76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北上市議会 2019-06-20 06月20日-03号

交通安全においては、交通事故のない社会を目指すと目標を掲げてみても現実にはそう簡単にできるものではありません。全国子供高齢者が命を落とす事故事件が相次いでいます。当市では、昨年末、国道4号線で横断歩道を渡っていた小学2年の男児が大型トラックにはねられ死亡するという痛ましい事故がありました。また、先月滋賀県大津市の交差点で散歩中の保育園児の列に車が突っ込んだ事故では、2歳の園児2人が死亡

北上市議会 2019-02-25 02月25日-02号

人口減少地域における高齢者自動車運転免許証返納者に対する支援につきましては、高齢者交通事故防止を図るため運転免許証自主返納を促す目的で、バスやタクシー利用料金の補助として使用できる1万円分の免許返納サポート券を交付する運転免許証自主返納促進事業平成28年9月に開始し、今年1月末日現在で649人の方から申請されております。 

北上市議会 2018-09-13 09月13日-04号

議会偶然にも報告第9号自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について取り上げられた市職員の勤務時間中の交通事故は、日ごろの運転技術やとっさの判断力、諸条件に対応できるスキルがあったのか疑問を持つものでした。毎年通勤時の事故飲酒運転による追突事故など何度も耳に入ってくるたびに、またかという気持ちになる方は少なくないと思います。

北上市議会 2018-09-06 09月06日-01号

◆17番(小原敏道君) 今の交通事故の件なのですけれども、今企画部長は冷静な判断をするよう指導するという話だけれども、交差点に入った場合は速やかに出るというのが法律というか、指導になっているのだけれども、冷静な判断をするようにというのはどういうふうな判断をするように指導していくのか、具体的に教えてください。 ○議長高橋穏至君) 企画部長。 ◎企画部長松田幸三君) お答えいたします。 

北上市議会 2018-02-14 02月14日-01号

初めに、パワハラの背景がなかったのかということでございますけれども、先ほど提案理由の中でも申し上げましたけれども、本件については交通事故に係る部分での、本人が考えていた、いわゆる相手方の車の進行方向の違いが、市が勝手に変えた、事実とは異なる進行方向を示したと、それによって物損事故扱いにして、相手方である元職員が受けるべき損害賠償を受けられないでしまったというような思いから発しているものというふうに受

北上市議会 2008-03-07 03月07日-04号

タクシー事業は、安全で安心できる公共輸送機関として市民の信頼を得ておりますが、改正道路運送法の施行により参入規制等の緩和を受け、全国的にタクシーの供給過剰が進展し、大変厳しい経営環境にあるとともに、タクシー運転者の長時間労働や過労運転に伴う健康破壊などにより交通事故を誘発することも懸念される状況にあります。 

北上市議会 2007-12-19 12月19日-05号

今回の補正800万円になっておりますけれども、このうち500万円を超える金額でありますが、実は保護を受けている方が交通事故に遭いまして、その賠償保険金が511万何がし支払われたわけでございますが、医療費を含めてそれ以上の保護費を支出しておりましたので、全額返還金として歳入として計上したものでございます。 以上でございます。 ○議長鈴木健策君) 18番佐藤ケイ子議員

北上市議会 2006-09-13 09月13日-03号

職員に対しては常に公務員としての自覚を持って、法令遵守事故防止安全運転について指導し、注意を喚起しているところでありますが、御指摘のとおり、交通事故、交通違反防止、特にも飲酒運転の撲滅については、市民地域を挙げて取り組んでいるところであり、今後一層市職員交通安全意識の向上に努力してまいりたいと考えております。 その他については、担当部長から答弁いたさせます。

北上市議会 2006-06-14 06月14日-04号

日ごろ職員に対しては交通事故等を起こさないよう呼びかけてきたところですが、安全運転に対する配慮に欠けてこのような事故を起こしてしまいました。これからも職員に対しては交通安全意識をさらに高め、安全運転を心がけるよう指導してまいります。改めて市民の皆さんにおわび申し上げます。 なお、質問事項につきましては、教育次長から答弁させます。 ○議長鈴木健策君) 教育次長

北上市議会 2006-02-28 02月28日-01号

といいますのは、交通事故、交通違反公務員として社会的責任がかなり大きいという認識を一番最初にする必要があるというふうに考えまして、今年度から全職員を対象に安全講習会を行ったところでございます。さらに、年末につきましては、警察署のOBの方の交通安全講習会ということで、全職員に声をかけまして、80名ぐらいの参加人数でしたけれども、降雪時あるいは積雪時の事故防止ポイント等について研修してございます。

北上市議会 2005-03-24 03月24日-06号

事業内容としては、災害に強いまちづくり、消防や防災の強力な体制づくり交通事故犯罪のない明るいまちづくりなどの事業となっておりますが、去る20日に起きた福岡県沖地震被災状況は日増しに明らかになっておりますが、政府の地震調査委員会は昨年3月、九州北部での大地震の起きる確率は1,000年に1回未満と発表しておりました。