一関市議会 2021-01-08 第81回招集会議 令和 3年 1月(第1号 1月 8日)
それとともに、意見交換、要望などの機会を得まして、要望させていただいたところでございます。 次に、この大雪による市道の除雪につきましては、除雪計画に基づく市内2,097路線及び計画路線以外の多くの要望路線について除雪を実施したところでございます。
それとともに、意見交換、要望などの機会を得まして、要望させていただいたところでございます。 次に、この大雪による市道の除雪につきましては、除雪計画に基づく市内2,097路線及び計画路線以外の多くの要望路線について除雪を実施したところでございます。
11月4日の委員会では、現地調査を踏まえて意見交換を行い、再度建設部より花泉地域の道路改良計画について説明を求めることを決定いたしました。 12月1日の委員会では、建設部より花泉地域の道路改良計画についての説明を受け、質疑を行い、その後、意見交換を行いました。 審査に係る質疑の内容については、先に配付の委員会記録のとおりであります。
マスクは確保できるようになっているので、その点についても具体の意見交換を交わしていただきたいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) マスク等につきましてはこれまでも配布しているところでございます。 ただいま議員のほうから手袋ということで御紹介いただきました。
将来的なデマンド型交通の導入につきましては、まず利用者ニーズを踏まえまして、地域の皆様やタクシー事業者と意見交換を行いながら検討を進めることにしておりまして、この会議では実際に導入する際の運行内容や運賃についての協議を行っているところでございます。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 介護事業所との意見交換会、情報の収集ということでございますけれども、これまでも事業所のほうと毎年、定期的に意見交換会ということで開催してきております。 その場で事業所の現状であるとか人材不足について情報共有してきたところであり、そこで出された意見をもとに事業として実施してきたものもございます。
例えば授業の中で調べものをするときに、中に百科事典が入っていますから、それで検索したり、学校の班の中でタブレットを使って考え方を出して、それが全体の画面の中に出てきて、授業の中でそれを交換できるとか、そのような使い方をまずはしていきたいと思います。
さらに、教育委員会から市内の現状について説明を受け、質疑を行い、その後意見交換を行いました。 審査に係る質疑の内容につきましては、先に配付の委員会記録のとおりであります。
私も毎年開催しております移動市長室などで市民センターを訪問して、センターの職員、あるいは関係者と意見交換をする中で、そのようなことをしっかりと受けとめさせていただいて、行政サービスの向上に資する効果が出ているというように捉えているところでございます。 指定管理を行う市民センターの課題についてのお尋ねもございました。
光ファイバ網の活用策については、お話のありましたテレビ難視聴対策という視点も含めまして、活用分野を限定することなく全庁的に検討しているところでありまして、民間の放送事業者とも光ファイバを活用したテレビ放送について、現時点では情報交換という位置づけでありますが、そのようなことを行っているところであります。 ○議長(槻山隆君) 29番、沼倉憲二君。
千厩地域以外の地域においても、デマンド型乗合タクシー導入の検討を進めているところであり、バスの利用状況や利用者ニーズなどを踏まえて、地域の皆様やタクシー事業者と意見交換を行いながら検討を進めてまいりたいと考えております。
今回改修しようとする自動水栓式の蛇口は、既存の蛇口を交換するタイプ、後づけするタイプのものでございますので、今回取りつけた施設が後々もし使われなくなったとしましても、機器は取り外して別の施設に取りつけることは可能なことから、現在使用している施設において改修が必要な場合は改修を進めるという考えでございます。 以上であります。 ○議長(槻山隆君) 森本商工労働部長。
6月16日の委員会では、初めに、紹介議員の出席を求め、請願趣旨の説明、質疑を行い、その後意見交換を行いました。 6月18日の委員会では、請願者である岩手県教職員組合県南支部から書記長の藤森考人さんに参考人としておいでいただき、質疑を行いました。 さらに、教育委員会から市内の状況について説明を求め、質疑を行い、その後、意見交換を行いました。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) こちらのほうで、例えば事業所のほうと毎年、意見交換会であるとかアンケート調査をしているところがございますけれども、その中では確かにそういったお話があったということは理解してございます。 ○議長(槻山隆君) 25番、石山健君。
派遣された職員は1年間の研究会への参加後、過去の修了生とともに、人マネ部会ハミダシ隊という名前をつけているようでございますが、そういう自主研究グループに所属して、人材育成や組織改革をテーマに市役所内のさまざまな職員とワークショップ形式での意見交換を行っております。
市では、地域経済が活力を維持して発展し続けていくためには、地域で育んだ人材が地元で活躍することが不可欠であるというように考えておりまして、新規高等学校卒業者の地元定着に向けたさまざまな事業を実施しているところでありますが、本年度においては新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、企業への訪問や企業による情報交換会などのイベントの開催ができない状況にございます。
○市長(勝部修君) まず、一関市医師会とのさまざまな情報交換等については、特に本年になってから、この新型コロナウイルスの問題が出てきてからは頻繁にやっているところでございます。 そういう中で、広く何でもかんでもというわけにはなかなかいきませんので、そのとき一番課題になっていることを優先順位をつけながら意見交換、協議をさせていただいているところでございます。
ILCの計画は、本年1月30日に日本学術会議のマスタープランの学術大型研究計画に選定され、また2月21日にはアメリカでの国際会議において、日本政府が、引き続き関心を持ってアメリカやヨーロッパとの意見交換を実施すると表明するなど、一歩一歩着実に進展していると考えております。 今後、次なる段階に進展していくよう期待するものであります。
学期末であり年度末であるということで、さぞかし学校は大変な状況になるだろうということで悩んだというのが1つ、それから全国の市長、特に常に情報交換をしている市長たちと、情報のやりとりをしてみたところ、その対応がまちまちだったのです。 それで、さて困ったなという、それが正直なところです。 ○議長(槻山隆君) 小菅教育長。
高齢者自動車運転免許証返納の状況と返納後の対応 は (5) バス事業者運行による路線廃止後の路線維持の考えは (6) 持続可能な公共交通体系、交通網形成・維持に向けた 今後の考えは 2 防犯灯・街路灯整備について (1) 防犯灯と街路灯の設置及び管理に係る補助要件は (2) LED交換
これも同様に本年1月の新年賀詞交換会の際に初めて配布をさせていただいたような形で作成しております。 これにつきましては、ただいま御紹介もございましたとおり、当市がこれまで取り組んでまいりました資源・エネルギー循環型まちづくりの各種の取り組みについて、改めてこれまでの取り組み内容をまとめ、御紹介をさせていただくという目的でつくったものでございます。