陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
しかし、砂ぼこりを抑えてくれる草ですが、交差点付近の伸び過ぎた雑草は安全確認の妨げになっていて、危険を感じることもあります。また、雑草が伸び放題になると、景観を損ない、害虫が発生します。土地所有者の多くは、高台の移転先や市外に住む方で、所有地の管理には御苦労があるものとは思いますが、適切な管理を望みます。
しかし、砂ぼこりを抑えてくれる草ですが、交差点付近の伸び過ぎた雑草は安全確認の妨げになっていて、危険を感じることもあります。また、雑草が伸び放題になると、景観を損ない、害虫が発生します。土地所有者の多くは、高台の移転先や市外に住む方で、所有地の管理には御苦労があるものとは思いますが、適切な管理を望みます。
国道45号において、通行止めとなる旧おさかなセンター前から大船渡警察署前までの大部分の区間におきましては、既存の市道が迂回ルートとなるものの、加茂交差点付近の一部の区間では、迂回ルートとなるべき既存道路が存在しないのが実情であります。しかし、道路の新設に当たっては多額の事業費が見込まれることや、迂回ルートとなる既存の市道においては側溝等の道路施設の老朽化が課題となっております。
また、議員御指摘のとおり、大迫地域の古い町並みを生かした景観づくりに向けた調査検討を実施しており、旧大迫町におきまして、大迫町中心商店街ビジョン実現化委員会が策定した時代おくれでにぎわいのまちづくりの中で、これまで具体的に進められていなかった古い町並みの保存、活用を視野に、現在、仲町交差点付近の古い建物を市が調査を実施しているところでありますが、この調査結果を踏まえ、大迫地域中心商店街顔づくり委員会
最後に、水沢東バイパス東側地域への消火栓の配置についてでありますが、国道343号との交差点付近に設置されていた埋設型の消火栓につきましては、従来地、前の場所から東へ30メートルの位置に地上式の消火栓に変えて移設し、バイパスの部分供用開始前と変わらない消防水利を確保できるようになっております。
1つとして、工事の位置、補償の件数でございますが、枋ノ木市民会館線、あとは駅東口交差点付近、東口駅前広場、旧ほっかほっか亭付近というふうなことで予定をしてございます。 補償につきましては、建物移転補償が約10件、その他電柱移転補償等を予定してございます。 2の事業見直しの作業スケジュールですが、令和2年度、今年度事業計画変更予定としてございます。
それから、先ほど交差点付近への点灯ということもございましたが、これも県から聞いたわけでございますが、そもそも街路灯として整備したものは1系統として点灯しているものでございますので、1カ所だけ、そこを指定して点灯することはできないということでございます。 ○議長(槻山隆君) 18番、勝浦伸行君。
5月8日に滋賀県大津市におきまして、保育園児が園外活動のための移動中、交差点付近の歩道において車道から離れるように信号を待っていたところ、追突された車両が歩道に乗り上げ、園児2人が亡くなるという大変痛ましい事故が発生しております。 本市の小中学校におきましても学区を探検する活動や社会科見学、修学旅行などで徒歩での移動を伴う学習活動を実施しております。
この事業は、商工会前交差点付近から滝沢ニュータウン北口付近までの未改良区間約1,100メートルについて、線形の改良及び車道の拡幅を行うとともに、両側に歩道を整備し、安全で円滑な交通の確保を図ることを目的として、平成25年度に事業着手しているところであります。
JR東日本の管理状況につきましては、平成26年度から平成28年度にかけて気仙沼市境から気仙川橋梁付近までの計9カ所、総延長約3.6キロメートルにわたり除草作業を実施しており、この6月には沼田交差点付近から第1浜砂踏切までの約1.5キロメートルにわたり除草作業を実施しております。
しかしながら、盛岡環状線との交差点付近については拡幅改良されているものの、残る区間については未改良となっており、道幅の狭い区間が多く、カーブにより見通しの悪い箇所もありますことから、本市といたしましても整備の必要性については認識しており、市の道路整備計画におきまして拡幅整備が必要な路線として位置づけているところであります。
また、国道4号赤鳥居交差点付近から西に向かって県道沿いに展開する商店や住宅地は、これまた市外扱いが錯綜しているようです。NTTの北上局は1級局、水沢は2級局という局差はありますが、産業面、生活面で密接なつながりのある定住自立圏域であります。同一局扱い、同一料金化を目指すべきだと思いますが、働きかける考えはございませんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。
また、現在の国道45号と340号の交差点付近には、国、県、市が共同で新たな道の駅を整備することとしておりますが、この施設はこれまでの道路情報施設や休憩施設、物産振興施設に加え、新たに震災伝承施設が整備されることになっております。
大船渡町の国道45号線などの交差点付近を見ますと、海抜の高さも表示し、避難誘導看板が設置されております。いざというとき、地域外の方や市外の方が避難する場所を示すのが避難誘導看板であります。 そこで、市内浸水地域などの避難誘導看板の設置は、どのような基準で、市全体で何枚くらい設置予定なのかをお伺いいたします。
また、利用者の安全確保のため、盛岡西警察署交通課担当職員立ち会いのもと、停留所予定地の安全確認を行っており、交差点付近等で多少位置の変更が生じたところもありますが、おおむね利用者の要望に沿ったところに停留所として利用できるよう確認をとっているところであります。 今後の予定としましては、12月上旬に東北運輸局岩手運輸支局に対し、運行路線全体の許可申請を行うこととしております。
次に、3点目の屋外広告物、看板、道案内等の設置についてのお尋ねでありますが、リハーサル大会の競技ごとの開催時期に合わせまして、競技会場における歓迎看板や高速道路のインターチェンジから競技会場までの道路交差点付近などに案内誘導看板の設置を予定しております。 次に、4点目の市民が花巻の魅力を伝える方策及び研修会等の計画についてのお尋ねであります。
現在用地買収につきましては完了しているということで、渋川橋の北側から六原駅の入り口の取りつけの交差点付近まで、途中は抜けるところございますが、そこまでのところが道路の改良のために入るということで下水管を布設しなければならないということで、現在ある管のほかに新たに別なところに入れまして、既設の管につきましては撤去とか供用開始から外して新しい管にするということで、管の移動みたいな形になりますので、供用の
◎都市整備部長(和村一彦君) 次に、(2)、加茂交差点付近の対策について答弁いたします。 大船渡駅周辺地区土地区画整理事業とあわせて、国道45号の右折レーン等の整備、改良を国に要望しており、平成26年度予算に調査費が計上され、現在土地区画整理事業と調整を行っているところであります。
完成後の4月15日に、市民の方から市役所前交差点付近の案内板のマントの危険性を指摘する通報があり、直ちに現地を確認したところ危険性が認められたことから、その日のうちにマントを撤去したところであります。
ご質問の市道竹沢1号線につきましては、北側交差点に道路照明灯が設置済みであり、南側交差点付近にも町内会で防犯灯を設置していただいております。
状況でありますが、平成26年2月5日午後4時ごろ本市職員の運転する公用車が県道花巻温泉郷線を南進中、花巻市松園町地内わかたけ公園の信号交差点付近において、前方車両が赤信号で停車したためブレーキを踏んだところ、路面凍結によりスリップし、前方車両への追突を避けようと左にハンドルを切ったことにより、走行左側の家屋に衝突したものであります。この衝突により、家屋の玄関付近を損傷させたものであります。