釜石市議会 2018-03-08 03月08日-04号
一方で、釜石市の職員は、釜石市という自治体の井戸の中、つまり現状に満足しているところも見受けられるのではないかと私は感じております。現在、釜石の任期付採用の民間経験者が民間の人材育成システムを当市に組み込み、育成に取り組んでいると聞いており、よいことだと感じておりますが、さらにある派遣されている職員の地元の自治体での取り組みを聞くことができましたので、御紹介したいと思います。
一方で、釜石市の職員は、釜石市という自治体の井戸の中、つまり現状に満足しているところも見受けられるのではないかと私は感じております。現在、釜石の任期付採用の民間経験者が民間の人材育成システムを当市に組み込み、育成に取り組んでいると聞いており、よいことだと感じておりますが、さらにある派遣されている職員の地元の自治体での取り組みを聞くことができましたので、御紹介したいと思います。
今の和井内の施設というのは本当ちっちゃこいものでありますし、かなり設備も昔のやり方でやっているような感じがしていまして、井戸もないし、自然の川の水を引っ張ってから水が出れば濁って魚に影響を及ぼすと。どうせだったらば、もうちょっとでかく大々的なものをつくって、立派な、聞いたところによりますと、マスの雄はヤマメであると。
そういった場合にはやはりある程度支援をしてあげる、井戸を掘り直すなり、あるいは配管を引き直すなりの支援をしてあげて、お宅までには物すごい経費がかかって市の上水道は来られないから、支援をするからこれで何とかというふうな、同じ市民としてたまたま山のほうにいたから知りませんよではちょっと気の毒なのではないのかなと思うのです。
2点目、飲用井戸等整備事業補助金制度の拡充など、未普及地域の解消に向けた今後の対応についてお伺いをいたします。 以上、壇上からの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(千葉大作君) 小山雄幸君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 小山雄幸議員の質問にお答えいたします。
しかし、平成29年、ことしの3月の第1回定例議会の私の一般質問で浄水処理費用について、前水道事業所長は、第2浄水場は7円パーリットル、第3浄水場は13円パーリットルで費用がかかり、井戸を掘って、その水に塩素を入れて流していますので、最高に安い価格でやっておりますとの答弁でございました。
この場合、浸透場所と井戸の距離など一定の制限もありますが、技術や機器の性能も向上してきており、できるだけ多くの方々が浄化槽をご利用できるよう、保健所や施工業者などと連携の上、普及啓発に努めてまいります。 次に、一人一人が学ぶ喜びを実感できるまちを目指しますについてのご質問にお答えいたします。
個人住宅の自家用井戸については水道法が適用されていないことから、水質検査の義務はございませんが、厚生労働省は国民の健康を守る立場から、自家用井戸についても衛生対策として水質検査を自主的に受けることを進めており、住民に対する直接の指導は保健所が行っていると、こういうところでございます。 生活環境課では、今年度地区懇談会で要望のありました細野地区におきまして水質検査を実施いたしました。
これを岸のほうで井戸を掘って伏流水とか浸透水にしたら、リスクが大分取れるのではないかと、影響が緩和できるのではないかというふうに思うのですけれども、見解をお願いします。 ○議長(熊谷昭浩君) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中井吉隆君) 議員さんのおっしゃることもわかりますが、現実に今現在全く河床に置いているわけではございません。河床より3メーター50ほど下に入れております。
議員御指摘のポンプ施設の多用により水道使用者の負担増が生じるとの懸念についてでありますが、現在当市の上水道事業におきましては、井戸等の水源から水をくみ上げ、浄化した水を一旦ポンプ等で高台の配水池に送り、自然流下により給水する方法を採用しております。
井戸を利用している場合もありますが、多くは沢水や地下水、伏流水を使って飲料水や生活用水を確保しています。日ごろの維持管理だけではなく、冬場や大雨のときの見回りなど、高齢化などが進み大変な苦労があるようです。市では、こうした未給水区域の実情をどのように把握しているのでしょうか。こうした地域では、貯水タンクの設置や送水管の配備など、さまざまな工夫が施されています。
次に、青ノ木地区飲雑用水施設被害への対応についてですが、代替施設として世帯ごとの井戸掘削工事を進めております。掘削工事は順調に進み、11月中に完了したところであります。世帯ごとのポンプ設置工事も順調に進んでおり、年内完了を目指して取り組んでまいります。
人口減少を穏やかにする取り組みでは、移住定住環境整備事業、新規事業として飲用井戸等整備事業補助金などが挙げられます。 協働によるまちづくりの推進への対応でありますが、これには地域おこし事業や地域協働体支援事業、いちのせき元気な地域づくり事業や接続可能なバス公共交通の実現に向けたデマンド型乗合タクシー試験運行などが挙げられ、地域づくりの推進力となりました。 次に、重点施策であります。
◆4番(大林正英君) 災害復旧費について、飲料水の工事なんですけれども、畜産に当たるのか農業に当たるのかちょっとわかりませんで、あそこら辺、中村から上、青ノ木にかけての方々の飲料水については、きちんとこの工事で水がでないところが網羅されるのか、どんなスケジュールでやられる予定なのか、井戸で本当に大丈夫なのか、なかなか花崗岩層はかたい層であって、井戸を掘って水を使っていたところはあそこら辺あたりで私はないと
あの地域の方、おおよそ10世帯ほどの方が断水で、当局と協議した中で、井戸を掘ってくれというお話があったということを聞いております。果たして、あそこに井戸掘って、出るのかどうかということも言われましたし、あと、仮に井戸を掘るんであれば、そのインフォメーションセンターについては、どういう対応を考えているのか。あそこも井戸を掘るのか、それとも、川から引いてくるのか、その辺をどう考えているのか。
前の話なのですが、実は前に井戸があって、そこから手洗い水がとれたわけですが、その中で国土交通省、河川管理をする側から、河川法に抵触するというようなことがあって撤去したという経緯があります。
この地で生を受け、実家の井戸で産湯につかった賢治は、旧花巻城址にあった東公園、今その行く末が取り沙汰されている旧新興製作所跡地の公園に寝転んで、童話や詩を構想したと言います。 「注文の多い料理店」は、かつての洋食レストラン、花巻精養軒にヒントを得、当時まだ珍しかった西洋風の洋館「菊池捍邸」、今、御田屋町にありますけれども、菊池捍邸を舞台にした寓話、「黒ぶだう」を世に送りました。
それで、実は、市はそういう水圧の低い方に対しては、井戸に対しても選択肢の一つですよという形で職員の方がお話ししたと言いますが、これは事実でしょうか。 そういう対応が。 ○議長(千葉大作君) 岩本上下水道部長併任水道部長。
共同の井戸が山にある、そこにしょっちゅう行ってみなくてはいけない、そこに親子のクマが出た、それで何とかしなくてはいけないということでわなをつくって、技術のある方がつくってかけたらクマが入った。 それで、どうしたのでしょうかね。 私たちのように、しょっちゅう捕まえたりしている者は放獣できるようにもしているのですが、技術がいいためにロックになって、簡単には外れさせないようになっている。
訓練につきましては、水害に限定したものではございませんが、ことし8月6日に実施した二戸市防災訓練におきまして、簡易井戸の作製訓練を実施するなど訓練メニューに取り入れて実施してまいりました。いずれいつ発生するかわからない災害への対策といたしまして、資機材の整備、訓練の充実を図ってまいります。
具体的には、対象となる地区は5地区で、遅延日数が30日から150日、その要因は、旧井戸からの湧き水及び掘削土の処理に時間を要したこと、土地所有者の事情に伴う移転登記手続や敷地分割手続及び下請業者と建設資材の調達調整に時間を要したこととなっております。