宮古市議会 2009-06-12 06月12日-05号
また、国及び地方の財政が厳しさを増す中で、負担金の在り方をめぐる議論が地方からも提示され、全国知事会と関係府省との意見交換も行われているところである。 政府においては、こうした地方の声に重きを置き、下記の点について速やかな直轄事業制度の見直しを行うよう強く要望する。 記 1 これまでの直轄事業に係る内訳明細の開示を行うとともに、負担金の経費内訳とその積算根拠を地方自治体へ情報開示すること。
また、国及び地方の財政が厳しさを増す中で、負担金の在り方をめぐる議論が地方からも提示され、全国知事会と関係府省との意見交換も行われているところである。 政府においては、こうした地方の声に重きを置き、下記の点について速やかな直轄事業制度の見直しを行うよう強く要望する。 記 1 これまでの直轄事業に係る内訳明細の開示を行うとともに、負担金の経費内訳とその積算根拠を地方自治体へ情報開示すること。
そういったようなこととか、それから職員とのディスカッションも、私は部課長から大体係長クラスまで担当して、全職員は間に合わないもんですから、副市長、収入役には一般の職員、主事、主任級をお願いしてというふうな、月1回意見交換をしております。
それから、もう一つの組織的には、二戸圏域地域医療連携会議というのがありまして、ついこの間開かれたのだったと思いますが、これも病院関係、それから医師会とか歯科医師会、薬剤師会、それからそれぞれの首長たちが参加しまして、意見交換の場を持っているところでございます。
農業者の方々というふうなことですが、全般的には活性化協議会の中で婦人団体とか、さまざまそれぞれ、その職業的には農業もきちっと農業者もあられますし、あとは具体的な事業の意見につきましては、市民アンケートも幅広くとって中活計画に反映させたいというふうに思っておりますし、なお意見につきましては、今、おっしゃられたようなさまざまな、特に農業者の部分については改めて商工会議所、事業主体と指導といいますか、意見交換
大丈夫だから、とにかく渡ってほしいということで渡ってはもらったのですけれども、思うに集落の方々も非常に不便というか、狭くて車両交換もできない。 それはそれとしながらも、今町内で危険という表現がどうか、適当ではないかもしれませんけれども、いろんな橋梁があると思います。そうした、やっぱり危険という言葉を使うのですけれども、そういう調査はされているものか。
協働のまちづくりや地域活性化のために、各自治会においては環境整備や防災対策など様々な事業への取組が行われているものと思っており、そのような事業に対する支援の必要性は何らかの形で考えなければならないものと思っているところでありますので、各地区コミュニティ推進協議会との意見交換を行いながら、行政としての支援のあり方や方法について検討してまいりたいと考えております。
さっき市長のほうから委員会なるものを立ち上げたというお話がありましたが、昨年1年間で委員会を6回、幹事会を15回ぐらい、そして成年後見の養成研修会あるいは情報交換など15回、そしてことしの3月18日でしたか、市民会館で市民講座を行ったと聞いております。それは、多くの関係、出席、携わった方々、あるいは制度について周知したところであるというふうなことでありました。
これを踏まえまして、今後は市として地域の方々と無床化後の施設活用策等について意見交換を重ねながら、今後の方向性を見出していきたいと考えております。 そのほかにつきましては、関係部長並びに消防長から答弁をいたさせます。 ○議長(高橋淑郎君) 佐藤健康こども部長。 ◎健康こども部長(佐藤格君) 私からは、2点目の県立大迫診療センターの関係、2番目の点と、国民健康保険事業につきましてお答えいたします。
2点目の工事に入ってから設計ミスや材料の見落としが発見された場合の対応につきましてのご質問ですが、建設関連関係団体との意見交換会などでも同様の意見が出されておりましたので、平成20年9月に事業実施関係課と協議いたしまして、資材の見落とし等についても甲乙協議の上、設計変更を行うことを確認をしております。今後も工事請負契約書別記に基づいて実施していきたいと考えております。
そうした中でのこのご意見なわけでありますが、まずは今回の4年目に入っての統一について、一定の協力をいただきながら、ごみの減量化に向かってのあり方については、それはそれでいろいろな議論があることは承知しているところでありまして、環境審議会的な、今回、環境基本計画を策定していただきましたけれども、今後のフォローアップのための場も必要になっておりますので、そういった場でも意見交換、ご議論いただきながら、最終的
私は、これを実践していく取組として、まずもって生出地区のホロタイの郷交流センターの施設利用と生出地区コミセンとの意見交換がなされるべきと思っております。それを進めることにより、だれが、どこで、どのように実践していくのか、しっかりとした計画をするべきと思うのですが、いかがでしょうか。
無床化されました県立大迫地域診療センターの対応についてのお尋ねでありますが、無床化されたことに伴い、市といたしましては4月に庁内に対策会議を立ち上げまして、また、5月22日には地域の団体の代表者の方々にお集まりいただき、意見交換会を開催しております。今後も、施設活用のあり方について、地域との話し合いと県との協議を重ねながら、できるだけ早い時期に対応策を見出してまいりたいと存じております。
また、母校であります弘前大学医学部精神科で児童精神医学を学んでいることや、文部科学省を訪問した際に、今後、発達障害への取り組みが教育において最も大きなテーマとなることについて意見交換したことなどから、幼児期の取り組みや、支援の様子を就学につなげることや、受け手側である教育サイドの取り組みが重要との思いを強くしたところであります。
これは地元商業者や関係団体、有識者の参加によるワークショップ形式での意見交換会を実施する町なか市民会議の開催により、商業者を初めとした地元の取り組みの具体化などについて検討し、民間主導での機運の盛り上げを促し、地元の意気込みが感じられる計画内容に仕上げようとするものです。
それから、少し範囲が広くなって、もう少し意見を交換する時期が長くなると。それから、市が、教育委員会がつくる計画がもう少し吟味をしながら、何度も住民との話合いも必要だという場合には、それでも22年度中には計画をつくってお示しをしたいと。教育委員会としての基本的な考え方はそのように思っております。 ◆13番(及川修一君) 議長。13番、及川修一。 ○議長(西條廣君) 13番、及川修一君。
この策定に当たっては、農協や農業委員会とも意見交換し内容を詰めるとの方針でありますが、広く農家と意見を交換し、既成概念にとらわれない議論をする必要があるものと考えるものでありますが、提言前に農家と直接意見交換する予定はないのかお聞きいたします。 (2)として、水田経営所得安定対策の検証についてお尋ねいたします。
去る6月5日に大槌町において、当市と大槌町との間での新たな連携について意見交換を行うため、懇談会を開催いたしました。 この懇談会は、両市町間の合併協議会の設置に向けた大槌町民による直接請求への対応として、大槌町長との話し合いの中で意見の一致を見た、「釜石市と大槌町との広域連携を深めるための協議の場を設置すること」に基づき、開催することとなったものであります。
県の方針を受けまして、市といたしましても、4月に無床化に係る庁内対策会議を立ち上げ、大迫地域の医療や介護、救急等の幅広い面から検討を行うとともに、5月22日に地域住民の意向を伺うため、地域の重立った方々にお集まりをいただき意見交換会を開催いたしました。今後とも、引き続き地域との意見交換を行いながら、その対応について検討をしてまいります。 次に、新型インフルエンザ対応についての報告であります。
◆16番(田村勝則君) 今のような取り組みは、いろいろな取り組みの端緒にはなっていくんだろうと思いますけれども、先般、新聞にも月の輪復元意見交換というようなことで報道されておりました。赤石に限らず、町内にはそういうふうな関連のものがいろいろございます。そういうことから、何も地域に限定されることなく町内一律といいますか、全域で取り組んでいくということも大切なのではないでしょうかと私は思います。
あとはことしの3月に企業懇談会等も開催してございますし、いろんな総会等でお会いする場面もございますので、そういった機会を通じながら、いろんな情報交換には努めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(武田平八君) 10番議員。 ◆10番(藤原惠子君) まだまだ町内の方々におかれましては、お仕事についていないという方も多々おられるようでございます。