陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号
交流人口拡大については、先般私たち宿泊業者との意見交換会をさせてもらいました。その中で、陸前高田市の特徴といえば、やっぱり気候が温暖だということから、運動公園もできたことでスポーツ関連イベント、合宿が結構今後、コロナ禍でもいろんな大会等があれば需要があるということで、その情報を宿泊業者等々と情報交換をしながら、そういう宿泊誘致にできないものかと。
交流人口拡大については、先般私たち宿泊業者との意見交換会をさせてもらいました。その中で、陸前高田市の特徴といえば、やっぱり気候が温暖だということから、運動公園もできたことでスポーツ関連イベント、合宿が結構今後、コロナ禍でもいろんな大会等があれば需要があるということで、その情報を宿泊業者等々と情報交換をしながら、そういう宿泊誘致にできないものかと。
5目老人福祉費は、国・県補助の内示に伴い高齢者施設等における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る施設整備を行う事業者を支援する費用3,024万円を計上するほか、高齢者生活福祉センターの非常用発電装置用蓄電池の交換費用26万円及び高齢者施設等における防災・減災対策に係る施設整備を行う事業者を支援する費用2,319万円を計上するもので、特定財源として国庫支出金2,345万円及び県支出金3,024万円
次に、釜石市社会福祉協議会との意見交換会においては、主な事業内容のほか、令和元年8月からの岩手県の2か年モデル事業と東日本大震災被災者生活支援事業やひきこもりがちな被災高齢者、特に男性を中心とした生きがい就労を創出する活動として、林業を通じた生きがい就労事業の新たな取組の説明を受け、現状と今後の課題など、活発な意見交換を行いました。
これまでに、市では岩手県、新岩手農業協同組合などの関係団体との定期的な連絡会議を開催し、情報交換や事業の進捗について協議を行っております。立地希望企業につきましては、5月25日に田老町漁業協同組合の役員に対し説明を行っております。なお、その後、漁協組合員や地区の方々に対し事業説明を行う予定でありましたが、コロナ禍等の影響により開催を延期しており、今後の実施に向け調整を行っております。
毎年まず4月といいますか、年度当初に、管内の事業関係の意見交換を土木とやっていまして、そこでいろいろ事業の共有を図りながら、あと出水期前に、ちょっと防災課が中心になっていますが、防災体制の共有及び施設の状況等について共有をして、その出水対策にひとつ努めているというのもありますし、あと県のほうでは、今回砂防関係施設の長寿命化計画というのを今年の3月に策定しましたので、それに基づいて適正に予防保全を行っていくというふうに
市長は答弁の中で、そういった方々とは懇談をしているよ、情報交換をしているよというお答えをいただきましたので、それはそれとして安心なんですが、この双方の相互の利活用について、市はどういうふうな利活用、双方が、土地の所有者も市もよくなるというような利活用の方法というのは、どういう形で検討されているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
市におきましては、農地確保についての支援体制といたしまして、各地域の農業委員や農地利用最適化推進委員と連携しながら、地域の担い手である新規就農者に対し、公益社団法人岩手県農業公社の農地コーディネーターの支援をいただきながら、農地中間管理事業を活用した農地のマッチングを進めているほか、毎週開催しております営農相談や新規就農者との意見交換を行うなど、引き続き丁寧な対応に努めてまいります。
なお、去る7月に、当市及び大槌町在住の子育て中の女性の方々との意見交換会を開催した際、交通費の助成についての御意見を複数いただいたことから、今回の妊産婦アクセス支援事業では、ハイリスクの方だけでなく、ハイリスク以外の方についても、事前宿泊費と交通費の両方の助成を利用できるものとしているところであります。
海外におきましては、既に行われていた日米のディスカッショングループに続いてドイツ及びフランスとディスカッショングループが設置され、政府間の意見交換が行われてきております。
一方で、出産を控えている妊婦の方や今後妊娠を考えている方が安心して出産できる体制の構築を図る必要があることから、県医療局や県立釜石病院、大槌町など関係機関との協議を進めるとともに、7月には大槌町と合同で女性の皆様との意見交換会を開催し、望まれる支援内容など、私と大槌町長が直接お聞きする機会を設けるなど、これまで支援策の検討を進めてまいりました。
今現在令和元年から3年目、2人地域おこし協力隊の方をお願いしているところでございますけれども、そこを少しダブった形で意見交換をしながら、進めさせていただければというふうに考えるところでございます。今回の募集につきましては、滝沢市の産業振興に向けて、将来的に生産から製造まで、販売まで全ての過程を市内で行う市産品の開発を行える人材というところでお願いと募集をかけているというような状況でございます。
その主な取組内容は、小、中、高校生と当市の未来を考える取組ですとか、実施計画に関する意見交換に加えまして、総合計画の進捗確認をすることとしておりますので、かまいし未来づくりプロジェクトのメンバーと意見交換を行いながら進捗確認を行っていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 4番野田忠幸君。
いずれ、近いうちに、子供さん妊娠をしている方、あるいはそういう経験のある方とか、女性の方々にお集まりをいただいて、意見交換の場をつくっていきたいと思いますし、また市としてもそういった体制を構築するための組織をきちんと立ち上げて、不安のないようにサポートをしていきたいと、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。
このことについては、家庭でのしっかりとしたルールを決めて、例えば寝る1時間前にはスマートフォンは親に預けるなど、あるいは学校としても児童生徒の間では、夜のメール交換のやり取りはしないことを申し合わせるなど、学校としても環境づくりに向けた取組が必要とも考えるわけでございます。
また、いろいろと回っていないというお話もございますけれども、必要に応じて情報交換したり、市内の企業さんを回っているというところはそのとおりでございます。先ほども申し上げましたコロナに関する飲食店の巡回というところにつきましては、今年度は回っていないというところのお話でして、ふるさと納税の企業さんとかにつきましては、いろいろと情報交換はさせていただいているというところでございます。
今後、地域の方々との意見交換、それらを行う予定としてございます。 市としましては、まず、地域の皆様方の御理解、あるいは御協力をいただきながら、幅広く多くの方々の活動の場として利用していただけるよう、引き続き良好な都市公園の維持管理に取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 11番古川愛明君。
基本計画の策定に向け、昨年度はワークショップを開催しましたが、昨年12月から予定していた市民との意見交換会がコロナ禍により実施できず、1月末から2月にかけてオンラインによる意見交換会を3回開催いたしましたが、参加者が少なかったところであり、そこで、まずは新しい図書館の主に機能やサービスについて議論を進めることとし、試案検討会議を設立しました。
◎教育次長(佐藤勝之君) 姥屋敷の在り方を考える意見交換会ということで、平成19年度から地元の自治会長さん、PTAの役員の方々等と教育委員会と話合いを続けているというところでございます。
過日、日本の民間団体が高校生以上の学生を対象に行ったアンケート調査によりますと、過去1年で生理用品を入手するために他のものを我慢するなど、金銭的な理由で生理用品の入手に苦労した方が20.1%、生理用品でないものを使用した方が27.1%、生理用品を交換する頻度を減らしたと答えた方が37%とのことでありました。
これらの感染症への対応や感染拡大防止の事業につきましては、4月16日に花巻市法人立保育所協議会の役員の皆様と意見交換を行うとともに、4月21日に開催いたしました市内園長会議で説明するなど、情報共有に努めているところであり、今後におきましても同様に対応してまいりたいと考えております。