宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
公共交通を使った通勤というのは、公共交通の維持だけではなくて、やはり職員の安全を守るという意味もありますので、自分のマイカーで来ると交通事故のリスクはありますし、そういったところも考えてやっていっていただければ、ただ、きっかけというか、取っかかるところがエコ通勤というところからというのが、ちょっと私の提案だったんですが、何とかエコ通勤という名目で公共交通を職員に率先して使ってもらうということを取り組
公共交通を使った通勤というのは、公共交通の維持だけではなくて、やはり職員の安全を守るという意味もありますので、自分のマイカーで来ると交通事故のリスクはありますし、そういったところも考えてやっていっていただければ、ただ、きっかけというか、取っかかるところがエコ通勤というところからというのが、ちょっと私の提案だったんですが、何とかエコ通勤という名目で公共交通を職員に率先して使ってもらうということを取り組
運転免許自主返納の推進は、高齢ドライバーによる交通事故抑制に寄与するだけではなく、自家用車からの公共交通機関利用への移行を促すことにつながるものでございます。県内では、16市町村で運転免許自主返納者に対する何らかの交通利用支援制度を実施をいたしております。
このたびの事故につきましては、相手の方におわび申し上げますとともに、道路交通法規の遵守や安全運転の励行を徹底いたしまして、交通事故の防止に努めてまいります。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本件については、議会が委任している事項でございますが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古舘章秀君) なければ、本件はこれで終わります。
このたびの事故につきましては、相手の方におわび申し上げますとともに、今後は道路交通法規の遵守や安全運転の励行を徹底いたしまして、交通事故の防止に努めてまいります。 今回は、車両の物損のみの報告ございます。対人賠償につきましては、現在、通院中であることから、示談の締結後、改めて議会に報告いたします。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。
◎教育長(伊藤晃二君) 「てんでんこ」という言葉が非常に一般化されておりまして、危機管理という観点からいうと、津波だけではなくて、例えばいろんな不審者が来たとか、あるいは交通事故でまさに生命の危機が迫るときには、まさに自分の判断で動くということの意味合いとして捉えていますし、関連して、過日、岩手県の中学校長会の役員、理事さん含めて10名ほど田老一中に来ました。
私は、昨年の12月定例会議一般質問で、北部環状線の全線開通によって近内、西ヶ丘、板屋地区での通行車両が増大し、道路沿線の地区住民が交通事故に巻き込まれることへの不安、心配が高まっているとして、信号機設置をはじめとした交通安全対策を講じるべきと申し上げ、市長の対応を求めてきたところであります。
◆20番(田中尚君) 一点、細かなといいますか、まず最初に、私は、この市道の管理に関わる問題、そのことに伴っての交通事故というふうに理解いたしましたので、都市整備部長さんのほうから報告いただけるのかなと思ったらば企画部長さんが説明したということで、ちょっとこの辺の市の内部の理解がどうなっているのかということをまずお聞かせいただきます。 ○議長(古舘章秀君) 菊池企画部長。
特にも幼児や千徳小学校児童、宮古西中生徒、高齢者などが交通事故に巻き込まれることへの不安、心配をする声が、地区住民、学校関係者や保護者から高まっております。このことから、近内地区から国道106号に至る市道について、信号機設置を初めとした交通安全対策を講じるべきと考えます。
また、県内2014年以降の交通事故全体に占める高齢者のドライバーの割合がふえています。昨年の事故件数は512件、全体の25.8%で、ことしは32件起きております。特に出合い頭の事故が多く、安全確認が不十分だったケースが目立っております。高齢者の交通事故を防ぐためにも免許証返納を促していますが、車がないと生活上不便なため、返納促進が進まない状況にあります。
議案第16号 損害賠償請求控訴事件における上告受理申し立ての専決処分に関し承認を求めることについてですが、平成22年に奥州市で発生をした交通事故の件で、平成29年11月定例会で議決を受け訴訟を起こしていたものについて、仙台高等裁判所において控訴審判決が言い渡されましたが、遅延損害金の起算日の認定が判例に反することから、上告受理申し立てをすることについて、去る平成30年8月16日に専決処分したことから
同時にもう一つ、宮古病院に先生方が勤務しにくい大きな要因は、普通に日直の医療行為を行って、救急指定病院ですから夜に例えば交通事故か何かでけがをなさった患者が来ると手術に駆けつけなきゃならない。そういった意味で、なかなか休みがとれない、こういうことが大きな原因だったと思っております。 当時の佐藤院長は明快でした。一番のポイントは、県立宮古病院は外来を全部やめることです。そうすれば医師が集まります。
基本的にハラスメントというものは立場、地位、力の強い人が弱い低い人に対してするものですので、それは私思うのは、交通事故ではないですけれども、車に乗っている人と歩行者ですと、圧倒的に運転者のほうが注意義務が生じると、そういうことと同じなんだろうなと、立場が上の方ほどよほど気をつけないと、その方は偉いというだけで萎縮させるものを持っているわけですので、言動にはよほど注意しないと大変なんだろうなというふうに
高齢者が公共交通を利用しやすい環境を整えることで、高齢者の外出の支援、高齢ドライバーによる交通事故の抑制、免許返納の促進につながるものと考えております。 また、公共交通が利用しにくい地域につきましては、持続可能な公共交通網のあり方を検討してまいります。
例えば、交通事故等で死亡したときの飼い犬の特定や盗難、災害といった不測の事態により愛犬を探すときなどもスムーズに飼い主にお返しすることができると思います。 以上の理由などから、登録時にマイクロチップの埋め込みを義務化し、費用を助成することがよいと思うが、市の見解を伺います。 そして、2つ目の質問は、浸水、雨水対策についてです。
議案第14号 訴えの提起についてですが、交通事故の被害者である被保険者に対して給付した療養給付について、交通事故の加害者に対し、民法第709条の規定により、支払うべき金銭の支払いの請求に係る訴えを提起するもので、原案のとおり可決しております。
運転免許者の高齢化に伴う、身体及び判断能力の低下が原因の交通事故が社会問題化しており、免許の自主返納を期待して、免許更新時の費用負担も大きくなってきております。 地方都市では都市部と違い、運転免許は日常生活に欠かせず、免許は返上したいけれども、生活が不便になるのが不安といった声も聞かれます。
議案第1号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてでございますが、これは公用車の交通事故に係る損害賠償に関し、相手方と示談し損害賠償の額を定めることについて、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるもので、これを原案のとおり可決をしております。
本県においては、21年には3万4,000人、平成24年には3万8,000人になっており、ここ数年、高齢化の進行とともに認知症患者数は大幅に増加しており、その結果、認知症患者が徘回し、行方不明や交通事故に巻き込まれるケースが数多く発生してきております。早期に発見・保護するための取り組みが重要と考えますが、次の点についてお伺いいたします。
交通違反、交通事故の防止につきましては、常日ごろから職員に対し公務員として市民の模範となる行動をとるよう指導をしているにもかかわらず、このような事態が生じましたことはまことに遺憾であり、今後このようなことが起こらないよう、さらに指導を徹底をしてまいります。 このたびはまことに申しわけございませんでした。
今回の現場視察を通して、完成後の事業効果を期待する一方で、高速化による交通事故防止の観点から、未整備区間の道路幅の拡幅、歩道整備・横断歩道やバス停レーン、道の駅入り口の右折、左折レーンの改良整備等、交通安全施設の整備や沿線地域の疲弊化を解消するためのまちづくりが直面する大きな課題となっていることを痛感いたしました。