金ケ崎町議会 2019-09-10 09月10日-04号
それから、老人福祉費の中のグループリビング支援施設石油給湯機交換工事、これも駒子の湯への支援なのでしょうか、その辺をお伺いします。 次は、22ページの、これは衛生費の健康増進事業費、前同僚議員が一般質問して予算化されたと思うのですけれども、骨髄ドナー支援助成金が21万円計上されています。これは、何人分としてこの21万円を計上したのかお伺いしたいと思います。
それから、老人福祉費の中のグループリビング支援施設石油給湯機交換工事、これも駒子の湯への支援なのでしょうか、その辺をお伺いします。 次は、22ページの、これは衛生費の健康増進事業費、前同僚議員が一般質問して予算化されたと思うのですけれども、骨髄ドナー支援助成金が21万円計上されています。これは、何人分としてこの21万円を計上したのかお伺いしたいと思います。
10月16日に故障といったところが発生して、原因ということも究明しながら交換工事を行ったところでございますが、現象として地域の停電までも引き起こすような原因になったような故障でありまして、電気系統部分、あるいはモーター部分、そういったとこら辺が全面的に故障したという中身で、それを全面的に交換したという中身でございます。 ○議長(前田隆雄君) 15番。
それから、30ページの3款民生費の社会福祉施設管理経費、社会福祉費ですけれども、30ページです、これ老人福祉総務費、その下にありますが、ぬくもりの家のボイラー交換工事の200万円ほどの減というのを、これについて減額はどのような理由なのかお願いします。 ○議長(佐藤修孝君) 及川財務部長。
それから、次の22ページの8款土木費の中の公園費、これ森山に関する工事請負費になりますが、これは事前予想の上計上できなかったのか、あるいは単発的にこれは何かが発生して交換工事が必要になったのかお伺いいたします。 それから、24ページ、9款の消防費になります。一番上の11節の需用費894万7,000円の消耗品費は、これはどういうものなのか、内容についてお伺いいたします。
18ページの老人福祉総務費の瀬原交流館の空調交換工事、この空調交換工事についてのご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤修孝君) 阿部健康福祉部長。
◆15番(高橋勤君) 私が質問したかったことは、プールのろ過器ですが、私、以前にこのろ過器の交換工事をしたことがありまして、実は、その後確認したら、やはり水管理をしている方が大変苦労して、薬品を使ってどうにかこうにか使えるようにしているという話も聞きました。早くろ過器を交換して、きれいな水で開放できればなということでございました。
7款1項3目観光費の15節工事請負費、右説明欄、揚湯ポンプ交換工事費1,197万7,000円であります。これは、あづまね温泉に設置しております揚湯ポンプが去る9月1日に故障し稼働できなくなったため、これを交換修繕するものでございます。 次の6ページは給与費明細書でございますので、お目通しをお願いいたします。以上申し上げまして、議案第55号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
初めに、環境全般についてでありますが、役場庁舎の照明器具について、消費電力の減少により二酸化炭素の削減と地球温暖化防止に大きく貢献すると期待されているLED照明器具への交換工事に827万2,000円を計上しております。
それから、小・中学校の施設整備ということで、修繕でございますが、この中では常盤小学校の放送設備の改修とか、これは小学校ですけれども、それから佐倉河小学校の灯油サービスタンクの交換工事、これは消防署からの指摘事項があったものです。それから田原小学校の障がい児童の入学対応用工事、車椅子の児童が入ってこられるということで、今から対応する工事でございます。
そこで、水洗式の洋式便座への交換工事を予定し、今議会に補正予算として提案しているところであります。 古い学校の既存トイレを洋式化に改修する場合、個室の面積の拡大に伴いトイレの数が減少が考えられますので、学校現場と協議をした上で、学習の場としての快適な環境の創出を目指し、今後も計画的な環境改善に努めてまいります。 ○議長(渡辺忠君) 12番中西秀俊議員。
それで今、交換作業、交換工事が行われているわけですが、これは合併によって水道事業が一本になったことによって、前沢独自の負担がやはり軽くなっただろうというようなことも話す人もおるわけです。これは前沢だけじゃなくて、各区のメリットも必ずあるはずです。それをもう少ししっかり検証すべきだというふうに思います。
◎健康福祉部長(主浜照風君) 説明書21ページの滝沢相の沢温泉管理運営事業の件でございますが、これにつきましては相の沢温泉の給湯施設でありますポンプ部分についての交換工事でございます。平成22年度に、ポンプユニットにつきましては3つの構造になっておりまして、そのうちのポンプ部分についての交換を行いました。
7款1項3目観光費につきましては、昨年6月に真湯温泉センターに供給する真湯2号井からの給湯が停止したことを受け、これまで揚湯ポンプの更新とポンプ更新に必要となるケーシングパイプの交換工事などを進めてまいりましたが、これらの工事の施工過程におきまして、ケーシングパイプ交換箇所の延長が必要となったことから事業費を増額するものであります。
病院改革プランで定めた収支計画には、施設設備の改修に係る経費につきましては、平成20年度に一般外来用エレベーター耐震工事と中央監視盤交換工事、平成21年度で高架水槽交換工事を予定し、それぞれ計画どおり実施いたしております。その他の建物を中心とした施設設備改修計画につきましては、事業内容を特定しないで単年度当たり1,500万円程度を見込んでいたものであります。
それとあとこれは電気設備でございますが、高圧機中開閉器の交換工事とか、老朽化してこのまま放置すれば停電とかそういったことを引き起こすというようなところで改善が必要というようなものについても含まれております。 以上でございます。 ○議長(三上敏君) 崎尾誠君。 ◆10番(崎尾誠君) ありがとうございます。
現在は、修復後の浄化槽の立ち上がり過程での処理能力を考慮し、豚プラント80%、牛プラント50%の稼働率となっておりますが、関連するためますの設置工事や浄化槽回転盤の交換工事など自主的な改善も行われております。最近は周辺パトロールや事業所内調査においても原料の野積みの状態はなく、飛び交うカラスやトンビなどの数もかなり減っておりますほか、悪臭は特段に減少していると感じております。
このショッピングセンターでございますが、これは江刺区におけるジャスコといいますか、そちらのショッピングセンターでございまして、WVCB交換工事分ということで、真空遮断器が故障したということでございまして、電気といいますか電圧の部分でございますが、これの修繕の負担を市として行うと、これは協定に基づいて行う部分でございます。 ○議長(小沢昌記君) 21番亀梨恒男君。
また、改修工事の内容につきましては、グラウンドのかさ上げ、造成工事やフェンスの交換工事、バックネット補修工事、給排水施設工事などを考えておりますが、施設の老朽化などの度合いを考えますと、改修工事にはかなりの費用を要する見込みであります。