一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起を行ってきたところでありますが、今回の事故の発生を受け、職員に対して、安全確認の徹底と事故の未然防止に努めるよう改めて指示したところであります。 報告第2号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鴫原建設部長。 ○建設部長(鴫原吉隆君) 報告第3号の専決処分について、補足説明を申し上げます。
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起を行ってきたところでありますが、今回の事故の発生を受け、職員に対して、安全確認の徹底と事故の未然防止に努めるよう改めて指示したところであります。 報告第2号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鴫原建設部長。 ○建設部長(鴫原吉隆君) 報告第3号の専決処分について、補足説明を申し上げます。
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起を行ってきたところでありますが、今回の事故の発生を受け、職員に対して安全確認の徹底と事故の未然防止に努めるよう改めて指示をしたところであります。 議案第38号及び議案第39号の補足説明は以上のとおりであります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起を行ってきたところでありますが、今回の事故の発生を受け、職員に対して安全確認の徹底と事故の未然防止に努めるよう改めて指示したところであります。 議案第30号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。
また、昨年12月には交通安全講習会を開催いたしまして、一関警察署署員から飲酒による体への影響などを解説していただくとともに、交通事故で御家族を亡くした遺族の思いや飲酒運転による事故を起こした受刑者の様子を描いたビデオを上映するなど、飲酒運転に対する再認識を図ったところでございます。
○市民環境部長(黒川俊之君) いわゆるサポート乗車券の交付でありますけれども、高齢者の交通事故の減少を図るということが目的でございます。 それで、運転免許証の返納を考えていただくきっかけとしての事業として位置づけているということはこれまでも申し上げているとおりでございますが、そのために有効期間は1年間、交付は1回限りとしてきたところでございます。
これまで再三にわたり職員の交通法規の遵守や交通事故防止、さらには飲酒運転、酒気帯び運転は許されない行為であることについて周知徹底をしてきたところでございました。 また、市、警察、市民が一体となって飲酒運転の根絶に向けた取り組みを行ってきた中にあって、この職員の行為並びに再発防止策については公務に対する市民からの著しい不信を招き、市民からの信頼を失う結果となってしまいました。
これまで、再三にわたり職員の交通法規の遵守や交通事故防止、さらには飲酒運転、酒気帯び運転は許されない行為であることについて周知徹底をしてきたところでありますが、残念でございます。
平成24年4月、京都府亀岡市において、集団登校中の交通事故により引率していた保護者、児童2名の3人が亡くなり、7人が重軽傷を負う事故が発生しました。 また、類似の事故をきっかけとして、こうした事故により文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁による全国の小学校を対象にした通学路の危険箇所の緊急合同点検が実施されました。
次に、高齢者の交通事故防止対策について伺います。 全国的にも高齢者が関係する痛ましい交通事故が続いております。 全国的統計では、交通事故による死者数は年々減少しておりますが、高齢者の関係する割合は年々増加傾向にあります。 当市における交通事故の件数、そのうち高齢者が関係する件数についてお伺いをいたします。
まず、自転車事故の対策についてでございますが、自転車事故の発生状況は、岩手県警察本部がまとめた平成30年の交通事故発生状況によりますと、県内の人身事故の発生件数が1,982件となっておりまして、そのうち自転車が関係した事故は189件、全体の9.5%という数字になっております。
ドライブレコーダーを設置する効果としましては、交通事故の発生時や当て逃げされた際の証拠となり、第三者に客観的に伝えられること、事故処理の迅速化や簡素化につながること、車間距離の保持やスピードの抑制など、運転者自身の交通法令遵守の意識向上につながることなどと考えているところであります。 ○議長(槻山隆君) 二瓶建設部長。
それから、職員に対する注意喚起でございますが、職員に対する交通安全の確保及び交通事故防止への取り組みでございますが、昨年度は交通安全の確保等につきまして、副市長名などで5回通知を行っております。
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起をしてきたところでありますが、この事故を受けて交通法規の遵守と公用車の運転について、より慎重を期するよう改めて指示したところであります。 総務部所管の専決処分の報告については以上であります。 次に、報告第2号、財産の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。 別紙の専決処分書をお開き願います。
また、11月27日に行われました通学路安全推進会議では、10月30日に発生した花泉地域での小学生の交通事故に関する対応についても協議を行ったところでございます。
また、このサポート乗車券は、高齢者の交通事故の減少を図ることを目的に、免許証の返納を考えていただくきっかけとしての事業と位置づけておりますことから、有効期間は1年間で交付は1回限りとしております。 交付額を含めて、当面は現行の内容を継続して実施してまいりたいと思います。
高齢者の交通事故の発生、防止が毎日のように全国的に報道されています。 当市も運転免許の自主返納制度がありますが、運転免許を返納し行動範囲が狭くなれば、交流の場への参加が減るといったことの弊害も指摘されております。 当市のようなこういう中山間の中においては、車は生活そのもの、いわゆるライフラインであります。 そこで伺います。
う (3) ごみの処理について伺う 市長 13 金野盛志 (40分) 1 公共交通政策について (1) 免許所得者数、うち高齢者数は (2) 交通事故発生件数
まず、高齢者の運転免許証の自主返納の状況等についてでございますが、市では、高齢者の交通事故防止を目的として、平成27年度から運転免許証を自主返納した65歳以上の高齢者の方に、市内のバス、タクシーのほとんどの公共交通機関で利用できるサポート乗車券を交付する事業を実施してございます。 乗車券の交付者数は、平成27年度が230人、平成28年度が295人となっております。
取得いたします車両の主な仕様につきましては、四輪駆動ダブルキャブオーバー型消防専用車種にウィンチ、クレーン、及び発電照明装置を装備し、高度探査装置や大型油圧救助器具を初め、人命救助のための各種救助資器材を積載し、自然災害、交通事故、水難事故及び火災など多種多様な災害において迅速に救助活動を行う救助工作車であります。