135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

そして、様々な役職があるところに出向き、役職というのは会ですね、交通安全母の会とか、様々な役職がありますけれども、そこの場でもって、そもそもの本来の目的、そして現在の目的に沿った活動がなされているか、それをどう棚卸しして、新しく組み替えていくかというふうに取り組んでいるというふうに聞いてございます。 

紫波町議会 2020-06-10 06月10日-04号

請願第1255号 町道黒沢矢柄線路線番号104)の一部改良整備に関する請願               (すこやか町づくり常任委員長報告) 日程第2 議案第29号 紫波林政審議会条例             (条例審査特別委員長報告) 日程第3 議案第30号 紫波町長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例             (条例審査特別委員長報告) 日程第4 議案第40号 紫波地域公共交通網形成計画

紫波町議会 2020-03-24 03月24日-06号

2、デマンド型乗合バスについて、地域住民交通手段確保のため周知を図り、一層の利便性に努められたい。 4、厳しい財政状況の中、財政健全化町政重要課題の両立を図るため、効率的な予算執行に努められたい。 6、ふるさと納税について、魅力ある返礼品確保と、さらなる目標達成に努められたい。 8、住民に行き渡る災害情報システム構築と、防災マップによる行動計画推進を早期に図られたい。 

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

来年度からの5年間においては、食と農を起点とした地域内経済循環システム構築紫波魅力発信を強化した交流人口の拡大、企業誘致既存企業の成長を促す支援公共交通都市整備の充実による定住の促進、つながる子育て・子育ちの実現、人材の育成とリノベーションまちづくり推進地域支援タウンプロモーション推進公有財産有効活用の八つのプロジェクトの具現化に向けて取り組んでまいります。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

このため、進出を検討する企業要望と合わず、交通利便性魅力を感じつつも、マッチングに至らない事例がございます。 町内工業団地等における土地利用の諸条件に適合する企業の掘り起こしのため、今後も幅広く、企業関係機関情報交換を進めてまいります。 また、不動産取引に関する情報を丹念に収集し、中小規模企業立地に関する相談に対しても支援を継続してまいります。 

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

町長熊谷泉君) それにつきましては、アンケート等も、多分町民にも取って、国土交通省でまとめているというふうに思いますが、今は暫定的にといいますか、決定でありませんが、南バイパスといいますか、概略、大きなもので示されたものしか私も承知しておりませんが、多分、どこかの時点で医大の前に来て、どこかの線から4号線につなぐという、そういう経路だけ大筋に見ておりますが、それがどこまで来るかはまだ確定はしていないというふうに

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

生活環境基盤駅周辺などの整備により日常生活における利便性向上を図るとともに、防犯、防災交通安全などの対策に取り組み、安全に暮らせるまちづくりを目指してまいります。 道路河川につきましては、町民の暮らしを支える社会基盤としての機能確保するために、予防保全を基本とした維持管理を継続するとともに、安全性利便性向上を図るため施設機能の強化、災害リスクの低減に向けた取組を進めてまいります。 

紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号

このデマンド型乗り合いバスの導入に当たっては、国の「地域公共交通確保維持事業」の活用を見込んでおり、岩手交通運行する地域間幹線である路線バスへの接続が要件となっております。 この地域間幹線を担う事業者タクシー事業者との共存を図る必要があることから、運行エリア町内に限定することとしたいと考えております。 最後に、3点目の地域支援職員の配置についてお答えいたします。 

紫波町議会 2019-09-05 09月05日-02号

このことから、町では国道沿線自治体で構成する国道456号整備促進期成会において、安全で円滑な交通確保するため、従来から紫波二中学校前の歩道確保を取り上げ、要望活動を行ってまいりました。併せて、東部地区小中一貫校整備による学校周辺交通状況の変化に鑑み、車道の正規幅員確保につきましても要望活動を行っているところであります。

紫波町議会 2019-06-05 06月05日-01号

8款2項2目15節道路維持費工事請負費2,629万4,000円の増額は、道路施設修繕及び交通安全施設整備を図ろうとするものです。 13ページへお進み願います。 8款3項2目19節河川改良費負担金補助及び交付金5,275万4,000円の増額は、県営土地改良事業と併せて実施する河川改良工事に係る町単独事業分を負担するものでございます。 

紫波町議会 2019-03-20 03月20日-05号

11、コミュニティーバスについて、地域住民交通手段確保のため、岩手医大経路に含めるなど一層の利便性を図り、公共交通計画を策定されたい。 12、地域おこし協力隊について、担当業務の実践による成果を発信することにより持続可能な取り組みをされたい。 13、可燃ごみが増加していることから、関係団体と連携を図り、3R運動を強化するとともにさらなるごみの減量の推進に取り組まれたい。