二戸市議会 2018-09-19 09月19日-議案質疑-04号
警察のほうが、交番のほうが危険傾斜地になっていて、どこかに移転しなければならない。そういうのをかみ合わせしながら、あそこのところに中心となるようなものの核をつくっていかなければならないのではないかなと。 ソフトのほうは、やっぱり一番必要なものは、商店街の今いろいろお店が出て、道路等が切りかえになって、ますますバイパスになったら車も通らなくなったと。
警察のほうが、交番のほうが危険傾斜地になっていて、どこかに移転しなければならない。そういうのをかみ合わせしながら、あそこのところに中心となるようなものの核をつくっていかなければならないのではないかなと。 ソフトのほうは、やっぱり一番必要なものは、商店街の今いろいろお店が出て、道路等が切りかえになって、ますますバイパスになったら車も通らなくなったと。
例えばここに危険が迫っていたのだけれども、認知できなかったのかといったことも、今貸し出しもしているようでありますので、そういったことも10月に滝沢の交番のほうから回覧文書が、改めてそういったサポートをしているというのも今回回覧がありますので、まずはどういった形で自主返納につながるのかといった部分を含めて、警察と連携しながら取り組んでまいりたいと思います。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。
人口減少、少子高齢化社会というこの縮小時代に、町民の誰も望まないような施設を山のほうに新たに大規模開発して、新たなコミュニティーを形成し、町を分散させるのではなくて、いつも言っているとおり、中心商店街、駅、役場や診療所、交番、消防署などの周りに配置したほうがお年寄りには便利で、安全で安心して地域に溶け込んで、歩いて暮らせるのではないでしょうか。
やはりそういった歩行者がいるにもかかわらずとまらない車両がいますという情報は、警察のほうにもお知らせをして、その状況はお伝えするということは可能でありますけれども、それに対して交通の取り締まりを強化してください、もしくは実施してくださいといったことに至るまでは、そこはまた警察の判断になろうかと思いますので、現在の状況については警察のほうにもお伝えしている状況もありますし、今後もその状況については、交番
ただ、五、六個あったことから、ちょっと現場を特定はできなかったもので、それに基づいて、実は4月28日、午後2時になりますけれども、当事者と、あと金ケ崎交番と、あと建設課職員が現地に立ち会いまして現場検証を行って、その事故現場を特定して補修したという状況でございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 3番、阿部典子君。 ◆3番(阿部典子君) 大体のところはわかりました。
地域拠点に必要な機能は、市民の日常生活に必要なものと定義し、交流センターや商店、交番、駐在所、幼稚園、保育園等を挙げております。ただし、全ての拠点に全ての機能が設置されることが望ましいものの、不足がある場合は拠点間を公共交通で結ぶことによる相互補完により活発な連携や交流を推進しようとするものであります。
まず、関係機関、団体への情報提供状況についてでありますが、福祉サービスに係る個人情報につきましては、毎年1回、避難行動要支援者台帳登録者名簿を民生児童委員、自治会、自主防災組織、滝沢市社会福祉協議会、滝沢消防署、消防団、市内の交番等へ、ご本人から個人情報の提供に承諾のあった情報のみ掲載をして提供しております。
警察につきましては、交番移転の際にも、そういった議論がございまして、市でも買ってもらえないものかというようなお話があったのですけれども、そちらについては、当然のごとく目的がなければ市としては買えないというような部分もあってお断りをしたところですけれども、そういったお話し合いができるような状況になっておりますので、そちらについては、いろいろこれから議論をしていきたいというふうに思っております。
もう一つ、岐阜県の先進事例ですけれども、学校1校に2台以上の設置、県として身近な交番や駐在所、研究所などにも設置。目に届きやすいように壁かけ型の収納ケースを配置して、その上、ふたを開けるとブザーが鳴り周囲の人に緊急事態を知らせ、協力を得やすいよう工夫されている。岐阜県の例ですけれども、岐阜県では主な施設に昼夜を問わず使用できるように屋外型収納ボックスも検討中だということです。
5番目に、防犯機能を高めるため、巣子駅への交番の移設が求められます。6番目に、国道4号沿いに市の観光と物産PR施設が必要と考えます。
◆9番(佐々木一義君) 次に、市民の命を守るツールのことですけれども、本当にこの間の、これも避難訓練のときですけれども、防災センター、幹部交番、市役所が隣接している栃ケ沢の箇所ですけれども、栃ケ沢災害公営住宅地域で、私あの辺にいたのです、集会所とか、お母さんたち一緒にいたのです。そのときに、ここが聞こえないのだよと言われたのです。
人口減少、少子高齢化社会というこの縮小化時代に、山のほうにぽつんと新たに大規模開発し、新たなコミュニティーを形成し、町を分散させるのではなく、中心商店街、駅、役場、診療所、交番、消防署などの周りに配置したほうが、お年寄りが便利で、安全で、安心して地域に溶け込んで暮らせるのではないでしょうか。
次に、認知症対策についてですけれども、一関市が行っているSOSネットワークの情報、イメージ図には、発見の協力依頼を警察、交番、駐在所、あと高齢者の見守りネットワークで宅配業者や郵便配達員等にもお願いしているようですが、私はこの中にコンビニエンスストアの協力を仰げないかと思うものです。 24時間営業のコンビニエンスストアは、認知症高齢者の方が立ち寄るケースが非常に多いと聞いております。
この報道では、この4月に歩行者から、県道に面した地上約10mにある軒先裏側部分の天井が落下していると菜園交番に通報がありました。 盛岡市は、天井の一部の落下を確認し、さらに落下するおそれがあると判断し、5月27日に危険な部分を解体し、30日までに落下防止ネットを設置しましたが、建物自体は倒壊のおそれはないとのことでした。諸費用は48万6,000円であります。
この施設が本当に必要とされるのなら、私は到底必要とは思いませんが、人口減少、少子高齢化社会というこの縮小化時代に、私がいつもいつも言っているように、山のほうにぽつんと新たに大規模開発し、新たなコミュニティーを形成するのではなく、中心市街地、駅、役場、診療所、交番、消防署等の周りに配備をしたほうが、よほど便利で安全で安心してコミュニティーに溶け込んで暮らせるのではないでしょうか。
他生涯スポーツ事業団の副理事長、町体育協会の副会長、金ケ崎町ソフトボール協会の会長、金ケ崎町スポーツ推進委員協議会会長、金ケ崎町スポーツ少年団本部長、そして金ケ崎高等学校長、金ケ崎中学校長、金ケ崎町校長会長等々、そしてかわったところでは観光協会、県南青少年の家所長、金ケ崎町診療所長、自治会長連絡協議会会長、老人クラブの連合会長、社会福祉協議会会長、芸術文化協会会長、シルバー人材センター理事長、金ケ崎交番
それから、いつも言っております私のコンパクトタウン構想、これは再三再四申し上げていることですが、本当にこの施設が必要ならば、私がずっと主張し続けているように人口減少、少子高齢化社会というこの縮小化時代に、中心地より遠く離れた山のほうに大規模開発して町を分散して新しいコミュニティーをつくるのではなくて、今存在している中心商店街、駅、役場、診療所、消防署、郵便局、交番などのある中心地の周りに溶け込むように
交番、駐在所に関しては、一度もその場所の相談、説明を受けたことはありません。それが決定ということはどういうことなのか。そのいきさつ等を説明ください。 ○議長(佐々木義昭君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大久保孝信君) 鵜住居駐在所の場所の用地が、9月28日に岩手県警察本部で発表されました。
20年前に、その当時は、結構水が氾濫して、交番の付近の市道が、幹線道路がY字型になっている部分のあの田んぼに何度か冠水したり、食品会社の方から越水のおそれがあるということで頻繁にお電話いただいたこともございます。
◎市民課長(板沢英樹君) 鵜住居の駐在所につきましては、今は被災地で、ない状態でございますけれども、震災後は移動交番ということで、釜石北高の跡地の商店街のほうに、まず署員の方が詰めていたという形になっていました。ただ、それは被災者支援のための暫定的措置ということで、今現在は行っていないということで、他県から出向の署員の方も少ない状態だということで、ちょっと対応が難しいと。