雫石町議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号
安全、安心分野の課題は、防犯、交通安全分野においては、町内における防犯認知件数、交通事故発生件数、飲酒運転検挙者数等、犯罪や事故の件数に大幅な増減はないものの、事故、犯罪撲滅に向け、ソフト、ハード面の強化が課題となっております。
安全、安心分野の課題は、防犯、交通安全分野においては、町内における防犯認知件数、交通事故発生件数、飲酒運転検挙者数等、犯罪や事故の件数に大幅な増減はないものの、事故、犯罪撲滅に向け、ソフト、ハード面の強化が課題となっております。
ご質問にある町道滝沢安庭線と町道上町真賀喜線の交差点については、過去にも数件の交通事故が発生しておりますが、安全対策として一時停止看板の設置、赤色回転灯の設置、また路面標示として優先道路を明確化するドットラインと一時停止線の手前にも強調標示をしております。
また、隣接の滝沢市や各地で児童の交通事故が多発しております。町内各小学校児童の通学路の安全確保の対応として、通学路の危険箇所の把握及び対策を講じているのかお伺いいたします。 次に、3項目めの消防防災体制についてお伺いいたします。
また、町地域包括支援センターにおきましては、交通事故及び特殊詐欺の被害から高齢者を守る安全安心協力センターの指定を本年1月に盛岡西警察署から受けたことを契機として、高齢者本人や同居する家族に対し防犯、交通安全に関する注意喚起を強化しております。
特にも今子供たちの殺傷事件とか、そういうものがあって、一番交通事故、スクールバスの出入りのときぐらい、金をかけないでと言えばあれですけれども、どうやっていくか、どうすればいいか、そしてみんなからどう援助を得ればいいか。これはやっぱり地区挙げて、橋場地区、そして御明神地区、そして町内のそういう関係、交通指導隊、あるいは消防もあるでしょう、あるいは老人クラブもあるのでしょう。
質問に入る前に、このところ天皇のご即位のお祝いのニュースがたくさんございましたが、そう言っているさなか、あの川崎での子供が狙われた襲撃殺傷事件を初め、このところ高齢者による交通事故災害等、たくさん日本の闇といいますか、そういう事件、事故が続いております。住民の不安とともに、日常の安心を確保するためには、改めて取り巻く環境を検証すべきことを身にしみて感じておるところであります。
また、町内の私の友人が交通事故に遭いまして、車を運転することができなくなりました。日々の生活が大変なので、歩いて用が足せる盛岡に移住することになりました。このような高齢者世帯や交通弱者が移り住むための施設こそ必要になってくるのではないかと考えるところであります。
岩手県の交通事故件数は年々減少しているものの、高齢者の事故発生件数は増加傾向にあります。新聞報道によりますと、75歳以上の免許保有者は540万人に上り、今後も高齢者事故が増える傾向にあることが予想されます。そのような状況の中、運転免許証の自主返納を検討されている高齢者が相当数いると思われます。2月25日の新聞報道では、高齢者の免許返納は過去最多に上り、25万件余りになったという報道がありました。
提案理由でございますが、雫石町南畑地内で発生した交通事故による車両の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。 9ページをご覧願います。 専 決 処 分 書 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第3号の規定により専決処分する。
全国の自殺者は、ご存じのとおり年間3万人を超えて、交通事故よりも多くなりました。町では、平成18年から予防対策に取り組んでいらっしゃいます。ゲートキーパー、傾聴ボランティア、さまざまなところで取り組んでいるところは大変評価しております。 一方、折しもおとといの日報の第1面に、皆さんご存じだと思いますが、日報で岩手県は全国ワーストワンで載っておりました。
議案第5号「和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて」 交通事故に伴う損害賠償に関し、下記のとおり和解し、損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求める。 記。1、相手方。岩手県岩手郡雫石町麻見田3番地。雫石町土地改良区理事長、大宮惇幸。
自家用車等による交通事故での道路附帯設備の修繕についてですが、原因者が特定できるものについては工事施行命令により修繕を指示しております。
提案理由でございますが、雫石町南畑地内で発生した交通事故による車両の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。 9ページをご覧願います。 専 決 処 分 書 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。
先日も、議員お話しのように交通事故も発生しております。冬場、非常に滑りやすい箇所でもありますので、なるべく早く工事を発注して完成させたいと考えております。 ○議長(猿子恵久君) 7番。 ◆7番(川口一男君) そこで復興整備課長に、これも提言になると思いますけれども、あそこ一番危ないと思うが、例えば安庭小学校の旭台のほうからおりてくれば、ちょうど下りに向かったところが崩壊箇所です。
提案理由でございますが、雫石町上曽根田地内で発生した交通事故による車両の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。 7ページをご覧願います。 専 決 処 分 書 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。
提案理由でございますが、雫石町西根地内で発生した交通事故による車両及び規制標識の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。 7ページをご覧願います。 専 決 処 分 書 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項及び雫石町長専決条例第2条第2号の規定により専決処分する。
次に、防災、減災についてでありますが、県北では停電が続き、それが復旧したかと思うと津波警報、避難勧告が出るほどの地震の発生、そうかと思いますと例年よりも早く冬支度の心の準備もままならぬうちに真冬並みの降雪、凍結の襲来で交通事故が相次いで発生したり、自然が与える試練にただただ備えるしかないこの人間社会であります。人間の力が自然の前でいかに微力かと思い知らされる日々が続きます。
への対応として、人口減少速度を可能な限り緩やかなものにしていくための総合的な取り組みや、住民主役のまちづくりへ向けた人材の育成や地域活動の強化、自然環境に配慮した地球に優しいまちづくりへの積極的で持続的な取り組み、未来を担う子供たちの教育環境の整備、地域住民が互いに助け合い健康的な生活を送ることができるまちづくり、基幹産業である農業を中心とした商工業、観光業等の連携による経済の活性化、そして災害や交通事故
議案第14号「和解及び損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて」 地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、交通事故に伴う損害賠償に関し、下記のとおり和解し、損害賠償の額を決定する。 記。1、相手方。甲、岩手県岩手郡雫石町長山七ツ田20番地5、夷森末吉。乙、岩手県岩手郡雫石町長山七ツ田20番地5、夷森ヒサ子。 2、事故の概要。
提案理由でございますが、雫石町千刈田地内で発生した交通事故による自動車の損害賠償について専決処分したので、これを報告するものでございます。 2ページをお開き願います。 専 決 処 分 書 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項及び雫石町長専決条例(平成9年雫石町条例第1号)第2条第2項の規定により専決処分する。