特にも今子供たち殺傷事件とか、そういうものがあって、一番交通事故、スクールバスの出入りのときぐらい、金をかけないでと言えばあれですけれども、どうやっていくか、どうすればいいか、そしてみんなからどう援助を得ればいいか。これはやっぱり地区挙げて、橋場地区、そして御明神地区、そして町内のそういう関係、交通指導隊、あるいは消防もあるでしょう、あるいは老人クラブもあるのでしょう。

雫石町議会 2019-06-10 06月10日-一般質問-02号

質問に入る前に、このところ天皇のご即位のお祝いのニュースがたくさんございましたが、そう言っているさなか、あの川崎での子供が狙われた襲撃殺傷事件を初め、このところ高齢者による交通事故災害等、たくさん日本の闇といいますか、そういう事件事故が続いております。住民の不安とともに、日常の安心を確保するためには、改めて取り巻く環境を検証すべきことを身にしみて感じておるところであります。  

雫石町議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-03号

岩手県の交通事故件数は年々減少しているものの、高齢者事故発生件数増加傾向にあります。新聞報道によりますと、75歳以上の免許保有者は540万人に上り、今後も高齢者事故が増える傾向にあることが予想されます。そのような状況の中、運転免許証自主返納を検討されている高齢者が相当数いると思われます。2月25日の新聞報道では、高齢者免許返納は過去最多に上り、25万件余りになったという報道がありました。

雫石町議会 2017-06-02 06月02日-議案説明-01号

提案理由でございますが、雫石南畑地内で発生した交通事故による車両損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。  9ページをご覧願います。  専 決 処 分 書  損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第3号の規定により専決処分する。   

雫石町議会 2015-06-08 06月08日-一般質問-02号

全国自殺者は、ご存じのとおり年間3万人を超えて、交通事故よりも多くなりました。町では、平成18年から予防対策に取り組んでいらっしゃいます。ゲートキーパー傾聴ボランティア、さまざまなところで取り組んでいるところは大変評価しております。  一方、折しもおとといの日報の第1面に、皆さんご存じだと思いますが、日報岩手県は全国ワーストワンで載っておりました。

雫石町議会 2015-06-05 06月05日-議案説明-01号

議案第5号「和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて」  交通事故に伴う損害賠償に関し、下記のとおり和解し、損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求める。  記。1、相手方岩手岩手雫石町麻見田3番地。雫石土地改良理事長大宮惇幸。  

雫石町議会 2014-06-06 06月06日-議案説明-01号

提案理由でございますが、雫石南畑地内で発生した交通事故による車両損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。  9ページをご覧願います。  専 決 処 分 書  損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。   

雫石町議会 2013-12-09 12月09日-一般質問-02号

先日も、議員お話しのように交通事故発生しております。冬場、非常に滑りやすい箇所でもありますので、なるべく早く工事を発注して完成させたいと考えております。 ○議長(猿子恵久君) 7番。 ◆7番(川口一男君) そこで復興整備課長に、これも提言になると思いますけれども、あそこ一番危ないと思うが、例えば安庭小学校の旭台のほうからおりてくれば、ちょうど下りに向かったところが崩壊箇所です。

雫石町議会 2013-12-06 12月06日-議案説明-01号

提案理由でございますが、雫石上曽根田地内で発生した交通事故による車両損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。  7ページをご覧願います。  専 決 処 分 書  損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。   

雫石町議会 2013-06-07 06月07日-議案説明-01号

提案理由でございますが、雫石西根地内で発生した交通事故による車両及び規制標識損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。  7ページをご覧願います。  専 決 処 分 書  損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。   

雫石町議会 2012-12-11 12月11日-一般質問-03号

次に、防災減災についてでありますが、県北では停電が続き、それが復旧したかと思うと津波警報避難勧告が出るほどの地震の発生、そうかと思いますと例年よりも早く冬支度の心の準備もままならぬうちに真冬並みの降雪、凍結の襲来で交通事故が相次いで発生したり、自然が与える試練にただただ備えるしかないこの人間社会であります。人間の力が自然の前でいかに微力かと思い知らされる日々が続きます。  

雫石町議会 2012-12-10 12月10日-一般質問-02号

への対応として、人口減少速度を可能な限り緩やかなものにしていくための総合的な取り組みや、住民主役まちづくりへ向けた人材の育成や地域活動強化自然環境に配慮した地球に優しいまちづくりへの積極的で持続的な取り組み、未来を担う子供たち教育環境整備地域住民が互いに助け合い健康的な生活を送ることができるまちづくり基幹産業である農業を中心とした商工業観光業等の連携による経済の活性化、そして災害交通事故

雫石町議会 2011-12-13 12月13日-議案質疑・討論・採決-05号

議案第14号「和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて」  地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、交通事故に伴う損害賠償に関し、下記のとおり和解し、損害賠償の額を決定する。  記。1、相手方。甲、岩手岩手雫石長山ツ田20番地5、夷森末吉。乙、岩手岩手雫石長山ツ田20番地5、夷森ヒサ子。  2、事故の概要。

雫石町議会 2011-03-02 03月02日-議案説明-01号

提案理由でございますが、雫石千刈田地内で発生した交通事故による自動車の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。  2ページをお開き願います。  専 決 処 分 書  損害賠償の額を定めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項及び雫石町長専決条例平成9年雫石条例第1号)第2条第2項の規定により専決処分する。   

  • 1
  • 2