奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号
まず、玉里小学区においては、ここ3年間、児童に関わる交通事故は発生しておりません。 後期再編計画につきましては、前期で統合した学校においては、同じ児童・生徒が2度の統合を経験しないよう配慮します。
まず、玉里小学区においては、ここ3年間、児童に関わる交通事故は発生しておりません。 後期再編計画につきましては、前期で統合した学校においては、同じ児童・生徒が2度の統合を経験しないよう配慮します。
国土交通省によると、交通事故の状況を国際比較した場合、日本は歩行中と自転車乗用中の死者の合計が全体の52%に上っており、欧米に比べ各段に高いとされます。 昨年9月に建設環境常任委員会として交通安全対策に関する政策提言を行いました。
お話しされたとおり、交通網が整備されたことで、現状において、現在も冬場になればもっとなんですけれども、車両の交通事故の際は、奥州市からも警察車両、救急車、消防車、消防水槽車など、連ねて釜石道付近に出動されてきます。 梁川総合運動場の施設は、グラウンド、建物、草芝駐車場は一体であります。また、地域での消防団員の不足などもあり、離着陸の対応に、もしかすると支障を来す状況も予想されます。
10、交通安全施策の推進に当たり、高齢ドライバー及び歩行者のなお一層の交通事故防止対策に取り組まれたい。 11、避難所運営に当たり、地域との連携強化に取り組まれたい。 次に、議案第29号、令和2年度奥州市国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第30号、令和2年度奥州市後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
学校に通う子供は親御さんが自家用車で送迎するなど、地域の方々は日々交通事故の危険にさらされております。黒石地域の皆さんからお伺いいたしますと、この道路は県道のためか、県会議員選挙のたびにすぐにでも改良されるやのお話をされた方もあったとのことでありますが、いまだに危険な状況が放置をされております。 そこでお伺いをいたします。
ですが、例えば市民の方とか地域の方からそういったものの活用の要望が出されるようであれば、こちらとしましても意向、要望、そういったものを警察のほうに届けながら、連携してこの交通事故の抑止に努めてまいりたいと、そのように考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 16番飯坂一也議員。
愛知県は、自動車保有台数が全国トップということもあり、交通事故による死者数が16年連続で全国最多となっています。このことから、県全体で交通安全対策を積極的に取り組んでおり、死者数も年々減少傾向あります。豊田市においても、さまざまな取組みの結果、交通事故による死傷者数は、ピークだった平成17年には3,645人でしたが、平成30年には1,794人まで減少しています。
衣川地内を通っております主要地方道花巻平泉線は、広域農道の普及により交通量が多くなり、あわせて交通事故も年々多くなり危険な状況が続いてきているようであります。 特にも、沢田から衣川荘の入り口であります愛宕下までの区間は、直線コースが多く制限速度以上で走っているのではないかと思われる車が多く見受けられます。
市では、現在第3次交通安全計画を柱に対策を進めており、年間の交通事故件数を220件以下に、交通事故死亡者数を3人以下にそれぞれ目標を設定し、取組みを進めています。 平成30年の市内の交通事故発生件数は232件で、うち高齢者が104件、また、死亡者数は5名で、うち高齢者が4名と高齢者の占める割合が高い状態にあります。
連日のように子供たちを巻き込んだ痛ましい交通事故が報道されています。5月8日は滋賀県大津市の県道交差点で右折車と直進車が衝突し、弾みで交差点で信号待ちをしていた散歩中の保育園児の列に車が突っ込み、16人の園児が死傷しました。いつもと変わらない楽しい散歩の時間が一転し、悲劇が襲った事故、引率する保育士さんたちが見守りに細心の注意を払っている中で起きた突然の事故でございました。
交通事故は運転手に起因する割合が約9割を占めると言われます。人間のミスでとうとい命が奪われるような悔やんでも悔やみ切れない事故の根絶に向けた取組みが求められます。 市長にお伺いいたします。1、奥州市における交通事故の現状について。2、歩行者保護の対策について。3、高齢者ドライバーの事故対策について。 以上、2件目の質問といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
ちょっと違うと考えるかもしれないですけれども、わかりやすいので、私、交通事故でぶつけられました。一時停止をする車が一時停止をしないで突っ込んできたわけですよ、走ってきたわけですよ、私、直進していました、こちらから来ました。見えたときに当然私が、皆さん誰でもそうですけれども、あの車は一時停止するだろうと思います。
民家も立ち並び、変則的で見通しが悪く、広瀬方面から梁川に上ってくる車と玉里方面から梁川に北上してくる車の見通しが悪く、何度となく交通事故の多発地帯でもあります。 住民の方々から改良を望む声は以前から上がっておりました。
深刻なバス事業者の運転士不足や利用者の減少に伴う財政負担の増加に加え、高齢者の交通事故増加に伴い運転免許証返納者が増加するなど、公共交通を取り巻く環境は計画策定時から大きな変化があると考えております。また現計画では基本的に第1次計画を踏襲し、合併以前の交通体系を維持したものであるため、市全域を見据えて抜本的な再編をした計画には至っていないというのが実情です。
それで、この返納制度を、交通事故を起こさないように何とかうまく回すためには、こういった、何といいますか、返納した方へのサービスということについての今後の考え方でありますけれども、これは高齢者対策でありますとか、交通弱者対策でありますとか、いろいろな分野、領域にかかわることでございますので、市庁舎内におきましても、関係部局と協議するような形で、現在のこの返納に対するメリットというものが、これでいいのかということは
全国的な高齢者の運転免許保有者数と交通事故の実態は、2016年末の時点で、高齢者の運転免許保有者数は、男女を合計すると全保有者の21.5%となっています。また、交通事故による高齢者の死亡数は1,833人で、さらに自動車乗車中に死亡した人は1,208人となっております。死亡者数の5割近くを高齢者が占めている状況が見受けられます。
交通事故の死亡者は、年々減少傾向にある一方、65歳以上の高齢者が占める割合が高くなっています。さらに近年では事故の被害者だけではなく加害者になるケースもふえています。その背景には高齢者人口の増加だけではなく、高齢者特有の事情も影響しているように見受けられます。 高齢社会が今後ますます進展する中、高齢者の交通事故対策には、高齢者本人だけではなく周囲にいる方々の理解も重要であると考えます。
◎財務部長(佐々木仁君) それでは、交通事故のほうについてご答弁申し上げます。 交通事故の状況につきましては、毎月の市政推進会議で状況を報告しているというもので、各部課長に対して朝礼等での注意喚起をお願いしているところでございます。同時に、同じ内容を庁内のネットワークを通じて職員にはお知らせしているところでございます。 ○議長(佐藤修孝君) 大内教育部長。
それから、やはり交通事故は誰しも起こしたくて起こしているわけではないわけではありますけれども、このように事故が続くということでございますので、何回も議場におきまして指摘をさせていただいている部分ではありますけれども、今後もこのような事故をなくすためにいろいろ工夫をされ、対応をとっていただいているようではありますけれども、さらなる対応策が必要になってくるというふうに思いますけれども、この点についてどう
介護サービスを受けているときに、例えばお迎えの車が交通事故に遭いましたと、そのときに速やかに市のほうに報告をしなければならないというふうに思いますし、また、その後の対応についてもどのように処理をされ、どのように対応されたということに関しても適切に事故対応が行われたということが市のほうに報告されなければならないというふうに思います。